※ 犬ネタではありません
我が家では
散歩場所には🚗で出掛ける毎日。
だから
車は相棒みたいなもの。
大切な家族の命を預けて
操るモノだから
いくらクルマ愛があっても
信頼出来なきゃ
安心しては乗れないデス。
と言うワケで
昨朝ガレージ入りしたクリム号
ディーラーからは
「代車は今月中は貸し出し不可」
「修理はいつ完済するか不明」
というニュアンスを伝えられ
仕方ないので
代車は一旦自前で手配しました。
にも関わらず
当日の夕方になって
「車は一旦お返しします」
と連絡が入り
現行で出来るだけの処置を
最優先で施したので
これでしばらく様子をみて欲しい
と言われました。
多忙な中で最優先して貰った事は
有り難く感謝しマス。
でも「様子を見ろ」とは
？？
で事情を追求すると
どうやら
車の問題箇所を特定する為に
通常運転を続ける中で
実際に不具合が発生するまでは
次のステップを踏めない
ってコトらしい。
そりゃ確かに
距離と時間を掛けなければ
判明出来ない事はあるし
その理屈が解らないワケじゃない。
でもネ…
我が家では毎日
犬乗せて結構な距離を走行しており
しかも主要道路は
大型トレーラーも行き交う様な
片道1車線の対面道デス。
もしも
炎天下で立ち往生しちゃったら
危険を伴う大迷惑となり
更にはクリムと共に路頭に迷う
という
最悪のシナリオが想定されマス。
デスが
そんなユーザーの些末な事情に
ディーラー側は
実質理解を示す道理はない
という現実はあり
そういうモンだったりもしマス。
とは言え
不具合の発現を観る為に
リスクを丸投げされた感は否めず
気持ちの整理に苦悶してマス。
だってね…
ウチは現行車は1台オンリー
デスが
もし別の車を持ってれば
危険含みのドライビングは避け
迷わず安心出来る車を選択し
運転したいと思う筈デス。
でも、そうしたら
車の問題箇所が特定出来ないまま
保証期間が過ぎちゃう
って可能性もある。
今回はEDCにおける不具合で
エフィシエント デュアル クラッチ
２つのクラッチのうち片方が作動せず
スムーズにシフトしない
という現象デス。
クラッチユニットの交換となると
実費は高額デスし
正直この耐久性を知ってしまうと
払拭出来ない不信感は否めず。
ずっと乗りたいって思ってる位
惚れてる愛車ではあるケド
… 🚗 …
安心安全を感じられない以上
当然ながら
車として実用的とは思えないデス。
