個々のDPSおよびHPSが倍増したうえに、ボス自体が弱体化。
Raid全体が驚くほど簡単になっている。
そんな波に便乗して、うちらもHyjalを制覇させていただきました。
とはいえ、ここのラスボス君は1人のミスも許してくれない。
1人の死がWipeに直結は、相変わらずだった。
どうしてもWetworksは今日中に仕留めたかったのか、諦めることがなかったね。
人が抜けていって25人に満たなくなっても、おかまいなしに続行。
だって上記通り、20人でも倒せるだけのDPSとHealを十分持っているんだもん。。。w
何時間トライし続けただろうか。正直疲れちゃった。
でも、やっぱり倒した直後は、疲れを忘れるほど喜んだね。
いくらNerfされていようと、嬉しいもんは嬉しい。
初挑戦の人たちも、よくこの数時間で完璧にまで慣れたし、
ノーミスの人たちも、よく根気を保ってそこまで耐えたと思う。
そこが嬉しい。
さあ、これでBTに専念できる。
おそらく、ギルドの進行度を少しでも高めておくため、もう残りはBTに費やすのだろう。
WotLK到来まで、あと3週間。
その3回のチャンスの間に、ぜひ行ける所まで行ってみたい。
※ギルドチャットに流れまくるAchievementの嵐
Raid全体が驚くほど簡単になっている。
そんな波に便乗して、うちらもHyjalを制覇させていただきました。
とはいえ、ここのラスボス君は1人のミスも許してくれない。
1人の死がWipeに直結は、相変わらずだった。
どうしてもWetworksは今日中に仕留めたかったのか、諦めることがなかったね。
人が抜けていって25人に満たなくなっても、おかまいなしに続行。
だって上記通り、20人でも倒せるだけのDPSとHealを十分持っているんだもん。。。w
何時間トライし続けただろうか。正直疲れちゃった。
でも、やっぱり倒した直後は、疲れを忘れるほど喜んだね。
いくらNerfされていようと、嬉しいもんは嬉しい。
初挑戦の人たちも、よくこの数時間で完璧にまで慣れたし、
ノーミスの人たちも、よく根気を保ってそこまで耐えたと思う。
そこが嬉しい。
さあ、これでBTに専念できる。
おそらく、ギルドの進行度を少しでも高めておくため、もう残りはBTに費やすのだろう。
WotLK到来まで、あと3週間。
その3回のチャンスの間に、ぜひ行ける所まで行ってみたい。

今日からしばらくの間だけ、作成可能となったMinor Glyphを順次載せていこうと思う。
何も、50Gも100Gもするボッタ値で買う必要なんてない。
Krift宛てに材料込みでMailしてくれたら、無料で作ります。
※1/16 追記: Researchスキルを使用しても、もう覚えなくなったので、Minor Glyphのレシピは全部網羅したと思う。
■Death Knight
・Glyph of Blood Tap
・Glyph of Corpse Explosion
・Glyph of Death's Embrace
・Glyph of Horn of Winter
・Glyph of Pestilence
・Glyph of Raise Dead
■Warrior
・Glyph of Battle
・Glyph of Bloodrage
・Glyph of Charge
・Glyph of Enduring Victory
・Glyph of Mocking Blow
・Glyph of Thunder Clap
■Paladin
・Glyph of Blessing of Kings
・Glyph of Blessing of Might
・Glyph of Blessing of Wisdom
・Glyph of Lay on Hands
・Glyph of Sense Undead
・Glyph of the Wise
■Hunter
・Glyph of Feign Death
・Glyph of Mend Pet
・Glyph of Possessed Strength
・Glyph of Revive Pet
・Glyph of Scare Beast
・Glyph of the Pack
■Shaman
・Glyph of Astral Recall
・Glyph of Ghost Wolf
・Glyph of Renewed Life
・Glyph of Thunderstorm
・Glyph of Water Breathing
・Glyph of Water Shield
・Glyph of Water Walking
■Rogue
・Glyph of Blurred Speed
・Glyph of Distract
・Glyph of Pick Lock
・Glyph of Pick Pocket
・Glyph of Safe Fall
・Glyph of Vanish
■Druid
・Glyph of Aquatic Form
・Glyph of Challenging Roar
・Glyph of Dash
・Glyph of the Wild
・Glyph of Thorns
・Glyph of Typhoon
・Glyph of Unburdened Rebirth
■Priest
・Glyph of Fading
・Glyph of Fortitude
・Glyph of Levitate
・Glyph of Shackle Undead
・Glyph of Shadow Protection
・Glyph of Shadowfiend
■Mage
・Glyph of Arcane Intellect
・Glyph of Blast Wave
・Glyph of Fire Ward
・Glyph of Frost Armor
・Glyph of Frost Ward
・Glyph of Slow Fall
・Glyph of the Penguin
■Warlock
・Glyph of Curse of Exhaustion
・Glyph of Drain Soul
・Glyph of Enslave Demon
・Glyph of Kilrogg
・Glyph of Souls
・Glyph of Unending Breath
何も、50Gも100Gもするボッタ値で買う必要なんてない。
Krift宛てに材料込みでMailしてくれたら、無料で作ります。
※1/16 追記: Researchスキルを使用しても、もう覚えなくなったので、Minor Glyphのレシピは全部網羅したと思う。
■Death Knight
・Glyph of Blood Tap
・Glyph of Corpse Explosion
・Glyph of Death's Embrace
・Glyph of Horn of Winter
・Glyph of Pestilence
・Glyph of Raise Dead
■Warrior
・Glyph of Battle
・Glyph of Bloodrage
・Glyph of Charge
・Glyph of Enduring Victory
・Glyph of Mocking Blow
・Glyph of Thunder Clap
■Paladin
・Glyph of Blessing of Kings
・Glyph of Blessing of Might
・Glyph of Blessing of Wisdom
・Glyph of Lay on Hands
・Glyph of Sense Undead
・Glyph of the Wise
■Hunter
・Glyph of Feign Death
・Glyph of Mend Pet
・Glyph of Possessed Strength
・Glyph of Revive Pet
・Glyph of Scare Beast
・Glyph of the Pack
■Shaman
・Glyph of Astral Recall
・Glyph of Ghost Wolf
・Glyph of Renewed Life
・Glyph of Thunderstorm
・Glyph of Water Breathing
・Glyph of Water Shield
・Glyph of Water Walking
■Rogue
・Glyph of Blurred Speed
・Glyph of Distract
・Glyph of Pick Lock
・Glyph of Pick Pocket
・Glyph of Safe Fall
・Glyph of Vanish
■Druid
・Glyph of Aquatic Form
・Glyph of Challenging Roar
・Glyph of Dash
・Glyph of the Wild
・Glyph of Thorns
・Glyph of Typhoon
・Glyph of Unburdened Rebirth
■Priest
・Glyph of Fading
・Glyph of Fortitude
・Glyph of Levitate
・Glyph of Shackle Undead
・Glyph of Shadow Protection
・Glyph of Shadowfiend
■Mage
・Glyph of Arcane Intellect
・Glyph of Blast Wave
・Glyph of Fire Ward
・Glyph of Frost Armor
・Glyph of Frost Ward
・Glyph of Slow Fall
・Glyph of the Penguin
■Warlock
・Glyph of Curse of Exhaustion
・Glyph of Drain Soul
・Glyph of Enslave Demon
・Glyph of Kilrogg
・Glyph of Souls
・Glyph of Unending Breath
3.0.2 Patch初日は、Addon設定に追われてInscription上げしかできなかった。
溜めに溜めたHerbで、即座にこの新Professionは上げきった。
そこでGlyph作成依頼にあたり、よく出てきた質問を挙げてみようかと思う。

■何が作れるの?
現在Inscriptionは、新大陸のNorthrend産のHerbを採れないため、Skillは365が上限となる。
そして365 Skill内のレシピであっても、当然ながらNorthrendのHerbを用いるものは作れない。
また、Trainerから覚えられる交換可能なアイテムのレシピは、Major GlyphとScrollだけだ。
よって以上の条件をまとめると、
・ 必要Skill値365までのもので、
・ Ink of the Sea(要Northrend Herb)を材料としない、
・ Major GlyphとScroll。
これが今のInscriptionによって作成できるものだ。
この条件を基に、以下のようなサイトの一覧から欲しいものを事前に見つけて欲しい。
http://wotlkwiki.info/index.php/Inscription#tab=Druid

■Minor Glyphは作れないの?
現在、Minor Glyphのレシピを手に入れる方法はただ一つ。
Minor Inscription ResearchというInscriptionのSkillを使うことで、ランダムに1つ覚えることができる。
しかしながら、これはTransmuteのように20時間のCooldownを持つ。
よって1日に1つまでしか、新たにMinor Glyphのレシピを発見することができない。
全てのMinor Glyphのレシピを制覇するには、2ヶ月はかかる見込み。
今、AHでMinor Glyphがぼったくりの値段で出品されているのは、そのせいなんだね。

■Matsは?
基本はInkとParchment。
作成物によって必要なInkとParchmentの種類は違うから、自分で調べておく。
ParchmentはInscriptionのVendorから簡単に手に入る。
問題なのはInk。
Inkそのものを持っていければベストだが、AHで売ってない場合は作ってもらうしかない。
Inkを作るまでには2つの工程をはさむ。
Herb → Pigment → Ink。
よって、Inkの代わりにPigmentやHerbを持ち込んでもOK。
Inkを1つ作るのに、Pigmentは通常2個必要となる。
また、HerbからPigmentにするにはMillingというSkillを用いる。
Herbを5個単位で砕いて、ランダムで1~3個のPimentを生成するものだ。
だからHerbをMatsとして持ち込むには、5個単位でないと意味がない。
それぞれのInk、Pigment、Herbの対応表を載せておこう。
・Midnight Ink
= Dusky Pigment 2個
= Briarthorn, Swiftthistle, Bruiseweed, Stranglekelp, Mageroyal のいずれかを約10個
・Lion's Ink
= Golden Pigment 2個
= Wild Steelbloom, Grave Moss, Kingsblood, Liferoot のいずれかを約10個
・Jadefire Ink
= Emerald Pigment 2個
= Fadeleaf, Goldthorn, Khadgar's Whisker, Wintersbite のいずれかを約10個
・Celestial Ink
= Violet Pigment 2個
= Firebloom, Purple Lotus, Arthas' Tears, Sungrass, Blindweed, Ghost Mushroom, Gromsblood のいずれかを約10個
・Shimmering Ink
= Silvery Pigment 2個
= Golden Sansam, Dreamfoil, Mountain Silversage, Plaguebloom, Icecap のいずれかを約10個
・Ethereal Ink
= Nether Pigment 2個
= Ancient Lichen, Dreaming Glory, Felweed, Flame Cap, Mana Thistle, Netherbloom, Nightmare Vine, Ragveil, Terocone のいずれかを約10個
・Ink of the Sea
= Azure Pigment 2個
= NorthrendにあるHerbのいずれかを約10個
なお、MillingによるHerb粉砕は生成個数がランダムなので、できれば余分に持っていった方がいい。

■どうやって付けるの?
Spellbookから、下部のGlyphタブを選択すると、Glyphスロットが出てくる。
そこにGlyphを使ってやる。
Glyphをいきなり右クリックすることで、ダイレクトにスロット画面を出すこともできる。
さらに、Lexicon of Powerの近くでしかGlyphは付けることができない。
街のInscriptionのTrainerのすぐそばにある、浮いている青い本みたいなものがそれだ。
また、GlyphはGemのように、何度でも上書きして付け替えが可能。

■何個まで付けられるの?
レベルによって違う。
Level 1-14: 0.
Level 15-29: 1 Major, 1 Minor.
Level 30-49: 2 Major, 1 Minor.
Level 50-69: 2 Major, 2 Minor.
Level 70-79: 2 Major, 3 Minor.
Level 80: 3 Major, 3 Minor.
溜めに溜めたHerbで、即座にこの新Professionは上げきった。
そこでGlyph作成依頼にあたり、よく出てきた質問を挙げてみようかと思う。

現在Inscriptionは、新大陸のNorthrend産のHerbを採れないため、Skillは365が上限となる。
そして365 Skill内のレシピであっても、当然ながらNorthrendのHerbを用いるものは作れない。
また、Trainerから覚えられる交換可能なアイテムのレシピは、Major GlyphとScrollだけだ。
よって以上の条件をまとめると、
・ 必要Skill値365までのもので、
・ Ink of the Sea(要Northrend Herb)を材料としない、
・ Major GlyphとScroll。
これが今のInscriptionによって作成できるものだ。
この条件を基に、以下のようなサイトの一覧から欲しいものを事前に見つけて欲しい。
http://wotlkwiki.info/index.php/Inscription#tab=Druid

現在、Minor Glyphのレシピを手に入れる方法はただ一つ。
Minor Inscription ResearchというInscriptionのSkillを使うことで、ランダムに1つ覚えることができる。
しかしながら、これはTransmuteのように20時間のCooldownを持つ。
よって1日に1つまでしか、新たにMinor Glyphのレシピを発見することができない。
全てのMinor Glyphのレシピを制覇するには、2ヶ月はかかる見込み。
今、AHでMinor Glyphがぼったくりの値段で出品されているのは、そのせいなんだね。

基本はInkとParchment。
作成物によって必要なInkとParchmentの種類は違うから、自分で調べておく。
ParchmentはInscriptionのVendorから簡単に手に入る。
問題なのはInk。
Inkそのものを持っていければベストだが、AHで売ってない場合は作ってもらうしかない。
Inkを作るまでには2つの工程をはさむ。
Herb → Pigment → Ink。
よって、Inkの代わりにPigmentやHerbを持ち込んでもOK。
Inkを1つ作るのに、Pigmentは通常2個必要となる。
また、HerbからPigmentにするにはMillingというSkillを用いる。
Herbを5個単位で砕いて、ランダムで1~3個のPimentを生成するものだ。
だからHerbをMatsとして持ち込むには、5個単位でないと意味がない。
それぞれのInk、Pigment、Herbの対応表を載せておこう。
・Midnight Ink
= Dusky Pigment 2個
= Briarthorn, Swiftthistle, Bruiseweed, Stranglekelp, Mageroyal のいずれかを約10個
・Lion's Ink
= Golden Pigment 2個
= Wild Steelbloom, Grave Moss, Kingsblood, Liferoot のいずれかを約10個
・Jadefire Ink
= Emerald Pigment 2個
= Fadeleaf, Goldthorn, Khadgar's Whisker, Wintersbite のいずれかを約10個
・Celestial Ink
= Violet Pigment 2個
= Firebloom, Purple Lotus, Arthas' Tears, Sungrass, Blindweed, Ghost Mushroom, Gromsblood のいずれかを約10個
・Shimmering Ink
= Silvery Pigment 2個
= Golden Sansam, Dreamfoil, Mountain Silversage, Plaguebloom, Icecap のいずれかを約10個
・Ethereal Ink
= Nether Pigment 2個
= Ancient Lichen, Dreaming Glory, Felweed, Flame Cap, Mana Thistle, Netherbloom, Nightmare Vine, Ragveil, Terocone のいずれかを約10個
・Ink of the Sea
= Azure Pigment 2個
= NorthrendにあるHerbのいずれかを約10個
なお、MillingによるHerb粉砕は生成個数がランダムなので、できれば余分に持っていった方がいい。

Spellbookから、下部のGlyphタブを選択すると、Glyphスロットが出てくる。
そこにGlyphを使ってやる。
Glyphをいきなり右クリックすることで、ダイレクトにスロット画面を出すこともできる。
さらに、Lexicon of Powerの近くでしかGlyphは付けることができない。
街のInscriptionのTrainerのすぐそばにある、浮いている青い本みたいなものがそれだ。
また、GlyphはGemのように、何度でも上書きして付け替えが可能。

レベルによって違う。
Level 1-14: 0.
Level 15-29: 1 Major, 1 Minor.
Level 30-49: 2 Major, 1 Minor.
Level 50-69: 2 Major, 2 Minor.
Level 70-79: 2 Major, 3 Minor.
Level 80: 3 Major, 3 Minor.
PTRでプレイしている方々は、1度でもInscriptionのスキル上げをしたことがあるだろうか。
私が試してみたところ、以前掲載したガイドからは比べ物にならないほどのHerbが必要で参ってしまった。
特に多くのHerbを必要とする顔料は以下の4つ。
・Golden Pigment
・Emerald Pigment
・Violet Pigment
・Nether Pigment
いずれも10 Stack(200個)程度のHerbでは足りなかった。
Inscriptionに挑戦しようと思っている人は、留意しておいたほうがいい。
最近は安値で売っているHerbを、こまめにAHでチェックしている。
でも低レベル帯のHerbなんて、いいトコ1種類につき4~5 Stack程度しか売っていない。
上記に挙げた顔料の材料となるHerbなどは、品切れ or 価格高騰の続出だと勝手に予想する。
また、他のProfessionと異なり、作られるGlyphはそれぞれ固有なものであるという特性にも注目したい。
低スキル値で作られるGlyphだって、最大レベルのキャラクターに、普通に利用されていくのだ。
その材料となる低レベルHerbたちは、スキル上げ以降も需要がある以上、値上がりは避けられないと思うのね。
パッチ、およびInscriptionの到来予定日まであと1週間。
個人的には、スキル上げのためのHerbは今のうちに揃えておくことを強く推奨したい。
※今はこんなに安いけれど・・・
私が試してみたところ、以前掲載したガイドからは比べ物にならないほどのHerbが必要で参ってしまった。
特に多くのHerbを必要とする顔料は以下の4つ。
・Golden Pigment
・Emerald Pigment
・Violet Pigment
・Nether Pigment
いずれも10 Stack(200個)程度のHerbでは足りなかった。
Inscriptionに挑戦しようと思っている人は、留意しておいたほうがいい。
最近は安値で売っているHerbを、こまめにAHでチェックしている。
でも低レベル帯のHerbなんて、いいトコ1種類につき4~5 Stack程度しか売っていない。
上記に挙げた顔料の材料となるHerbなどは、品切れ or 価格高騰の続出だと勝手に予想する。
また、他のProfessionと異なり、作られるGlyphはそれぞれ固有なものであるという特性にも注目したい。
低スキル値で作られるGlyphだって、最大レベルのキャラクターに、普通に利用されていくのだ。
その材料となる低レベルHerbたちは、スキル上げ以降も需要がある以上、値上がりは避けられないと思うのね。
パッチ、およびInscriptionの到来予定日まであと1週間。
個人的には、スキル上げのためのHerbは今のうちに揃えておくことを強く推奨したい。

たまには現Blackrockでの近況についても書き残しておこうと思う。

ギルドRaidはゴタゴタがあった影響で、現在再編成中。
結果として人は少なくなってしまったけれど、今回の再編の英断は、確実にギルドを長続きさせる選択だったと思う。
最近は新しい人たちを引き連れて、またHyjalを最初からチャレンジしてみたり。
あるいは、人不足で25man自体ができなかったり。
でも、もともとはZAを最低限継続できればいいなと思って入ったギルド。贅沢は言いませんよ。
そのZAだけど。
遅まきながら、ようやくBear Mount獲得成功の場に立ち会った。
今週のギルドZAでベストメンバーを揃えて挑戦してみたところ、見事時間内に倒しきった。
※ギルドとしても初の成果
注目のMountの行方は、90~70台のRollが5名という激戦の末、本気Rollで100を出してきたMicrotankが華麗にゲットしていった。
おめでとう、Micro!
次のパッチによって除かれてしまうBear Mount(4th Chestは中身が3rdと同じになるらしい)。
それまでに、あと何回Bear Runに挑戦できるかな。。。w

そして、もっと紆余曲折があった上に再編された、JPN Open Raidの黒岩ありぃず。
やっぱり25manを挑戦していきたいという人たちの、あきらめない気持ちによって、3度目の出発が果たされている。
私もお邪魔させてもらった。
運営や進行は、相変わらずすーちゃんやZel親父が、事細かく行ってくれている。
私らなんて、それに乗っかるだけなんで、まー楽チンなもんです。
そしてそこに、Raid慣れしたWASABIのフル参加、という新要素が大きいと思うのね。
実際に今回見ていたって、プレー面で引っ張っていたのは大部分がWASABIの方々だったし。
そういえば、初見ながらサッサとZul'jinを倒していたギルド。
これからも、皆を大いにリードしてくれる存在でいてくれたら嬉しいね。
あとは、時間を無駄にしないことと、ケアレスミスさえなければ、何の問題もなく進んでいけると思う。
再編直後なのに。
他の人はどうだか知らないが、私はWotLKにおける25manの組織化の練習台だと勝手に思っている。
今さらGruul、SSC?などという外部の声なんて全く気にならない。
もう残り時間が少ない中、とにかく開催を続け、「本番」に向けて形を作り上げるのが最優先ではないだろうか。

溜まりまくったアイテムどもを、休日の午後にゆっくり整理しようと思ったら。
Hordeの大軍が首都に押し寄せてきてるの報が。
本当に相当な数がSWにもやってきた。
40man単位での襲来なんて久々。
60 hit以来、何年ぶりに見たかってくらい、久々。
AVもなかったあの頃は、Ally側もカウンターRaidを組織したりして、よく盛り上がったり心がはやったりしていたと思う。
それが今ではすっかり、銀行員まで殺されちゃうんで、アイテム整理の邪魔です、、、
そんな程度の感覚でしかありませんでした。
※Hordeも拡張前の中だるみで限界のご様子

結果として人は少なくなってしまったけれど、今回の再編の英断は、確実にギルドを長続きさせる選択だったと思う。
最近は新しい人たちを引き連れて、またHyjalを最初からチャレンジしてみたり。
あるいは、人不足で25man自体ができなかったり。
でも、もともとはZAを最低限継続できればいいなと思って入ったギルド。贅沢は言いませんよ。
そのZAだけど。
遅まきながら、ようやくBear Mount獲得成功の場に立ち会った。
今週のギルドZAでベストメンバーを揃えて挑戦してみたところ、見事時間内に倒しきった。

注目のMountの行方は、90~70台のRollが5名という激戦の末、本気Rollで100を出してきたMicrotankが華麗にゲットしていった。
おめでとう、Micro!
次のパッチによって除かれてしまうBear Mount(4th Chestは中身が3rdと同じになるらしい)。
それまでに、あと何回Bear Runに挑戦できるかな。。。w

やっぱり25manを挑戦していきたいという人たちの、あきらめない気持ちによって、3度目の出発が果たされている。
私もお邪魔させてもらった。
運営や進行は、相変わらずすーちゃんやZel親父が、事細かく行ってくれている。
私らなんて、それに乗っかるだけなんで、まー楽チンなもんです。
そしてそこに、Raid慣れしたWASABIのフル参加、という新要素が大きいと思うのね。
実際に今回見ていたって、プレー面で引っ張っていたのは大部分がWASABIの方々だったし。
そういえば、初見ながらサッサとZul'jinを倒していたギルド。
これからも、皆を大いにリードしてくれる存在でいてくれたら嬉しいね。
あとは、時間を無駄にしないことと、ケアレスミスさえなければ、何の問題もなく進んでいけると思う。
再編直後なのに。
他の人はどうだか知らないが、私はWotLKにおける25manの組織化の練習台だと勝手に思っている。
今さらGruul、SSC?などという外部の声なんて全く気にならない。
もう残り時間が少ない中、とにかく開催を続け、「本番」に向けて形を作り上げるのが最優先ではないだろうか。

Hordeの大軍が首都に押し寄せてきてるの報が。
本当に相当な数がSWにもやってきた。
40man単位での襲来なんて久々。
60 hit以来、何年ぶりに見たかってくらい、久々。
AVもなかったあの頃は、Ally側もカウンターRaidを組織したりして、よく盛り上がったり心がはやったりしていたと思う。
それが今ではすっかり、銀行員まで殺されちゃうんで、アイテム整理の邪魔です、、、
そんな程度の感覚でしかありませんでした。

WoWとは全然関係ない知人から、Zoomeなるものを教えてもらった。
最近乱立する動画投稿サイトの中では、評判がいいらしい。
へぇ。

普段ならへぇで終わるところ、Zoomeの仕様で目に留まる点があった。
私がいつも動画編集に使っているエンコーダー(H264とかいうらしい)に「対応」とのことなのだ。
H264ならば規定条件まで画質を下げてやるだけで、サイズを固定されたりせず、
そのままの状態でアップロードできるらしい。
それならばということで、とりあえず先日公開したDalaran風景をupしてみた。
http://zoome.jp/crift/diary/6/
ほえぇー、本当だ。
確かに右下のアイコンをクリックしたら、元動画のサイズである960×600になる。
では、もう少し長い動画はどうなのか。
同じようにUtgarde Keepのボス集もupしてみる。
http://zoome.jp/crift/diary/7/
問題なく投稿できてしまった。
他を見渡してみても、Youtubeなどよりも綺麗で大きな動画がずらりと揃っている。
そりゃあ、規模の大きさは段違いなのだろうけれどもね。

面白いので、調子に乗って、本来はギルド向けに作ったRaid動画も載せてしまう。
最近では久々に熱い戦いだったからだ。
http://zoome.jp/crift/diary/8/
内容は、ギルドが初挑戦のSupremusを相手に、ボロボロになりながらも
タイムリミットわずか18秒前に勝利を収めるというもの。

これからも、もしも動画を公開したくなった場合には、このZoomeなるものを利用してみようかと思う。
最近乱立する動画投稿サイトの中では、評判がいいらしい。
へぇ。

私がいつも動画編集に使っているエンコーダー(H264とかいうらしい)に「対応」とのことなのだ。
H264ならば規定条件まで画質を下げてやるだけで、サイズを固定されたりせず、
そのままの状態でアップロードできるらしい。
それならばということで、とりあえず先日公開したDalaran風景をupしてみた。
http://zoome.jp/crift/diary/6/
ほえぇー、本当だ。
確かに右下のアイコンをクリックしたら、元動画のサイズである960×600になる。
では、もう少し長い動画はどうなのか。
同じようにUtgarde Keepのボス集もupしてみる。
http://zoome.jp/crift/diary/7/
問題なく投稿できてしまった。
他を見渡してみても、Youtubeなどよりも綺麗で大きな動画がずらりと揃っている。
そりゃあ、規模の大きさは段違いなのだろうけれどもね。

最近では久々に熱い戦いだったからだ。
http://zoome.jp/crift/diary/8/
内容は、ギルドが初挑戦のSupremusを相手に、ボロボロになりながらも
タイムリミットわずか18秒前に勝利を収めるというもの。

もちろん週末はTBCに戻ってきて、25manにはしっかり参加しております。
今週はなぜかTrash Waveも含めて、HyjalのAzgalorが全くかたちにならなかった。
そのため、スパッと切り替えてBTの方に出向いてみた。
私はAlly JPN Raid以来だが、ギルドにとっては史上初めての挑戦。
ボス戦ではJPN Raidで見たような過ちが、そのままに再現されていて、何だか少し面白かった。
自分もそうなのだろうけれど、初挑戦でのミスなんて、国籍を問わずほぼ同じようなものなんだね。
そのために、Wipeの繰り返しは避けられなかった。
が、それでもNajやSupremus程度のボスならば、初見でその日のうちに倒せてしまえるのは素晴らしいね。
※久々のNaj'entus討伐
というのも、最近はRaid参加への競争率が高まり始めている。
この深刻な人不足の時期、本当に幸いにもギルドおよびRaid参加希望者が後を絶たないからだ。
この日もクラス構成変更の決断の際、残念ながら活躍できなかった人々が途中で交代されていった。
無情にも思えるが、Raidが結果を出すためには仕方ないのも事実。
決してこれに腐ることなく、むしろ奮起して次回のRaidで目一杯見返してやってほしい。
そしてそんなことを言っている私だって、今後は未知のボスが控えているわけで。
準備を怠らず集中をもって参加していないと、いつかは必ず蹴られることを自覚せねばならないと思う。
※Melee用Idolが出るも、Feral Druは0。。。
今週はなぜかTrash Waveも含めて、HyjalのAzgalorが全くかたちにならなかった。
そのため、スパッと切り替えてBTの方に出向いてみた。
私はAlly JPN Raid以来だが、ギルドにとっては史上初めての挑戦。
ボス戦ではJPN Raidで見たような過ちが、そのままに再現されていて、何だか少し面白かった。
自分もそうなのだろうけれど、初挑戦でのミスなんて、国籍を問わずほぼ同じようなものなんだね。
そのために、Wipeの繰り返しは避けられなかった。
が、それでもNajやSupremus程度のボスならば、初見でその日のうちに倒せてしまえるのは素晴らしいね。

というのも、最近はRaid参加への競争率が高まり始めている。
この深刻な人不足の時期、本当に幸いにもギルドおよびRaid参加希望者が後を絶たないからだ。
この日もクラス構成変更の決断の際、残念ながら活躍できなかった人々が途中で交代されていった。
無情にも思えるが、Raidが結果を出すためには仕方ないのも事実。
決してこれに腐ることなく、むしろ奮起して次回のRaidで目一杯見返してやってほしい。
そしてそんなことを言っている私だって、今後は未知のボスが控えているわけで。
準備を怠らず集中をもって参加していないと、いつかは必ず蹴られることを自覚せねばならないと思う。

WotLKの発売日が11/13に決まったみたいだね。結構早かった。
そんなわけで、せっかく当たったこのBetaも直に終わってしまうのだろう。
だが、今週末に限ってギルドRaidやArenaヘルプが普段よりてんこ盛り。
さらに、わずかな空き時間でBetaサーバーがダウン・ラグを多発させるという不運もあった。
まともなプレイ不可の環境下、できることと言えば、Mountで各地を飛び回るくらい。
そこで、とりあえずDalaranを散策してみるのだけれど、これがまた綺麗なんだね。
Dalaranとは、今のShattrathに代わる、WotLKで新しい拠点となる都市だ。
でも、まるで寺院のようだったShattrathとは趣がまるで異なる。
きちんとした街並みがあり、私は一目で気に入ってしまった。
そんなDalaranの風景の動画を撮り、昨夜からずっと裏でエンコードさせておいた。
単に周囲を駆け抜けただけなんだけど、興味のある方はぜひご覧になってほしい。
1. Dalaran内周
(1:41, 63MB)
2. Dalaran上空
(1:20, 50MB)
3. ポータル ~ 宿屋
(1:54, 71MB)
4. 砦 ~ 交易所 ~ 銀行
(1:43, 64MB)
5. バー ~ 美容院
(1:27, 55MB)
6. フライトポイント ~ 地下
(3:27, 127MB, ※ダウンロード期限1週間)
(「Click here to start download」をクリックすると、ダウンロードが始まります)

※新大陸行きの船を前に、久々に盛況のMenethil Harbor
※ 。。。がラグで船から落下!
そんなわけで、せっかく当たったこのBetaも直に終わってしまうのだろう。
だが、今週末に限ってギルドRaidやArenaヘルプが普段よりてんこ盛り。
さらに、わずかな空き時間でBetaサーバーがダウン・ラグを多発させるという不運もあった。
まともなプレイ不可の環境下、できることと言えば、Mountで各地を飛び回るくらい。
そこで、とりあえずDalaranを散策してみるのだけれど、これがまた綺麗なんだね。
Dalaranとは、今のShattrathに代わる、WotLKで新しい拠点となる都市だ。
でも、まるで寺院のようだったShattrathとは趣がまるで異なる。
きちんとした街並みがあり、私は一目で気に入ってしまった。
そんなDalaranの風景の動画を撮り、昨夜からずっと裏でエンコードさせておいた。
単に周囲を駆け抜けただけなんだけど、興味のある方はぜひご覧になってほしい。
1. Dalaran内周
(1:41, 63MB)
2. Dalaran上空
(1:20, 50MB)
3. ポータル ~ 宿屋
(1:54, 71MB)
4. 砦 ~ 交易所 ~ 銀行
(1:43, 64MB)
5. バー ~ 美容院
(1:27, 55MB)
6. フライトポイント ~ 地下
(3:27, 127MB, ※ダウンロード期限1週間)
(「Click here to start download」をクリックすると、ダウンロードが始まります)




さあ、マイPaladinでもWotLKの舞台に飛び込んでみる。
週末Raidの関係でほとんどプレイできず、Addonの構築で初日は終わってしまったけれど。
というか、結構な数のAddonが動くんだね。(リストはこことかこことか)
あと個人的に欲しいのはアイコン型Buff Timerだけで、必須そうなのはほとんど動いている。
とりあえず、メニューから変わっていそうな点を見ていく。


実はここに、個人のMountを格納していくことになるんだね。
入手したMountアイテムは一度使うとココに入り、以降はココからアクションバーに引っ張りだせば乗れるようになる。
気分によってMountを選択できる他、バッグのスペース増に貢献してくれる変更でした。



知っている人は知っていると思うけれど、WotLKはプレイヤー全員が、Inscriptionで作られたGlyphなるものを装備できる。
簡単に言うとスペルの拡張機能用アイテムで、特定のスペルのコストを減らしたり、ユニークな効果を追加したりしてくれるんだね。

とあるイベント(Sunwellを制覇したなど)を達成するたびに、それらが各キャラごとの個人記録として載せられていく。
そして特定のイベントをこなすことで、ペットや個人タイトルなどの報酬が貰えたりもする。

そのイベント数は豊富で、現在は600個以上。それらを、この画面からカテゴリー別に閲覧できる。
Achievementは達成するたびに、AlchemyのDiscoveryのようなエフェクトを発生させるため、
初期は色んなところで他人の達成を目撃するかも。

コピーしたてなら当然、WotLKからの新しいSpellたちを習いに行かねばならない。


クリックすると以下のようなドでかい画面が現れる。

未来の日にちに限り、クリックすることでカレンダーにカスタムイベントを作ることができるみたい。


同じく追加されると言われるギルドカレンダーとも連動して、わかりやすいスケジュール帳になってくれるだろうか。