櫻井郁也ダンスブログ Dance and Art by Sakurai Ikuya/CROSS SECTION

◉新作ダンス公演企画開始  ◉クラス=コンテンポラリーダンス、舞踏、オイリュトミー

stage photo : Sakurai Ikuya dance solo(櫻井郁也ダンス舞台記録2022)

2022-09-20 | ダンス新作公演 Next performance

 

写真=櫻井郁也ダンスソロ2022『やがて、、、(タトエバ切ラレタ髪ノ時間ト)』より

 

踊ルことによってはじめて蘇ってくる感情がある、そんな気がしてならない。失い続けている原初的な感情かもしれない。(振付ノートより)

 

 

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Stage info. 櫻井郁也/十字舎房:公式Webサイト

ただいまHPでは7月末に行った新作公演の記録を公開しております。作品制作中に記されたテキストや過去の公演写真なども掲載しておりますので、ぜひ、ご覧ください。

 

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ジャン・リュック・ゴダールが、、、

2022-09-14 | 日々のこと(daily)

ゴダール氏が亡くなった。あらためて敬意を表したい。

かき乱され、振り回され、勇気を与えられていたのだと思う。

映画というより行動そのものであるようにも感じていた。

『さらば愛の言葉』冒頭の「想像力を欠く すべての人は 現実へと逃避する」という一言は見事と思った。

さらばゴダール、と思うのは、さすがにつらい。

 

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断想9/11(あの日のことから)

2022-09-12 | ダンスノート(からだ、くらし)

ちょうどいまごろの時間、悪寒とも少し違う、異様な予感で落ち着かないまま、テレビを見つめていた。巨大なビルの崩落が、繰り返し、流れ続けていた。20数年経っていると思えない。

あの日、稽古から帰宅するとNYでビルが燃えているというので、テレビに目をとられて身震いした。21時46分アメリカでは朝8時46分、さらに22時03分アメリカ9時03分。2台の旅客機が乗客を乗せたままワールドトレードセンターに突入した。そしてペンタゴンにも。あの瞬間から、突然、怒涛のように現在が始まった気がする。

9.11事件は21世紀の扉を暴力的にこじ開けたのではないかと思うことがある。

暴力の連鎖が始まっていることを生々しく知らされた。これまで感じたことのない種類の、深い暗さが近づいてくるように感じた。あれ以来、関係あることも、まるで別の次元のことも、なぜか雪崩のように物凄いことが次々に起きて、私たちがどこまで行ってしまうのか、わからないまま、いまここにいる。

あの直後に衝動に駆られ、つくり始めた作品群があった。『非暴力と不服従へのダンス・第1番〜第4番』である。

第1番はソロ、第2番がデュオ、第3番はカルテット、第4番で再びソロとなる。個体性と関係性のあいだを、揺らぐように、迷いながら、作品を作っては上演し、3年を過ごした。

その翌年、この4連作を通じて蓄積されたものから生まれたのが『カナリゼーション〈祈りの河〉』という作品だった。

男女のダンサーによってソロとデュエットが交互に踊られ、そこに一人の女優によるアクトが絡み、数え切れない量の身振りや言葉が浮かんでは消え、時間に運ばれて流れ去ってゆく。

これら合わせて5つの作品について、再考することが多い。この作品群を境に、現在までソロ作品が連続している。

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断想09/09:歌声

2022-09-08 | 日々のこと(daily)

おおたか静流さんの訃報から数日、しんとしていた。寂寥感というのか。また一人、、、。

かなり前にNHKの番組()で振付担当をしていた時期があり、言葉を、あるいは、話す、ということをテーマに毎週ダンスを作り、子どもたちに踊ってもらった、その初回で歌って下さった人。

たくさん話したわけではないのに、こちらの思いを超えた声に、聴き入った。まだ聴こえている。

心に届いたひびきは、消えない。

 

 

 

 

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photo 9/03

2022-09-03 | 日々のこと(daily)

 

 

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断想:8月の終わりに

2022-08-31 | 日々のこと(daily)

ゴダールの映画『気狂いピエロ』に空爆を表す劇中劇がある、

ちょっとダンスみたいに見える時もある、ふと、あれを思い出した。

きょう、8月が終わる。

一年にはいくつかの節目があるけれど、8月というのは特別な気がする。

死者について考えさせられる。

そして、生かされている、ということについて考えさせられる。

先祖を招魂するお盆の前後に原爆忌があり終戦の日がある。

この連続自体、何かしら意味が感じられてならない。

7月末の公演でもそうだったが、僕の場合、ダンスの稽古を重ねたり作品をつくったりすることが、

自分の死生観とどこかで深く結びついているように思えてならない。

ダンスを通じて、おのれが命のことを巡り巡って経験したことや思念したことが、

肉体に凝縮されてゆくとか、肉体を削ってゆくとか、

そんな事が起きている気がしてならない。

 

 

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stage photo : Sakurai Ikuya dance solo(櫻井郁也ダンス舞台記録2022)

2022-08-26 | ダンス新作公演 Next performance

 

写真は、先日行った公演『やがて、、、(タトエバ切ラレタ髪ノ時間ト)』の冒頭シーンから。

上演からもうすぐ1ヶ月になるが、今回の作品について、考えている。やわらかい動きや色彩を使ったが、根底には僕らの時代の根っこにある重いものが呼吸している。

踊りをつくりながら、荒れ野について考えていたのかもしれない。もう少しここの関係は続くかもしれない。アドルノの例の言葉"Nach Auschwitz ein Gedicht zu schreiben, ist barbarisch"アウシュヴィッツ以後に詩を書くこと、、、)ではないが、決して安易に答えを出せない問題が、肉の底に絡まってある気がしてならない、気になって、ならない。

踊りは、生きることを肯定し受け入れ続けてゆく覚悟や次世代に渡すことに関わっていると思うのだけど、同時に、このココという場所やイマという時間やコノ存在についての認識を(身体との対話を通じて)入れ換えてゆくことにも、連なっているのではないかと、いま思う。そこから新しい稽古を始めている。

次回作への構想に、少しづつ近づいて行きたい。

 

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photo 8/20

2022-08-19 | 日々のこと(daily)

 

 

 

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公演パンフレット:櫻井郁也ダンスソロ2022『やがて、、、』

2022-08-11 | ダンス新作公演 Next performance

 

 

ない、とともに、あること。

カナタで。

 

切ラレタ髪、とはアウシュビッツ跡で見た少女の遺髪、三つ編みのまま切られた髪。時勢もあり、死者と未来の子供たちについて思うことが多い。気が遠くなるほど遠くの爆発と死が星の光になったように、わたくしたちの、にんげんのジカンにんげんのマイニチが気が遠くなるほど積み重なッたとき、たくさんたくさんたくさんの罪と失敗と悲しみと悔しさが、喪失と空虚の深さが、やがて、復活の力や新しい人を生み出す力に転じ、この肉体の暗闇の奥で血は光になり、はるか遠方を照らすのではないか。わけもなく、そう思う、思わずにイられない。 

2022年夏・櫻井郁也)

 

 

上記は、先日開催した新作公演(7/30〜31東京)の当日パンフレットの表紙写真と櫻井郁也による掲載テキストです。

上演完了以来、さまざまなご感想をいただきつつ、事後反芻を始めております。

関連する文章など、随時掲載いたしますので、よろしくお願いいたします。 十字舎房・制作部

 

 

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断想:8月の空へ(8/06.2022)

2022-08-06 | 日々のこと(daily)

8月になった。またセミが泣いて、クラクラする。

夏の空を眺めていると、なにも言えない気持ちになってゆく。

なにも言えない胸に、青空と遠雷が侵入し、突然の土砂降りの雨は、我々の十字架の記憶をあぶり出そうとしているみたいだ。

(アア オ母サン オ父サン 早ク夜ガアケナイノカシラ)

というコトバが原民喜の鎮魂歌にあり、こめかみ辺りに突き刺さったままになっていて何故か分からない。

これほど声に出して読むことが困難な詩を知らない。

年々狂い暑くなるこの8月の灼熱の中で、私たちが心と呼ぶものの本当をさがし続けるならば、いつか8月の空は本当に明るく青くなるかもしれないが、どうなのか。

あまりにも、なんとあまりにも、言葉をうしない続けるのだろうか、何も言えない言葉を知覚したか、発話し難い言葉ひとつを言葉し得たか、まだ無い言葉を言葉しようとしたか、夏の空は問うてくる。未来に伝える、なにかひとつの言葉を、私は持っているかどうか。

8月6日の、8月9日の、真夏の朝が、また私に問う。

 

 

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公演完了のご報告:櫻井郁也ダンスソロ2022『やがて、、、』

2022-08-03 | ダンス新作公演 Next performance

上演完了

櫻井郁也ダンスソロ

『やがて、、、

(タトエバ切ラレタ髪ノ時間ト)

Sakurai Ikuya Dance Solo

”WITH TIME”

2022年7/30〜31

東京・六本木
ストライプハウスギャラリー B1

__________________

おかげさまで、7月31日をもちまして、上記の新作公演を無事に納めさせていただくことができました。

たいへんな暑さのなか、沢山の方々にご来場いただき、心より御礼を申し上げます。また、人数制限をはじめ感染予防関連の様々なお願いにご協力いただき、ありがとうございました。

ただいま、当日アンケートのほかにも、SNSでのご記載や、ご感想メールが届きはじめております。いただいた一言一言がじっくりとエネルギーになり、イメージや思考や動きに何らかの力を与え、新たな作品の萌芽に関わってゆくのではないかと思います。

繰り返し見届けてくださっている方々、また2日連続での立会をしてくださった皆さま、そして、お言葉やご感想をいただいた皆さま、ご紹介者・評者の方々、上演協力・現場協力の方々、強く力をいただいております。

今回の成果をしっかり検証し、より意義のある公演をお届けできるよう、努力したいと思っております。

今後の活動予定など、順次このブログにてご案内させていただきます。

みなさま、あらためまして、これからも、何卒よろしくお願いいたします。

櫻井郁也、スタッフ、関係者一同

ダンス・アートユニット〈 櫻井郁也/十字舎房〉・公式HP

 

 

 

 

 


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予約受付「踊り入門」9月(西荻ほびっと村学校・舞踏クラス by 櫻井郁也)

2022-07-31 | レッスン日程&ご予約(毎月更新)

西荻窪駅前。自由に踊るフリークラスです。

気軽に踊りにきてください。

「定期クラス」はコチラ

 

【フリークラス】

西荻ほびっと村学校・舞踏クラス

踊り入門
 ーーーーーイノチとカタチ

BUTOH DANCE class  by Sakurai Ikuya

からだをほぐし、

気持を静かにして空間に立ち、

音楽や言葉に耳を傾け、

心のおもむくままに体を動かすレッスンです。

経験や年齢など気にせず、ダンスの原点を楽しく学んでください。

(毎週の定期クラスは、この記事下部をご覧ください。) 

 

夜クラス=毎月第1第3木曜と第2第4火曜:19時〜21時

昼クラス=毎月第1第3火曜:14時〜16時

 
 
【予約受付中の回】△=まもなく定員、×=〆切)
(下記の範囲内で、一般予約を受付いたします。) 
 
※ ただいまの期間は感染予防のため、ごく少ない人数で行います。
 
ご予約は下記のいづれか1回分ご本人のみ参加)にてお願いします。
 
すでにご予約された回すべてを消化する前に新たな予約を入れることはできません。
 
 
夜クラス(19時〜21時)
 
9月 27火 ×
10月 6木 △
  11火 ○
 
昼クラス(14時〜16時)
 
10月4、18(火)×
 
 
 
▶ご予約の際はフォーム項目の全てを必ずご記入ください。
〈①お名前②参加希望日③ご住所④メールアドレス⑤電話番号〉が必須となります。

●参加費=単発3000円、4回券11000円、10回券20000円(会場にて現金払いのみ)

※チケット未消化分の払い戻し等はできません。

※空き待ち連絡などはいたしません。キャンセルが出ましたら、この記事に反映しますのでご確認ください。

※参加条件(ページ最下部に記載)を必ずご確認のうえ、予約してください。

▶ご予約メールに2日後までに返信が届かない場合は、通信の不具合などが考えられますので、迷惑メールに仕分けされていないかご確認の上、お手数ですが、再度ご連絡ください。

▶複数回数や複数人数のご予約に関しましては、お受けできない場合もあります。

 

レッスン記録など



このクラスは、お手本をなぞるのでなく、ご自身の感性で自由な動きを楽しむ稽古をおこないます。

方法や考え方を決めつけないで、まずご自身の気持を表す工夫からダンスを始めていただきたいからです。

ダンスは、体と心を結びつけることから始まります。

喜びや悲しみや怒りから、そして感動のあまり沸き起こってくる何かを、肉体の動きやエネルギーに集約して、そして解き放って、まわりの人や時空と交感して、理屈抜きの仲を紡いでゆくのです。

だから、まず最初は、感じることや思うことを自由に気ままに動き、恥ずかしがらずに誠実に正直に堂々と自分を出す、という試み〜練習〜習慣をつけることが、何よりも大切だと思います。

そして、その上で、探究心や好奇心に応じて、欲する技術や方法に進むのが自然だと思います。

自由に気ままにオドルこと。それは心身を解き放つ練習でもあります。

いま、この瞬間、なにを感じ何を思い想い憶っているのか。

いろいろなことを思い考え、うごく。

それは、自分で自分を見つめることにもつながると思います。

ダンスの練習は自分自身の心身に、まっすぐ向き合う時間でもあります。

最初にスタイルやテクニックや思想に囚われてしまうと、いちばん大切なものを見失ってしまいます。

年齢も、経験も、なにも気にしないで、まずは、ひたすらカラダとむきあってみる時間をすごしてみてください。

ダンス体験の入口に、そして、体への踊りへの親しみを深めていただければ、と思います。

 

 

【会場】西荻ほびっと村学校
杉並区西荻南3-15-3ほびっと村3F TEL 03-3332-1187※予約は下記メールへ。
JR中央線西荻窪駅南口下車徒歩2分。みずほ銀行左折、最初の角。1Fが八百屋(自然食品店)のビルです。

・ご都合の良い時に、いつ来ても大丈夫な内容です。

・初心者より、ゆっくりと、おだやかな気持で参加していただける方が対象です。

・ダンス経験や知識は全く必要ありません。

 

 

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【講師主催のクラス】毎週水金土。週1コマより受講可。

コンテンポラリーダンス・舞踏・オイリュトミー

櫻井郁也ダンス定期クラス

もっとも基本的な動きからダンス表現の本質まで4種類のクラス。

いづれも少人数制。空き状況など下記までお問合せください。

 

・からだづくり/基礎(土15:00 月謝 or チケット応相談、初級〜)

(お手本を見ながら稽古する、ダンスの基礎。 体のケアから簡単な振付までを週替わりのメニューで行います。)

・ダンス/舞踏・メインクラス(金19:00 月謝、レベルフリー)

(コンテンポラリーダンスと舞踏のベーシックワーク。踊る喜びと充実。自由な動きのインプロベース。)

・創作/振付クラス(土13:15 月謝、個別)公募未定

(ダンス創作の初歩。学び、考え、創り出し、踊る。ダンスを紡ぎ出すための作業を実践。)

・オイリュトミー(水19:00 月謝、レベルフリー)  

(音・言葉・身体の関係を深め、感覚を拡大するドイツ生まれのメソッド。)

 

定期クラスのくわしい内容&参加方法

会場:善福寺稽古場(善福寺公園前)ほか JR荻窪駅からバス10分内/JR西荻窪駅から徒歩圏。お問い合わせ時に詳細ご案内

▶お問合せ=juujishabou★gmail.com(★を@に)

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【講師メッセージ】
口や文章では語り尽くせないような衝動や、喋ってしまうと嘘っぽくなってしまうような感情、言葉になる前の言葉、歌になる前の歌、、、。
じっくりと身体を感じ取り、いろんな音や言葉に出会い、わきたつイメージや感情を解き放って、踊りの面白さを味わってほしく思っております。からだとの付き合い方、感覚の磨き方、いろんなことをつかんでください。
ジャンルとかスタイルといった先入観・既成の常識にふりまわされず、まず自由に踊ることから。そして表面的な形やウマいヘタとかいう思い込みを捨てて、自分の感覚や身体をのびやかにしたいものだと思います。踊るというのは運動もスルし汗もかきますが、日常の心配事や人間関係をいったん忘れて、まっすぐに心を見つめる行為でもあり、とても丁寧でデリケートな作業でもあると思うのです。

【講師プロフィール】
櫻井郁也(さくらいいくや)舞踊家。笠井叡に師事。定期的長期的なソロ公演を継続するほか、ポルトガル招聘公演、ルクセンブルグ招聘公演、ダンス白州、越後妻有トリエンナーレ、いちはらアートミックス、NHK番組振付、長崎原爆70年忌公演など作品多数。詳細

 


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【レッスンの参加条件】
・健康で自己管理の出来る方。

・参加者どうしでのマナーやエチケットを大切にしていただける方。

・セラピーや療法に属する学習や施術および相談等は一切行っておりません。

・教室やワークショップなどの講師や公演活動をしている方は参加をご遠慮ください。

・舞台の振付や指導などをご希望の方は、個人レッスンにて対応しますので、ご相談ください。


〈受講時のご注意〉
*他団体やサークルへの勧誘、物品・チケットなどの販売、当方と無関係のチラシ配布や宣伝などは一切お断りします。
*ケガの防止・体調管理を、各自の責任でおこなってください。
*他の方に対して気分を害する言動や態度、めいわく行為、誹謗・中傷にあたる言動があった場合は、講師の判断で即時退会していただき以後の関係をお断りします。また、過度の欠席や遅刻をはじめ、レッスン進行やクラスの雰囲気を損なう可能性がある参加姿勢がある場合やマナーをお守りいただけない場合も同様に対応させていただきます。諸経費の払い戻しは一切できませんのでご了承ください。

 

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stage 櫻井郁也/十字舎房:ダンス公演Webサイト

2022年の新作公演は7月30〜31に行います。

ご予約など上記クリック〜公演Webサイトよりお願いします

 

レッスン・公演・関連イベントなどの会場では、感染予防対策として〈体温や健康状態の確認・お名前ご住所など来場記録へのご記入〉などをお願いすることがありますので、ご了承ください。

 


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あなたは、どんな、、、(新作公演プロセス:櫻井郁也ダンスソロ2022.7月30〜31)

2022-07-29 | ダンス新作公演 Next performance

あなたは、どんな人だったのか。

そんなふうに、あの髪を思い出すたび、思う。

「少女の三つ編みのまま切断された髪。あれは、まだ生きていたかもしれない人の髪なのだ。会うことだって不可能ではなかったかもしれない」

そんなことが創作ノートに書かれている。

コロナ禍のなかで、肉体について、命について、そして、血液について妄想することが増えた。そんななかで、ウクライナ戦争が起こった。なぜか、あのアウシュビッツの少女の髪の記憶が強烈に思い出された。そこから始まった思索や感情や未来についての漠たる思いが舞踊衝動に結びついた。それは、今まで経験したのとは少し異なる、問うような思いの踊りになっていった。

上演の前日になるけれど、今回の作品は、ますます問いかけに満ちている。

問いの力が舞いを呼び込もうとしているように、同時に、舞いから新たな問いが呼び込まれてゆくようにも、感じる。

ご参集の皆さまとの時間の中で、この作品は、さらに変化してゆくに違いないと思う。

櫻井郁也

※写真は前回公演より。

 

_______________________________

いよいよ本番!!

↓↓↓click↓↓↓

櫻井郁也ダンスソロ新作公演

『やがて、、、(タトエバ切ラレタ髪ノ時間ト)

Webサイト(詳細&ご予約)

開催日=2022年 7月30(土)〜31(日)

席数限定につき、なるべく予約をご利用ください。(上記タイトルをclick)

 

 

lesson 櫻井郁也ダンスクラス:ご案内  

クラスの種類や内容など、上記をクリックしてください。

 

 

 

 

 

 


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新作公演プロセス:抗えないもの(櫻井郁也ダンスソロ2022.7月30〜31)

2022-07-28 | ダンス新作公演 Next performance

 

 

踊る、その体感が変わり始めている。この一瞬、というものへの感触も変わり始めている。

二度とない刻一刻ということ。

いまは長生きする人も沢山いるが、抗えないものはあるはず。自分自身も、年を重ねるほどにあと何年くらい生きていられるのかな、と思うようになってゆく。そんななかで、ふと思う。「体」なるものについて。「現在」なるものについて。

血はいつか光になるはず、

なぜか、そう思ってしまったところから、週末上演となる新作は始まった。

思い直感した、その根を探ってゆくように稽古が続き、蠢き踊ろうとする肉体を 見つめるうち、次第に、いまこの現在の舞踊衝動を自分なりに読み解いて作品コンセプトや題名が言葉になっていった。公演サイトに記載したいくつかのテキストは、そういう言葉たち。

体と踊る、痛みと踊る、時間と踊る、喪失と踊る、

ソンナコトをこころみるうち、

やはり、血について思い巡ることが、連日のことになった。

公演のたび、作品制作のたび、血への思いや考えや感覚が、共通して湧き出てくる。

僕にとってダンスというのは血に関わるものであることは間違いない。

血が未来の光を内包していると感じるのと同時に、

血には不在が溶け込んでいる、ということも、強く思い実感する。

不在とは死者、不在とは未来の子供たち。

不在とともにあること。

(最終稽古を経て、いよいよ本番に臨みます。)

櫻井郁也

※写真は前回公演より。

 

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いよいよ本番!!

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新作ダンス公演プロセス:ここ、という場所 (櫻井郁也ダンスソロ2022.7月30〜31)

2022-07-26 | ダンス新作公演 Next performance

 

なんにもない場所に立っているわけがないのです。

ココは、記憶や予感で満たされ、悲しみや喜びで満たされ、怯えや希望で満たされ、抗えぬ時間の流れと世情で満たされて、この場所となってある。

ココに立っている、ということは、この場所を満たしているあらゆる物事とワタクシの心を重ね合わせている、ということと、同じなのではないかと、ふと、思うのです。

文章=新作公演2022・創作ノートより

写真=前回公演より

 

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いよいよ本番!!

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開催日=2022年 7月30(土)〜31(日)

席数限定につき、なるべく予約をご利用ください。(上記タイトルをclick)

 

 

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