ヤフコメがすごいことになっています…
— 森田洋之@医師・コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る医師/音楽家 (@MNHR_Labo) October 6, 2024
厚生労働大臣がいくら安全を訴えてももう国民は騙されないのでしょう。
国民の意識と政府・メディアの姿勢がここまで乖離してしまったのは今回のワクチン騒動が史上初なのではないでしょうか。
“日本発”新型コロナ「レプリコンワクチン」に不安の声… pic.twitter.com/B6XmbHhaya
コメントの一部
数年前、第一回目のコロナワクチンの時にワイドショーで安全性を全面的に広報し、SNSでの酷い副反応や死亡報告をすべてデマデマ言った結果、現在の死亡認定数と健康被害認定数はどうなりましたか。
結局、デマデマ言っていた地上波と政府が最も無責任なデマを流していた現実があります。
今回のも、何かしら起きてもどうせギリギリまで隠ぺいするのでしょう。
誰も責任など取ってくれません。
何よりも今回は高齢者限定なので、何かあっても老化が原因として処理できる打算もあるのでしょう。
なぜ世界で日本のみ認証されてるのだろうか?
ベトナムでの大規模治験では接種者8059名のうち5名が死亡して118名に重篤な症状がありました。と言う発表はどうなんだろうか?
日本は医薬品の導入が遅れがちなのに、なぜこう言うのだけ導入が早いんだろうか?疑問に思う。
レプリコンワクチンに関しては早くからその危険性が指摘され、各地で大規模な反対デモも起きている。
製造元の明治製菓ファルマの親会社明治製菓に不買運動も起きている。 しかし、メディアは一向にこれを取り上げてこなかった。
厚労省が最初に接種する対象は、65歳以上の高齢者と60歳から64歳までの基礎疾患のある人に限られるという。 厚労省は、いつ死んでも文句の出ない相手を接種の対象に選んでいると思われる。
つまり、このワクチンの危険性を承知の上で日本人をモルモット扱いしているのだ。 治験国のベトナムでは治験の後、安全性が確認できないという理由で、接種しないことに決定したという。
メディアはこうしたニュースも一切報道していない。 メディアが危険性を報道しないものに、厚労相が安全性の説明をしても、今まで知らせられなかった国民は「はて?」と思うだけだろう。
メディアへの報道規制はなかったのか?
#もう国民は騙されない# レプリコンワクチン#実験台にされる日本人#ヤフーコメント#明治ファルマ#メディアは伝えない事実
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