ブログ「雲の間にある虹出版 秋の一週間」がアップされました。
ぜひご覧下さい。
http://antiochblog.jp/praise/kumoniji201411/
「イスラエルチーム ダイジェスト映像」がアップされました。
ぜひご覧下さい。
http://tokyo.antioch.jp/movie/201411-israel/
Israel Team Digest Movie is uploaded. Click above URL.
彼は望みえないときに望みを抱いて信じました。それは、「あなたの子孫はこのようになる」といわれていたとおりに、彼があらゆる国の人々の父となるためでした。
アブラハムは、およそ百歳になって、自分のからだが死んだも同然であることと、サラの胎の死んでいることとを認めても、その信仰は弱まりませんでした。
彼は、不信仰によって神の約束を疑うようなことをせず、反対に、信仰がますます強くなって、神に栄光を帰し、
神には約束されたことを成就する力があることを堅く信じました。
だからこそ、それが彼の義とみなされたのです。
しかし、「彼の義とみなされた」と書いてあるのは、ただ彼のためだけでなく、また私たちのためです。すなわち、私たちの主イエスを死者の中からよみがえらせた方を信じる私たちも、その信仰を義とみなされるのです。
ローマ人への手紙4章18~25節