週末の恒例行事

Ｒｉｄｉにて　まったりなおいしい時を過ごしてきました

おとなりのＳａ－Ｒａｈに　姫のお姿がなかったので　ちょっぴり残念でしたけれども
ゆうこりんのスゥイーツ　のんびり　しっかり　やりあげてきましたとも

写真は今日　ちょっと間に合わんので　また後日


さて　お洗濯干したら　Ｌｏｕｉｓに行きますか

プリンセスあやや　しばしお待ちを
（プリンセスゆーたらプリンプリンしか浮かばんのはなんで？）
Ａｍｙのステキな歌声　たのしみだなー

Ｌｉｖｅ ａｔ Ｌｏｕｉｓ！

明日はＬｏｕｉｓでＬｉｖｅです

明日はブルーズナイト　らしい

我らがアイドル　歌姫Ａｍｙも帰ってきて　また歌声を聴かせてくれます

ぜひぜひ　Ａｍｙの歌を聴きに　Ａｍｙに会いに　来て下さいねー

今日もＡｍｙ＆Ｈａｙｄｅｎは　Ｌｏｕｉｓに現れる　いや　すでに　現れてる？らしい

金曜飲み部　土曜にスライドです
誰でも部員になれるので　今日もぜひ

部長Ｍｅｌｉｓｓａと共に　私も今から行ってきまーす

Ｕｐｐｅｒ Ｇｒａｄｅ Ｌｉｃｅｎｓｅ

今日バレーに行ったら　監督から
「今年こそは　上級審判員の資格を取りなさいよ」
と　言われました。
まぁ　いずれは取らなくちゃダメなんですけど。　

私が持ってるのはＢ級の資格　
これだけでは　副審や記録はやれても　主審がやれません
（市内のリーグ戦とか　大会は無資格でもＯＫ）

でもうちのチーム　大きな連盟に属してるので　チーム内に最低二人　上級審判員がいないとダメなんです
今までは　大先輩方がずっとやってくださってたんですけど
そろそろ早いプレーのジャッジが厳しくなってきた・・・　とか言われるし
まぁねぇ　大先輩に押しつけて　下々の者がやらないわけにもねぇ

私以外にももちろん　Ｂ級審判員はいます
っていうか　上級者以外のメンバーほぼ全員が持ってます
が　監督のセリフ　みんな目も合わさないようにしてました

向き不向きは絶対にある　と思う。
たぶん　私は　向いてます
試合中ミスジャッジとかして何か言われても　平気であらそぉ？とか　無視できるくらい
でも　動揺しちゃう人は気の毒なんだよね
主審って楽しいのにな～
試合をコントロールして　自分が一番偉くって　文句言った人は退場　みたいな
バレーに退場あるんかは知らんけど

ただ私　見た目は頼りなさそうに見えるみたいで　審判指導の時はよく　注意されてますが
「もっと自信を持ってやりなさい」とか言われたり？
いや　じゅうぶん自信持ってジャッジしてるんですけど？

今年は　審判の勉強もしなくちゃだなぁ・・・
まじで　１日４８時間にしてください

Ｉ’ｍ ｈｕｎｇｒｙ！

お腹すいた・・・

昨日　英語の帰りにステイシーに　Ｈｏｗ　ａｒｅ　ｙｏｕ？と聞かれ
少し考えてから　Ｉ’ｍ　ｈｕｎｇｒｙ　と答えた私。
いや　もうちょっとね？　今日のｃｌａｓｓは楽しかった　とかね？
元気かどうかだけを答えるんじゃなくてね？　なんとか言いたいわけですよ
でもね？　みんなわかるでしょ？
「Ｈｏｗ　ａｒｅ　ｙｏｕ？」と聞かれたら　条件反射だよ
「Ｉ’ｍ　ｆｉｎｅ，ａｎｄ　ｙｏｕ？」
中１英語のｉｍｐｒｉｎｔｉｎｇのすごさを　実感するね

で　考えた末　出てきたのは　Ｉ’ｍ　ｈｕｎｇｒｙ．
こらこら　それでいいのかお前の英語は
まぁ　嘘はついてない
勉強すると脳みそ使うからか　すごくおなか減ることない？

昨日は結局　脳みそ使ってカロリー消費したからいっか
とか言いながら　帰りにプリンセスあやとんと　ジョイメシしちゃった

はっ　会長にしかられるー　何時に食べてんのーって
１０時です・・・
しかも　一応私はご飯食べてから行ったんでした
ごめんなさい

みんなも　食べすぎ注意だよ

今週のケーキはなんだろなー

週末行けるはず　たぶん土曜日には
づなっち　スタンバイＯＫ？


さて　今日の英語では　熟語を習いました
たとえば　ｂｒｏｗｎ　ｎｏｓｅ　
茶色い鼻？　いえいえ　下心のあるごますり　って感じ

ｈａｓ　ｄｅｅｐ　ｐｏｃｋｅｔｓ　
深いポケット持ってる　　いえいえ　お金持ち　
でも　今日は　的に使えるようなので　「今日は私　リッチなんだー」みたいな
いやぁ　言い回しっておもしろいねー

今日はリッチ　で思い出した
時々Ｒｉｅと出かけていて　自分が何か買いたいとき　まぁささいなものだけど
缶コーヒーとか　おやつとか　レジでＲｉｅのも一緒に払うときがあります
たいてい「おばちゃん　それぐらいの金には困ってないけん」とか
「おばちゃんが買うてやらい（方言で　こうてやらいと読みます）」とか
わざと上からな感じで　偉そうなことを言うのが　お約束なんですが、
年末にそのセリフを言ってから　さぁ　お支払い　と財布を開いたら
最後の１枚　千円のみしか入ってなく・・・
無事に　支払いはできたんですけど　あとちょっとで　Ｉ’ｍ　２００Ｙｅｎ　ｓｈｏｒｔ
「２００円足りんけんちょうだい」と言わんといけんとこやった
二人でバカうけ　
偉そう言われんね～　まぁ　セリフはわざとだけど
Ｒｉｅは「またｂｌｏｇネタ作ろうとしよるー」と爆笑でした　

今日は　Ｒｏｙａｌみちこさんも　森ガール（爆）Ｍｉｋiも　お休みで残念だったけど
また２月に会えるかな

ｓｅｅ　ｙｏｕ　ｏｎ　Ｗｅｄｎｅｓｄａｙ　Ｇｏｏｄ　ｎｉｇｈｔ

Ｓｔｕｄｙ Ｅｎｇｌｉｓｈ！！！

よぉーし勉強だー　といきごんだものの　何しよう・・・と思って
とりあえず久しぶりにＤＳの英語漬けをやってみることに
これ　最初はけっこうやってたんだけど　いつしか全くやらなくなってねぇ

で　あまりにブランクがあったため　まずは初歩レベルのトレーニング
まぁ　簡単にクリアかな

そこでいきなり調子に乗って　判定を受けてみることに

そしたらなんと　いきなりＳランク
なんで？　ずっとやってなかったよ？
英語で言われる文章を聞いて　それをきちんと書く　というテストなんだけど
一生懸命やってた頃は　どんなにがんばってもＡＡが限界だったのに
ってことは～　もしかして私　やらなくても出来るってことかなぁ

なんて　一瞬調子にのったけど　思い当たることが
これって　Ｍｅｌｉｓｓａ達のおかげなんじゃないかしら
真面目な勉強はたしかにしてなかったけど　毎週Ｍｅｌiｓｓａやステイシーやチェルシーや
ほかにもたくさんのお友達が飲み部に来てくれて
日常的にカタコトだけど英語にふれる機会が多くなった

もちろん　ドナやステイシーやネイサンが教えてくれる英会話クラスでの勉強も
少しずつだけど　身についてる気がする
何事も基礎があってこそ　だしね

そういえばこないだもチェルシーに　なんでそんなに英語が上手なの？
って聞かれて（もちろん英語で）びっくりしたんだった
ぜんぜん上手じゃないよー　って答えたけど　

その話をＭｅｌｉｓｓａにしたら
「くりすたはコミュニケーションをとるのがとても上手だよ」って言ってくれた
なんとか伝えようとする気持ちが　ちゃんと伝わってるってことみたい

うれしかったなー
みんなのおかげで　見えないところで身についてたんだな～
Ａｍｙ　飲み部を作ってくれてありがとう
今までの人生では考えられないくらい　いろんな国のお友達ができた
もっともっと　気持ちを伝えられるように　勉強がんばります

あっ　　明日の宿題　忘れてた
今すぐやろ

Ｌａｓｔ Ｔｕｅｓｄａｙ

卒業以来一度も行ったことがなく　すごく近くなのに気付けば校舎も新しくなってた母校

教室に入ると　黒板にこんな落書きが

これは　ゴール・Ｄ・ロジャーのセリフ　かな。

落書きにこのセリフ書けちゃう君が　かっこいいよ　と思った。


ふりかえっても　ただなつかしい　と思えるだけじゃなかった高校時代。
あの頃の私は　いつもいつも　自分や何かと闘ってた。

尾崎豊じゃないけど　行儀よく真面目なんてくそくらえ！　とおもってた。
自由にものすごく憧れて　でもカゴから出られなくて　
伝統ばかりを重んじる　良くも悪くも目立つことは許されない世界。

今になればわかる。
伝統も　どんなに大切か。
でも　あの頃の私は　これ見るとムカつくから　いつも蹴ってた　たぶん　飛び蹴りで




それからこれ　すべての教室にかけてあったな。
校舎が新しくなっても　これはずっとそこにあるんだね
卒業の日　特別教棟が全部隠れるくらいの　おっきな布にみんなで書いたっけ
でっかい筆なんて持ってないから　文字の枠を書いて　みんなで塗ったんだよね
みんなが　枠は私が書いたんでいいって言ってくれて　書いたこともない超ビッグサイズの文字
なんでこの言葉を書いたのかって？
文字通りデカイことしたかったけど　言葉がこれなら　先生たちに叱られないと思ったから




思えばちゃーき姫も　少し重なって同じ時を過ごしていたのに
ほんとうに知り合えたのは最近のこと。　不思議だね
　
　
こんなかわいらしい石碑　当時はなかったなぁ。
「藤花百年　夢のはじまり」と彫ってあった
なんだかこの言葉と　ちゃーき姫　似合う

心の中はトゲトゲだらけだったあの頃の私。
でも今　校舎はあたたかく迎えてくれたような気がした

もしも人生をやり直せるなら　中身は今の自分のまま　１７歳に戻りたい。

もしも過去に行けるなら　１７歳の自分に　そんなに悩まなくていいんだよ　って言ってあげたい。
あなたの行く道はきっと　間違ってないよ　って。

そして　もっと勉強せんかー　ってね
おかげで今　苦労してるよ

とりあえず英語　勉強しよっ

Ｊａｐａｎｅｓｅ Ｔｒａｄｉｔｉｏｎａｌ Ｍｕｓｉｃ 雅楽

雅楽をやっている　と　英会話で自己紹介とかしておきながら　実はわたくし　
半年ほどお稽古をサボっておりました　しかもその間　まったく楽器に触れることもなく

先生　まことに申し訳ございませんm(__)mm(__)mm(__)m

久しぶり行ってきましたが　半年前に学んだ唱歌（音階を唄うもの）は覚えてましたけれど
指使い　気概（息を吐くから吸うに変えること　たぶん？この漢字であってる・・かな？）など　
重要なポイントはすべて　きれいに忘れ去っておりました
やりながら少しづつ思い出してはきましたが・・・

半年前　私が習ったのは　２４小節（とは言わないんだろなぁ）を繰り返す「越天楽」（えてんらく）の８小節のみ
その間ほぼまじめに通っていたあやや姫は　２４小節をクリアしていた
なんだ？この差は

でもね　ちょっとだけ言い訳をさせていただけるなら　雅楽の練習日って月１の日曜なのね？
しかも　先生のご都合に合わせるので　ランダムなのね？
この半年　なぜかほとんど毎回バレーの試合の日と重なっててね？
朝から試合した日の夜に　正座とか楽座（あぐらに近い）とかできなくてね？膝が悪いから
行きたかったけど　行けなかった　みたいな？

おいおい　でも家に楽器あるんだから　復習はやれただろ
・・・はい　すみません　

結局サボっただけだろ
・・・はい　おっしゃる通りです
とか　自分を戒めながらの参加でしたが　心に誓いました

今年は必ず　秋の演奏会でこの曲をやってみせる
何事も　追い込まないとやれない性格です

私の担当する「笙」という楽器
吹いてみればきっと誰にもわかるとおもいますが　本当にステキな音色です
あの不思議な響きを　私のボキャブラリーでは表現できませんが　ウィキペディアで確認したところ
「その音色は　天から差し込む光を表す」と書いてありました　本当にそのとおり
ちなみに楽器は　こういうものですが　鳳凰をイメージした１７本の竹でできています。


同じ指位置で　息を吐いても吸っても同じ音が出る　という不思議な作り。　
これ　練習用は竹の一番下にあるリードがプラスチックで　１０万円～
写真のものはもちろん　本管といって　リードも竹です。
持ち手のところ「匏（ふくべ）」に　装飾が施されていないもので５０万円～
写真のように薪絵が施されているものは・・・？
見当もつきませんが　１００万円とか？　それ以上はするんでしょうねぇ
本管は「持っていればけっして価値が下がることはなく　財産になる」と先生もおっしゃっておられました。
わたくしの練習用？　もちろん神社のご厚意でお借りしているものです
はぁ～　奥深し　雅楽道

「やりかけたことをきちんと最後まで」　が今年の目標の私
今年は本当に　忙しくなりそうです・・・

on Tuesday from the morning to the night

ドイツのベルリンから　東京で個展をするために来日されているＡｎｄｒｅａｓ　Ｔｅｍｐｌｉｎさん
私の母校でワークショップを開催されるということで　行ってみることに

きっかけはちゃーき姫からのお誘いメール
「くりすたー　日常英会話ならわかるよね？」
えーっと　たぶん７～８割　運が良ければ９割聞けるとおもうけど　私　しゃべれませんよ？
と返したら　「あぁ～　だいじょぶだいじょぶー」と　いつものポジティブアンサー

まぁね　せっかくですし　勉強のためにもがんばってみよう！と思い立ったわけです

母校に行くまでの空いてる時間に　地元観光をしていただくのでご案内を
ということで　最初はＳａ－Ｒａｈに行き　そのあと　「臥龍山荘」へ




それからぽこぺん横町にある「おもひで倉庫」へ



いつ見ても　このコレクションが個人のものだということに　感嘆します


そして「羅り瑠れ櫓」（らりるれろと読みます）でランチ



おいしゅうございました


それから「大洲城」へ




アンドレアスさんと　キュレーターの桝山さん



それから講演会に参加させていただき



夜は「油屋」でディナー　写真はあるけど　多いので・・・　メニューをどうぞ




とにかく何もかもが初めてづくし
山荘もお城も　一度も行ったことがなく　予備知識もないのでなんのご案内にもならず
そのうえ英語がしゃべれない

けど　そのおかけでかなりたくさん気付いたことがあった。
英語も　地元のことも　もっともっと勉強しなくっちゃ

今回は　何の役にも立てなかった。
でももし　またこういうチャンスがあるなら　少しでもステップアップして
楽しい時間を過ごしていただけるようにしたい　

このままでいいことなんて　ないんだなぁって。
自分自身の進化は　きっとまだまだ　できるはず。

がんばれ自分　Ｇｏ　Ｆｉｇｈｔ　Ｗｉｎ
　

ちょっと戻るけど 月曜 昼♪

午前中　仕事してたらちゃーき姫から電話が

「くりすたー　ちょっとだけ来てくれるー？」
で　お昼休みにＳａ－ＲａｈへＧｏ

なんだか雑誌の取材にいらっしゃってたようで　ちゃーき姫がモデル撮影をしているところを撮りたい　とのこと
よかった　私　あんま写らなくていいのね　顔も　超ドすっぴんだし　
私でよかったのかしら？？？　と思いながらも　ドキドキで参加

ライターさんも　カメラマンさんも　とぉっても気さくなステキな方で
プロの方に撮っていただけるなんて（いや　私はついでだけど）ホントにすごい体験ができて
びっくりだし　ハッピーだし　そして爆笑だし

しあわせですー　　ありがとうございます

ライターさんのコート　なんか私のと似てるな～って話しながらよくよく見ると
なんと　偶然にもおそろいだった
なんだかうれしいよね

そして　カメラマンさんを除き（ここ実は重要）　その場の全員がダウニーの愛用者
それもなんだか　うれしい　

ちゃーき姫　本当にありがとでした


さて　急いでバレーの準備します