ゆうこりんの日記

THIS IS MY ROCK.
THIS IS MY LIFE.
THIS IS MY REAL-MESSAGE.

MEGADETH

2024年05月30日 | Weblog
みなさん、おはようございます。
きょうはたまたまニュース記事に懐かしい元メガデスのギタリストで演歌を愛するマーティーフリードマンの記事を見つけて、朝の一曲は当時、僕が聞いていた曲を聴きながら投稿しています。

僕はあまり、対外的に話していなかったのですが、ピアニストの母をもって、ピアノ、そしてショパンとリストの音楽を聴きながら育ちました。やっぱりいまでもショパンの美しい旋律は大好きで、子供の頃の耳が覚えていたのだと思います。そして、ピアノの練習がいやでしはじめた、フルートで憧れのいまでもご主人とともにお世話になっている先生のもとで10年習いました。そしてそんな一面があるなかでなぜか、反抗期になって、深夜のDJブライアンのグランジやヘビーロックを聞くようになり、なぜかヘビーメタルも好きになりました。そして人生はじめていったライブが当時の記憶では文通していた、社会人の女性の人といったような記憶があります。今考えたらすごいことなんですが。そしてそのライブがこのメガデスの大阪厚生年金会館のホールで中学生だったか、ちょっと覚えていないのですが。そして、僕ははまるととことんやるのでそれこそ音楽雑誌を読み漁ってヘビーメタルのバンドって本当に脱退が毎月のようにあって、雑誌のインタビューでメンバーは大嫌いで顔もみたくないといっていたのに1年後に再結成してと、そんな笑える話がたくさんあるんですが、1つ
面白いのは、自分の本能で意思で生きていること。普通に考えたら、信用できないのかもしれませんが、でもそれが本人の意思だから。そして、それが後に僕を20代でバンドの演奏側にさせ、そして今会社を起業するきっかけがうまくいきませんでしたが、コロナ過で音楽活動できない音楽家さんたちに何か報いたいとはじめた、音楽教室のマッチングサービスの立上げで今に至ると聞けば、みなさんすっとはいっていくのではないでしょうか?

そして、改めてこうしてみると僕は今もそうですが、本当に毎日たくさんの若い子たちに囲まれて、今もなお成長意欲と新しいチャレンジに飢えて生活できているのもすべて、両親のサポートのおかげ、なので感謝しかありませんし、僕の残りの人生はだからこそ、社会のために恩返ししたいと思うのもそこからなのかもしれません。メガデスのライブを改めてみていて、ボーカルギターのデイブの寡黙で長い髪を振り乱し、顔がかくれた状態で淡々と歌う姿はかっこよかった。そしてリズムギターなのにものすごい超絶高速のカッティングはすごい。いまのライブ映像をみると、観客はスマホ撮影だらけで、何しにきてんの?が僕の印象で、本当に改めてこれからの時代は人間らしさ、そしてハートが一番のテーマだと思っています。

今日は何かスイッチがはいって書いてしまいましたが、こんな私ですがこれから死ぬまで走り切りますのでこれからもみなさんよろしくお願いします。
それでは。

https://www.youtube.com/watch?v=eycpOR1ytxE
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