ゆうこりんの日記

THIS IS MY ROCK.
THIS IS MY LIFE.
THIS IS MY REAL-MESSAGE.

夢の続き

2010年06月29日 | Weblog
>みなさんこんばんわ。
>
>今日はこれからまたまた無謀にも日本代表戦を近所の友人宅で観戦予定のため
>やることやって出かけます。
>
>ので、早めのブログ更新というわけです。
>
>また酷なのは今日は朝の3:30から
>決勝トーナメントの中でもサッカースタイル含めて本当に鼻血が出るくらい!?
>楽しみにしております、ポルトガル対スペインの決勝トーナメントの試合。
>笑
>
>もう僕の心はサッカー一色です 笑。
>
>そしていよいよベスト8の戦いですが、
>残っている国はアルゼンチン、ドイツ、ブラジル、オランダと
>強豪国がそろっています。
>
>そんな中でその列強国の中でもし日本が勝って残れば、
>はっきりいってこれは【歴史的快挙】にほかならないです。
>
>何せ世界ランキングでいうと今勝ち残っているチームで
>ダントツ最下位ですから。
>
>だからこそ、こうなったら今日は何とか勝ち残ってほしいと
>思うわけです。
>
>
>しかし、本当にカメルーンに勝ってからというもの、
>なんか日本のこの空気というのは
>一種、戦争の時の日本軍を鼓舞するような
>神風日本というあの空気に似ているような気がします。
>
>しかしながら本当に不思議なのは
>日本のサッカー応援している人で
>“にわか”ファンがたくさんいますが
>その方たちの中にはオフサイドのルールさえわからない人もたくさんいます。
>
>要は単なる“お祭り”なんでしょうね。
>
>海外ではサッカー=人生という方、
>サッカーしか娯楽がないというそういった国もたくさんあります。
>
>ですので、メディアでみるサッカーの報じられ方をみても
>日本のこの熱狂ぶりは少しなんか空気が違うなと考えました。
>
>実際、日本のJリーグはまったく順風とはいえません。
>今日もついに日本のJリーグ元チャンピオンチームである、
>ヴェルディー川崎が経営不振により、Jリーグが一時的に経営を
>する事態に。また大分にいたってはJリーグに借金ということで
>日本の冷静な課題はこのワールドカップの熱狂をいかに
>国内リーグに反映し持続させていくかというところにあります。
>
>そういった意味ではこの空気は絶好のチャンスではあります。
>
>日本国民が決してサッカーが嫌いというわけではありません。
>
>そういったことを踏まえて今後どうなるか課題ですよね。
>
>
>さて、今年はユニクロを皮切りに肌着の革命、価値の訴求により
>私も肌着を夏仕様に変更するのに伴って、肌着を買い換えています。
>
>最近はユニクロが新製品発表→明らかにパクッて他社が似たような
>商品を価格訴求して便乗して販売する流れが明らかにありますが
>いやーーでも肌着も素材が気持ちよくてほっぺたをすりすりしたくなるような
>ものもあって、こうした素材の気持ちよさは僕にとっては機能性以上に
>重要かもしれません 笑
>
>というわけで皆さん今日は力の限り応援しましょう!
>
>それでは!!
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サウナ!?

2010年06月29日 | Weblog
>みなさん、こんばんわ。
>
>きょうは本当に“蒸し風呂”のような本当に
>いわゆる“うっとおしい”気候でしたね~
>
>本当になんかこの湿気は一番なんかもやもやしてきて
>思わず、ため息がでてきがちですよね。
>
>ま~この梅雨が乗り切る手段が難しいですが
>みなさん前向きにがんばりましょう!
>
>夏はすぐそこです!
今日の画像はバックサイドが湘南の海という絶景ショットです☆


>
>
>というわけで今日も、ワールドカップ観戦です(笑)
>オランダとスロバキア、オランダは前半はよかったですが
>後半はスロバキアが決定的なチャンスが何度もあり、
>一進一退の攻防です。
>しかしながら、オランダはやはり強い!
>
>決めるところをしっかり決めます。
>
>今のところ、順当に強豪国が勝ちあがっている印象です。
>
>
>本当に1点差というのは、まったくセーフティーリードでは
>まったくなく、しかも時間がたつにつれ、リードされているほうは
>負ければ終わりですから、必死に攻め、またリードしているほうは
>逃げ切りを意識して気持ちが守りにはいってくるため、
>そういったメンタルの影響でドラマがおこったりするわけです。
>
>昨日は2度明らかに主審の誤審の疑惑があり、
>それがまた大きな問題としてイギリスの首相まで言及するほどの
>大きなこととして取り上げられていますが、
>最近では野球、アメフトなどでもビデオ判定が採用されていますが
>サッカーでも・・・という声は賛否両論ありますよね。
>
>確かに人間には間違いはあります。
>しかしながら、それが勝敗に関わる事由であれば
>当事者の国は心中穏やかではありません。
>
>昨日のドイツ対イングランドも
>たらればは禁物ですが、
>あの幻の同点ゴールが決まっておれば
>どういう展開になったか、わかりません。
>
>心配の裁定もそういった判定システムを導入していなければ、
>もちろんその裁定は覆りません。
>
>長い歴史でも、現アルゼンチン代表監督のマラドーナの
>“神の手疑惑”ほか、数々のドラマを生んでいるわけですが
>しかしながらそれを“美徳”とするのは
>あまりいいこととは思えません。
>
>個人的な意見としては、申し出があったときだけ、
>ビデオ判定をするようなシステムがあってもいいのではと思います。
>
>やはり、スポーツですからやはり公平な環境下で
>決着をつけるべきだと思うからです。
>
>
>
>さて、最近立て続けに紫陽花写真を撮って
>いろんな方に見ていただいたわけですが、
>改めて面白いなと感じたのは、
>もちろん、嗜好・感性の部分が多分に影響していると思いますが、
>みなさんの感じ方・感想がそれぞれに違うということです。
>
>同じものを見て、こうしたいろんな感情・考え方が生まれるというのは
>本当に十人十色というのを実感しました。
>
>だからこそ、いろんな人の意見に耳を傾けるのは
>大事だと思います。
>
>
>さてさて、明日は皆さんごらんになられると思いますが
>運命の日本戦。
>
>明日も日本列島は大変なことになるんでしょうね~
>
>まあ一番迷惑をしているのは警備する警官でしょうか。
>
>本当にサッカーは世界を巻き込んだ一大スポーツなんだと思いました。
>
>明日はどうなりますかね~~~
>
>というわけで最近私はサッカージャーナリストで一番好きな
>金子達仁氏のブログを久しぶりにチェックしています。
>
>ま~あまりサッカー知らない人は楽しめないかもしれませんが
>文章が本当にきれいで含蓄ある言い回しが大好きなんです。
>
>やはり前から話しているように、僕は
>文章がきれいな人が大好きなようです。
>
>皆さん、また何かお勧めの本などがあれば教えてください。
>
>というわけでまた明日★
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