昨日はロングコースへ。
曇ってたので涼しかったです。
調子よく歩いてます。
かー 「昨日ほどの元気はないね。」
くー 「まぁまぁです。」
くー 「あれ。」
ちょうどカーブした遊歩道から、
ちっちゃな黒いわんちゃん登場。
くー 「わんこだ。」
かー 「気のせいだよ。」
クリームの姿を見た飼い主さん、
突然Uターン。
きっとクリームが大きすぎて恐かったんでしょう。
くー 「ねぇねぇかーちゃん。」
かー 「なんですか。」
くー 「どうしてさっきのわんこは、
急に帰ったですか。」
かー 「きっとご用があったんじゃない。」
くー 「そうなんですか。」
くー 「ねぇねぇかーちゃん。」
かー 「なんですか。」
くー 「もしかしたら、
ボクが恐くていなくなったのかな。」
かー 「うーん、そうとも言えるかな。」
くー 「・・・。」
くー 「さぁ帰りましょ。」
かー 「あれ、さっきまでショック受けてたんじゃないの?」
くー 「何のことですか。」
クリームの頭の中は、
ご飯の事だけになりました。
すぐに忘れられていいですね。
くー 「はいです。」
←クリックお願いいたします。
曇ってたので涼しかったです。
調子よく歩いてます。
かー 「昨日ほどの元気はないね。」
くー 「まぁまぁです。」
くー 「あれ。」
ちょうどカーブした遊歩道から、
ちっちゃな黒いわんちゃん登場。
くー 「わんこだ。」
かー 「気のせいだよ。」
クリームの姿を見た飼い主さん、
突然Uターン。
きっとクリームが大きすぎて恐かったんでしょう。
くー 「ねぇねぇかーちゃん。」
かー 「なんですか。」
くー 「どうしてさっきのわんこは、
急に帰ったですか。」
かー 「きっとご用があったんじゃない。」
くー 「そうなんですか。」
くー 「ねぇねぇかーちゃん。」
かー 「なんですか。」
くー 「もしかしたら、
ボクが恐くていなくなったのかな。」
かー 「うーん、そうとも言えるかな。」
くー 「・・・。」
くー 「さぁ帰りましょ。」
かー 「あれ、さっきまでショック受けてたんじゃないの?」
くー 「何のことですか。」
クリームの頭の中は、
ご飯の事だけになりました。
すぐに忘れられていいですね。
くー 「はいです。」
←クリックお願いいたします。