農ある生活 in 南伝法寺

岩手県紫波町南伝法寺に移住し、農家でもないのに「作れるものは作ってみよう!」をモットーに農ある生活を実践しています。

粕漬けをつくる

2007年02月16日 05時43分24秒 | 農作業
先日スーパーで、七福神の酒粕がうられていたので、七福神も粕漬けも好きな私としては、「これはいい」と思い、さっそく買い粕漬けづくりを。
といっても、粕漬けは簡単で、酒粕をお酒とみりんで伸ばし、その中に漬けたいものをつけこむだけです。
不覚にも七福神がなかったため廣喜で伸ばしてタラの切り身を入れました。簡単です。
ということでただいま焼いているところですがお味は?さてどうでしょう。

最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お帰りなさい (kumagerasu)
2007-02-19 23:42:47
おかえりなさい。「社会主義圏におけるヤマセ対策の視察」はいかがだったでしょうか(^^;)?

ブログのタイトル変えたんですね。数日前ですか、「南伝法寺」で検索してうちのブログにヒットして立ち寄られた方がいらっしゃいました(そちらへのリンクにブログ名が出てくるのでヒットする)。そんなキーワードで検索されるなんて奇特な方だなあと感心しました。
返信する
Unknown (宇宙農家155)
2007-02-20 18:16:26
おかえりなさい。暖冬でロシアも雪ないとか聞きます。親父が第二次世界大戦後2年シベリヤに抑留されました。外国の農業興味あります。
返信する
 (ぐちやま)
2007-02-20 23:12:14
kumagerasuさん、宇宙農家155さん、こんばんは。
今回のベルリン行きは、非常にタイトな日程でしたが、見たいものが見られてとても良かったです。しかし、ベルリンの街の落書きの多さには閉口しましたが。
個人的には、オイルマネーで潤っているロシアに向けて、岩手の米などを輸出できないかと目論んでいるのですが。
極東には、黒龍江省あたりから、かなり米が行っているようですし、新潟のとある生産組合は、ウラジオストクに花を輸出しているといった動きもあるようです。
なんせ、実は岩手から最も近い外国はロシアで(ユジノサハリンスク?)、大船渡や宮古辺りにはロシアの木材船も来ていますしね。
ということで、近日中にベルリンで見た東諸国の農業情勢をお届けします。
返信する

コメントを投稿