雲と海

皆さんこんばんは。
猛烈な一週間が無事終わりほっと一息ついた所です。

今日は起きるのが厳しいと思いましたが、楽しい日はさくっと起きれるもんで、五時前に朝起床して、久しぶりに大学時代の親友２人＋その娘さんで大好きな茨城の海へ行ってきました。

朝出るときから快晴間違いなしだったんですが、現地も素晴らしい快晴で思わず撮ってしまいましたが美しいウロコ雲と海と青空のコントラストに酔いしれまして、もちろんテンションが突き抜けたのは皆さん想像の通りでした。

友達とは空気みたいにアウンの呼吸なんであとは子供のように楽しむだけ。

結婚し家族持って社会人になるとなかなか会えないですが、みんな海が大好きなんで、このメンバーで海に行くと、色んな衣食住の嗜好性その他は人の好みで移り変わりますが、海の好きという気持ちは普遍的で変わらない、そして限られた時間に共有できるからこそまた楽しさも喜びもMAXなんですよね。

帰りは以前からお気に入りの店でお気に入りの友達とパスタを食べて無事先程帰宅～

いやあ帰り電車でさすが猛烈な睡魔がきて上半身が時計の針のように傾いていましたよ(笑)

とりあえずいやあいろいろやりすぎてめちゃくちゃ充実したいい一週間でした★
しっかり充電したから明日からまたまたバタバタですが、しっかりやります★

皆さんまた明日からよろしくね★

ではまだ寝れないけど(笑)お休みなさい★

先人たちに感謝する日

皆さんこんばんは。今日も無事夜中に先程帰宅した所です。
今日無事東京に戻り、その後仕事に行き夜はわが愛するりと家族が引っ越してからまだ新居祝いも持っていかず、ご無沙汰のために久しぶりに会って来ました。
しばらく見ない内にりとは益々活発になってきて、なんかチャンバラごっこと虫取りに目覚めたみたいで、汗だくになって僕は怪獣役でりとを追っかけまわしていました。

ってなわけで怪獣!?と馬なりになる、いや肩車をしているりとの図。大爆笑して下さい(笑)

いやあしかし最近はものをはっきり言えるようになって子供は素直だから、その時感じたことをはっきりいうし、やりたいことをはっきりと意思表示するからね(笑)まあわかりやすいけどまあ躾って難しいよね。

今日はまたまたりとが大好きな某今業績絶好調の回転寿司店へまたまた行きまして、いやあ相変わらずの激込みです。

まあ食べ終わってからも終始おじちゃんはまたまた怪獣役になって戦ったり、弟と三人でじゃれあって夜中まで大騒ぎでした(笑)

りとにはゆう兄ちゃん週4は遊びに来てほしいだの、弟からは寝言でりとがおれね名前を連呼しているだのでもうねおじバカはこれからも続きそうです(笑)

でももうすぐりともお兄ちゃんになるんだけどまた男の子だからいやあまたかわいいんだろうなぁ★ でもりとも随所にママのお腹をかばったりね言動もお兄ちゃんになるような部分もありで人間の性って不思議ですよね(笑)


そのうち僕が子守させる時がきそうなんで(笑)皆さんにも実物のりとに会えるかもしれません(笑)

まあ次は２人で“ゆ”繋がりで(笑)りとが最近大好きな温泉（おっさんかい(笑)）に行く約束をしましたんでもうまた楽しみ満載です。


さて、今日は終戦記念日です。

僕も皆さんも見聞きするだけで経験しているわけではありません。

だからその史実に対しても見方はやはり主観的ではなく今の日本を考えたら現実的ににわかには信じられませんよね。

まあ色んな論議が色んなことについてなされ、また未だに先日あった原爆後遺症に対する補償に関する裁判やまた当時の記録で新たに判明した事実など色んな情報が氾濫し、議論されているのは事実ですよね。

“戦争に勝ち負けはない”

もちろん反省すべきは反省し、改めるべきは改める必要は勿論ですが大事なことは今なぜ僕らがこうして平和に暮らしていけるのかということです。

空から爆撃機が突然爆弾を落とす恐怖はないし、言論の自由について世論に自分が反論しても捕らえられることがないし、突然徴兵されるわけでも明日のご飯を心配することもない。

戦場で戦っていた人、それを待っていた人々、尊い戦争で失われた数え切れない生命は満足に明日を生きることしか考えられない人もたくさんいたでしょう。

そういった僅かな希望もなくたくさんの方が若くして天に召されました。

あの時日本がもし戦争を続けていたら…とか色んなたらればを考えたら今の日本はどうなってたんだろう。

たくさんのそういった希望のロウソクが今の平和な現代社会を築いてきたのではないかと思うんです。

だからこそ貴重な我が生命は大切に、そして先人の方々に感謝しなければだよね。

今日は僕の中ではそんな日です。

絆を大切にしてまた明日から生きていかねばです。


というわけで無謀にも明日はまた五時起きで海に行って参ります(笑)

それではまた明日★お休みなさい。