3月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:1667
ナイス数:460
キャント・バイ・ミー・ラブ 東京バンドワゴンの感想
第19弾です。久しぶりの東京バンドワゴンです、堀田家のみなさんお久しぶりです😄まあ相変わらずといえばそうなんですが、みなさん成長してます。朝食風景は鉄板のガヤやし、大きくなったのは姉妹、いやいとこの2人で目覚ましのダイビングは後半とうとう終了したようです🤣…そういえばこのホームドラマも、とうとうお開きの時期がきたような結婚式の情景でしたけど、まさかですよね、まだ。集英社のホームページも続くような雰囲気出してましたけどねー、いつもと同じLOVEだねー☺️でした。
読了日:03月31日 著者:小路 幸也
すべての神様の十月(三) (PHP文芸文庫)の感想
第二巻のレビューに神様たちのショートショートって書いてしまいましたけど、ちょっと撤回して、コレは落語ですな。「当たり過ぎる」なんて小噺はさげまできっちりはまってますがな。他の9編も噺家さんからしたらちゃんと、爆笑噺にも人情噺にも仕上げてくれまっせ😄ワタイにはそんな能力おまへんさかい、みなさんにお聴かせでけまへんのが、せんないもんでおます。…思わず上方落語ふうになってしもたんですけど、そんなこと思いました。でもコレで終わりかな?次はないのかなぁ。
読了日:03月27日 著者:小路 幸也
すべての神様の十月(二) (PHP文芸文庫)の感想
小路ワールド神様シリーズ第二弾でした。神様たちのショートショートですね、こんなテーマは日本にしかできない八百万だからいくらでも続けられますね🤣ウヰスキーを頭にかけられた死神さんから始まって何人かは再登場してますが人を不幸にさせることは無さそうです。コレでも欧米やイスラム国なら1人しか出ないし中華人民共和国には誰も出てこないということですかな。強いて言えばインドか中南米やったら何人か登場できる神様が居るのか。…何人って数えるのも変かな😂さて3巻目はどんな神様登場か!
読了日:03月25日 著者:小路 幸也
すべての神様の十月の感想
小路幸也さん10年前の本ですが読んでなかったですね。畠中さんのつくもがみを江戸時代から現代に置き換えてたような古道具は100年以上経ってもちょっとお茶目で、守り神やってくれてます…いや、お話は違いますし作者も違います。とはいえ不思議で楽しい物語です😆 さあ、さまざまな神様が現れてきて僕たちを助けてくれるこのシリーズ、2と3も図書館で借りてきてますので怒涛の小路ワールドを堪能していきたいと思っております。
読了日:03月22日 著者:小路 幸也
バリ山行の感想
タイトルの意味も読み方もわからなかった芥川賞受賞作。受賞してからニュースやラジオ番組でそれを知りました。六甲山でもいろいろ楽しみ方があるんやね、車で走ったことしか無いオッチャンは感心しきり、危ないともいわれてる六甲はただ単に道迷っただけやないバリしてる人が遭難したのかも知れんけど、主人公はこれを教えてもらって、その中でちょっと人生の悟り開きかけたみたいですね。奥さんと仲良く、そして笑ってピックステッキお返しできたら大団円、マスキングテープ見つけたからもうすぐです。
読了日:03月11日 著者:松永K三蔵
JK IV (角川文庫)の感想
今回は紗奈さんがなかなか出てこなくて(いや出てたけどねー💧)戦闘シーンは現れないと思ってると後半はえげつないくらい大暴れでした。しかしJKの教えも無敵ではなさそうで事変の結衣さんに比べてちょっと弱めの設定ぽいですかね、他シリーズに比べるのも変ですが田代勇次もちょい役なんで許されるかと思いまして😄……やっぱりJoachim Karembeuって誰?なんでも答えてくれるchatGPTもGeminiもGrokも知らないみたいです😅
読了日:03月08日 著者:松岡 圭祐
眠れない夜のためにの感想
学生の頃から、お前は眼鏡を外したらあっという間に寝てると、いつも言われてたのは半世紀経った今でも変わりません。こんな奴にこの本を読ませて良かったのかと思われるのも癪なので、誰にもわからないようにしとかないといけません。しかし此処には備忘録として残さないわけにはいかないと、葛藤しております🤣眠れない夜は儚げでちょっと怖く、楽しくもあると了解いたしました。1人(1匹)は自由奔放でしたが…みなさん夜中食べたらちゃんと歯を磨きましょね。
読了日:03月03日 著者:千早 茜
読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:1667
ナイス数:460

第19弾です。久しぶりの東京バンドワゴンです、堀田家のみなさんお久しぶりです😄まあ相変わらずといえばそうなんですが、みなさん成長してます。朝食風景は鉄板のガヤやし、大きくなったのは姉妹、いやいとこの2人で目覚ましのダイビングは後半とうとう終了したようです🤣…そういえばこのホームドラマも、とうとうお開きの時期がきたような結婚式の情景でしたけど、まさかですよね、まだ。集英社のホームページも続くような雰囲気出してましたけどねー、いつもと同じLOVEだねー☺️でした。
読了日:03月31日 著者:小路 幸也

第二巻のレビューに神様たちのショートショートって書いてしまいましたけど、ちょっと撤回して、コレは落語ですな。「当たり過ぎる」なんて小噺はさげまできっちりはまってますがな。他の9編も噺家さんからしたらちゃんと、爆笑噺にも人情噺にも仕上げてくれまっせ😄ワタイにはそんな能力おまへんさかい、みなさんにお聴かせでけまへんのが、せんないもんでおます。…思わず上方落語ふうになってしもたんですけど、そんなこと思いました。でもコレで終わりかな?次はないのかなぁ。
読了日:03月27日 著者:小路 幸也

小路ワールド神様シリーズ第二弾でした。神様たちのショートショートですね、こんなテーマは日本にしかできない八百万だからいくらでも続けられますね🤣ウヰスキーを頭にかけられた死神さんから始まって何人かは再登場してますが人を不幸にさせることは無さそうです。コレでも欧米やイスラム国なら1人しか出ないし中華人民共和国には誰も出てこないということですかな。強いて言えばインドか中南米やったら何人か登場できる神様が居るのか。…何人って数えるのも変かな😂さて3巻目はどんな神様登場か!
読了日:03月25日 著者:小路 幸也

小路幸也さん10年前の本ですが読んでなかったですね。畠中さんのつくもがみを江戸時代から現代に置き換えてたような古道具は100年以上経ってもちょっとお茶目で、守り神やってくれてます…いや、お話は違いますし作者も違います。とはいえ不思議で楽しい物語です😆 さあ、さまざまな神様が現れてきて僕たちを助けてくれるこのシリーズ、2と3も図書館で借りてきてますので怒涛の小路ワールドを堪能していきたいと思っております。
読了日:03月22日 著者:小路 幸也

タイトルの意味も読み方もわからなかった芥川賞受賞作。受賞してからニュースやラジオ番組でそれを知りました。六甲山でもいろいろ楽しみ方があるんやね、車で走ったことしか無いオッチャンは感心しきり、危ないともいわれてる六甲はただ単に道迷っただけやないバリしてる人が遭難したのかも知れんけど、主人公はこれを教えてもらって、その中でちょっと人生の悟り開きかけたみたいですね。奥さんと仲良く、そして笑ってピックステッキお返しできたら大団円、マスキングテープ見つけたからもうすぐです。
読了日:03月11日 著者:松永K三蔵

今回は紗奈さんがなかなか出てこなくて(いや出てたけどねー💧)戦闘シーンは現れないと思ってると後半はえげつないくらい大暴れでした。しかしJKの教えも無敵ではなさそうで事変の結衣さんに比べてちょっと弱めの設定ぽいですかね、他シリーズに比べるのも変ですが田代勇次もちょい役なんで許されるかと思いまして😄……やっぱりJoachim Karembeuって誰?なんでも答えてくれるchatGPTもGeminiもGrokも知らないみたいです😅
読了日:03月08日 著者:松岡 圭祐

学生の頃から、お前は眼鏡を外したらあっという間に寝てると、いつも言われてたのは半世紀経った今でも変わりません。こんな奴にこの本を読ませて良かったのかと思われるのも癪なので、誰にもわからないようにしとかないといけません。しかし此処には備忘録として残さないわけにはいかないと、葛藤しております🤣眠れない夜は儚げでちょっと怖く、楽しくもあると了解いたしました。1人(1匹)は自由奔放でしたが…みなさん夜中食べたらちゃんと歯を磨きましょね。
読了日:03月03日 著者:千早 茜
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