カイエン・ガラモンド (Cayenne Garamonde)
サムライ (Samurai)
年齢:50歳 身長:178cm 体重:72kg 誕生日:1月3日 血液型:A型
好きなもの:伝統あるもの 嫌いなもの:機械 趣味:古武器集め
宝物:家族の肖像の入った懐中時計
必殺技:つばめがえし
ドマ国の剣士。サムライの風貌で一人称が「拙者」であり語尾には「ござる」が付く。
帝国のドマ侵攻の際、ケフカが毒を使用した事により、
妻のミナと息子のシュン、そして祖国を失う。
以来、帝国に関わるものには人一倍恨みが強く、
仲間として迎えられたセリスと初めて対面した時も「帝国の犬」と呼んで斬りかかろうとした。
苦手なものは機械。複雑な機械を目にすると尻込みをし避けようとするが、
本人も気にしているらしく克服しようとひそかに勉強しているらしい。
精神的に侍らしいストイックな一面を持つ反面、
露出の多い派手な格好をした女性には免疫がないらしく、
酒場の踊り子の女性に対してしどろもどろになりつつ
女性らしさの何たるかを説こうとするコミカルな一面もある。
物語序盤でも後半でも彼にまつわるイベントがいくつか存在するが、
物語後半では彼を仲間に加えるのは完全に任意である。
オリジナルコマンド「ひっさつけん(必殺剣)」により、剣に気をためることで強力な技を出せる。
北米版では名前が「Cyan(サイアン)」に変更されている。
FF6 カイエンテーマ /cover by WATARU
超必殺技
キャラクターが「ひんし(瀕死)」状態(HPが少なくなり、キャラがしゃがんでいる状態。
但し、ステータス異常によりしゃがんでいる場合は除く)の場合、
「たたかう」コマンドを選択すると1/16の確率で「超必殺技」が発動する。
これらの技は相手の防御・魔法防御力を無視する攻撃のため起死回生も狙える。
ただし、ストラゴスとリルムのみダメージ技ではなく即死攻撃となっている。
また、「たたかう」コマンドの無いガウと、常にバーサク状態のウーマロには無い。
本作では特に名前の付けられていない隠し要素のようなシステムだが、
後の作品では『FFVII』のリミット、『FFVIII』の特殊技、『FFIX』のトランス、
『FFX』のオーバードライブ、『FFXI』のSPアビリティ、『FFXII』のミストナックなど、
使用条件が限られている代わりに多大な効果を発揮する
「必殺技」のようなシステムが多数登場しており、
アクティブタイムバトルやアビリティに並ぶFFにおける恒例システムとなっている。
サムライ (Samurai)
年齢:50歳 身長:178cm 体重:72kg 誕生日:1月3日 血液型:A型
好きなもの:伝統あるもの 嫌いなもの:機械 趣味:古武器集め
宝物:家族の肖像の入った懐中時計
必殺技:つばめがえし
ドマ国の剣士。サムライの風貌で一人称が「拙者」であり語尾には「ござる」が付く。
帝国のドマ侵攻の際、ケフカが毒を使用した事により、
妻のミナと息子のシュン、そして祖国を失う。
以来、帝国に関わるものには人一倍恨みが強く、
仲間として迎えられたセリスと初めて対面した時も「帝国の犬」と呼んで斬りかかろうとした。
苦手なものは機械。複雑な機械を目にすると尻込みをし避けようとするが、
本人も気にしているらしく克服しようとひそかに勉強しているらしい。
精神的に侍らしいストイックな一面を持つ反面、
露出の多い派手な格好をした女性には免疫がないらしく、
酒場の踊り子の女性に対してしどろもどろになりつつ
女性らしさの何たるかを説こうとするコミカルな一面もある。
物語序盤でも後半でも彼にまつわるイベントがいくつか存在するが、
物語後半では彼を仲間に加えるのは完全に任意である。
オリジナルコマンド「ひっさつけん(必殺剣)」により、剣に気をためることで強力な技を出せる。
北米版では名前が「Cyan(サイアン)」に変更されている。
FF6 カイエンテーマ /cover by WATARU
超必殺技
キャラクターが「ひんし(瀕死)」状態(HPが少なくなり、キャラがしゃがんでいる状態。
但し、ステータス異常によりしゃがんでいる場合は除く)の場合、
「たたかう」コマンドを選択すると1/16の確率で「超必殺技」が発動する。
これらの技は相手の防御・魔法防御力を無視する攻撃のため起死回生も狙える。
ただし、ストラゴスとリルムのみダメージ技ではなく即死攻撃となっている。
また、「たたかう」コマンドの無いガウと、常にバーサク状態のウーマロには無い。
本作では特に名前の付けられていない隠し要素のようなシステムだが、
後の作品では『FFVII』のリミット、『FFVIII』の特殊技、『FFIX』のトランス、
『FFX』のオーバードライブ、『FFXI』のSPアビリティ、『FFXII』のミストナックなど、
使用条件が限られている代わりに多大な効果を発揮する
「必殺技」のようなシステムが多数登場しており、
アクティブタイムバトルやアビリティに並ぶFFにおける恒例システムとなっている。