南国ゴールデン・痛いの我慢。

昨日はロングコースへ。

先日、
指の付け根に傷が。
消毒してお薬ぬって、
舐めないようにと包帯巻いて、
でも傷口が広がるばかり。
どうしてだろうと、
傷口を見ると、
なにやら飛び出たものが。
何かと思い、
毛抜きで取ったらひっつきむしでした。
刺さっていたみたい。

なんでこんなに柔らかいものが、
刺さるのか不思議ですが、
先端がとがっているので、
勢いで柔らかい皮膚に突き刺さるのでしょう。




かー　「ごめんね、気づくの遅くて。」




折り返し地点。
うまうま待ちきれなくて、
かーちゃんに襲いかかるクリーム。









くー　「ガブ。」









くー　「へへへ。」









くー　「もうひとつください。」




かー　「はい。」









帰りましょ。









ロングコースはやっぱり涼しい。









頑張って歩いてます。
でもちょっと不機嫌そう。









どうしたのかな。









かー　「どうしたの、大丈夫?」




くー　「大丈夫です。」









はい到着。









とーちゃんの車待ち。




お家に帰ったら、
左手あげているんです。
どうしたのかと見たら、
自分でガジガジした肉球が真っ赤に。





かー　「我慢してたんだね。
　　　　気がつかなくてごめんね。」




くー　「大丈夫です。」




我慢強いクリームに、
ごはん少し多めに。






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