真実を暴露ってみました

昨日の記事で、病院できちんとタオル上で順番待ちができたと報告したところ・・・






かしこい!!お利口!!と大絶賛!!(大げさ?)



クールの鼻がツーンとお天狗になるような褒め言葉のコメント、ありがとうございました。

でも・・・

褒めてもらうばかりでは、ちと心苦しい。
真実を暴露ってみます。



きちんとお利口に『マテ』ができるのは、いつも診察の順番がくるまでです。
先週のように2時間、待たされたとしてもここまではお利口に待っていられます。



名前を呼ばれて診察室に向かおうとした途端・・・





ふんばる。





診察室でも、ちょっと先生が席を外すと





甘えて





クールも必死だから爪が痛いの～



診察が終わった後は、一目散で帰ろうと必死。



お薬がでるまで、とても待っていられない・・・





しかたがないので抱っこしている。


お薬の説明と診察代金の支払いのときも・・・





落ちつかないったら。



もちろん家までは、





信号待ちなんか、できないぐらいジタバタ。


車通り激しいので、とっても危ないから、
抱えて横断歩道をわたったことも・・・




家に帰るまでが遠足です!!ではないけれど、
家に帰るまで、お利口が持続してくれれば良いのだけれど・・・



か細い小さな声で、きゅんきゅん言うだけなら、まだちょっとはマシなのですが
帰り道の大爆走だけは、何とかしないと危ない、危ない。




ほらね?
クールもまだまだでしょ!?




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