昨日は日曜日。
公園には人・犬がたくさん。
3連休の最後の日ですから。
ということでお山へ。
まったく人がいなくて快適。
さぁお山へ行きましょう。
お山到着。
くー 「はぁ疲れた。」
さっそく追いかけっこ。
この後、
あまりにもエスカレートして、
ティコが勢い余ってクリームの横腹を、
ガブリ。
驚いたクリームは突然立ち止まり、
座り込んでブルブル震えだし、
くー 「助けて。」顔してました。
まったく軟弱なんだから。
しばらくしたらこの笑顔。
くー 「びっくりしただけです。」
かー 「震えてたから、
とーちゃん凄く心配してたよ。」
くー 「かーちゃんは心配してなかったの。」
かー 「いつものことだからね。」
くー 「えー。」
やっぱりリードなしで走れるのって、
クリームにとっては、
ストレス発散。
とっても楽しそう。
たくさん遊んだ後は、
自分から歩いてくれるから、
とっても楽チン。
くー 「楽しかったです。」
かー 「また来ようね。」
くー 「いつですか。」
かー 「うーん。
晴れたとき。」
くー 「はーい。」
公園には人・犬がたくさん。
3連休の最後の日ですから。
ということでお山へ。
まったく人がいなくて快適。
さぁお山へ行きましょう。
お山到着。
くー 「はぁ疲れた。」
さっそく追いかけっこ。
この後、
あまりにもエスカレートして、
ティコが勢い余ってクリームの横腹を、
ガブリ。
驚いたクリームは突然立ち止まり、
座り込んでブルブル震えだし、
くー 「助けて。」顔してました。
まったく軟弱なんだから。
しばらくしたらこの笑顔。
くー 「びっくりしただけです。」
かー 「震えてたから、
とーちゃん凄く心配してたよ。」
くー 「かーちゃんは心配してなかったの。」
かー 「いつものことだからね。」
くー 「えー。」
やっぱりリードなしで走れるのって、
クリームにとっては、
ストレス発散。
とっても楽しそう。
たくさん遊んだ後は、
自分から歩いてくれるから、
とっても楽チン。
くー 「楽しかったです。」
かー 「また来ようね。」
くー 「いつですか。」
かー 「うーん。
晴れたとき。」
くー 「はーい。」