七＝漆 （シツ・うるし）
七は切断した骨の形で、これに刀を加えると 「切」 になる。
中国では奇数を尊ぶ風があり、三・五等とともに、七は聖数とされた。
漆は 「七」 の大字
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七 についての関連記事を探しているうちに、主旨がわからなくなってしまって、気がついたら 「この日何の日？」 をメモしていた。
記念日とは、そもそもの謂れさえ忘れて、意味も無くお祭り騒ぎになったりしている。 例えば、ヴァレンタインデーがチョコレート協会の販売促進の便乗商法だとか、父の日、母の日、こどもの日、孫の日までであるんだから、デパートが賑わうのも家族のコミュニケーションの一手を担っているんだし、四の五の言わずにおこう。 景気回復のお手伝いをしていると思ったら、誰が決めた記念日でも楽しんでみるしかないか、などと思う事にした。
ただの語呂合わせであっても、何も言うまい。 たとえば～
２月２日 ＜頭痛の日＞
慢性頭痛に悩む人たちで結成した「頭痛撲滅委員会」が2001(平成13)年に制定。
３月３日 ＜耳の日＞
日本耳鼻咽喉科学会が1956(昭和31)年に制定。
８月８日 ＜そろばんの日＞ パチパチとはじくから
９月９日 ＜ノストラダムス終末予言の日＞
1999/9/9は西暦年月日の数字の合計が46、更に4+6は10で，これで完成を意味するとか？
１０月１０日 ＜萌えの日＞
縦に書いた「十月」と「十日」を合わせると「萌」になる事から。
１１月１１日 ＜靴下の日＞
日本靴下協会が1993(平成5)年に制定。
靴下を2足並べた時の形が11 11に見えることから。
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漆について何か記事はないかと調べていたら、こんなすごいピアノを見つけました。象嵌模様は、なぜか孔雀。
ドイツのハンブルクで、スタインウェイ社製のピアノを弾く子供。このピアノは約40種類の木材が使われ、象嵌細工が施されている。価格は同社製としては史上最高の120万ドル（約1億1800万円）だという
初耳でしたッ(・。・;; ヒヤアセ
知らないことばかりです
今日は寒いですねー
ポチッ凸
今までアップして頂いた数字の中で、私が自分で使うのは、壱、弐、参、伍ぐらいですね。
あとの数字は想像も出来ませんでした。
しかも、使うのは、ご祝儀袋や、不祝儀袋に金額を書く時ぐらいです。
ところでこのピアノ、弾き手は眩しくないのでしょうか・・・ゴージャスすぎる！
漆塗り、好きです。あの独特な匂いも好きです。
今日は、靴下の日なんですね。
今日がお誕生日の友人がいるので、
おめでとうメールに書き添えました。
西洋はラッキー7
一週間も7日間だし・・・7って意外と意味深ですね
ピアノ・・・・驚きです
ドイツの品物なんですか～
なんか日本ぽいです
すごい迫力と存在感
音を聞く前から目で芸術を楽しむんですね～
漆はこの世で一番強い接着剤だと、蒔絵の先生がいっていました。
しつっこいのしつはこの漆なのかしらと考えました。
私もびっくりです。
ピアノもびっくり。どんなお家に合うのでしょうか？
欧米の豪邸しか無理ですよね～
ご祝儀袋や、不祝儀袋
最近は、これさえもないんですよ。 誰か結婚しないかな。
ななじゃなく、しちなんですね。
漆、美しいです。 お転婆やってたころ、かぶれたことがあります。
＞一週間も7日間だし・・・7って意外と意味深ですね
いいとこ突きますね。
色々ありますよ、７で括った数え方。
＞しつっこいのしつはこの漆なのかしらと考えました。
そうなんですか。
掘り下げてもらえて嬉しいんです。