ミルク 『キレイキレイ〜〜
』
おか〜さん 『珍しく毛づくろいしています
白いくせにあんまりお手入れしないんです』
ミルク 『ペロペロ』
おか〜さん 『今日は丁寧だな
』
ミルク 『はっ！また撮られた
』
おか〜さん 『いいじゃん。減るもんじゃなし
』
おか〜さん 『さあて、お腹は減りますからランチにしましょ
ご飯ガッツリの三色丼です
ワカメスープをつけました』
おか〜さん 『立野公園（練馬区）の八重桜がキレイです
手毬みたいなボリューム感がいいのよね
まだまだ桜を楽しめます
』
ミルク 『ゴハンが入ってないわよ！
』
おか〜さん 『お一人様に戻って食欲が湧いてきたようです。
それとこの寒さ！
寒いと猫は食べますね』
ミルク 『いつでもベトベトゴハンでいいのに。』
おか〜さん 『歯と栄養バランスのためには両方食べてね
とにかく痩せずにいてもらわなくちゃ
』
おか〜さん 『朝お掃除したのに、猫砂と
が散らばってました
おトイレの中にちゃんとしてあるのに、
なぜに一粒だけ。。。
ミルクのはカチコチだから簡単に回収できるけどね』
ミルク 『私は知らないわよ！
早くキレイにしてね
』
おか〜さん 『あんたじゃなければ誰なのさ？！
』
『オレは違うで！』
おか〜さん 『子猫時代のミルクのイメージで作りました
こんな風に外撮影できる子ではなかったもんね。
今は八重桜が綺麗ですね
モコモコファファして可愛い桜もいいなあ』
おか〜さん 『昨日今日と寒いですねー。
夏が来たり冬に戻ったり、何着てたらいいのか？
暖まりたくて鍋焼きうどんにしました
昨夜の鳥大根もね』
おか〜さん 『先日の続きです
ミルクの視線の先には茶トラ白猫のちゃー君がいました
３月２８日からトライアルしてました
茶トラ白猫の１歳くらいの男の子がいると連絡があり
ぜひにとお願いして連れてきてもらいました
初対面の時からちゃー君が先に唸ってシャー！！
ミルクもシャーと言って２階に上がって行きました。
この後も何度かこれを繰り返して
それでもなんとか折り合いをつけてくれるかと
期待して見守りましたが
昨夜はケージ外に出ていたところにミルクと遭遇。
２階に逃げるミルクをちゃー君が追いかけて行き
あわやバトル
というところでした。
興奮が冷めやらぬちゃー君は私の手に噛み付きました
２階生活させていたミルクがかわいそうになり
諦めて今日お届けに行きました』
おか〜さん 『こんなに可愛いお顔でした
猫鍋でリラッククして寝そべっていたり』
おか〜さん 『ボール遊びでもってこいができたりして
まるでクッキーが戻ってきたかのような錯覚をしました
もう帰ってしまったけど悲しくて仕方ないです
でも先住猫のミルクと円満にやっていけなくては
ウチに迎えることはできません
きっとミルクとやっていける子がいるはず。
そう信じて待つことにします
』
おか〜さん 『ウチの庭でハナニラが満開になりました
ベツレヘムの星というだけあって可愛いお花です
ちょっとクチャいのがたまにキズね』
おか〜さん 『桜吹雪が綺麗ですね。
これは「まだ散らないで」です
桜吹雪の中でご機嫌のニャンです』
おか〜さん 『夕飯を食べてるミルクです。
なんともビミョーな場所でお食事』
ミルク 『美味しいものはさっさと食べなきゃ！』
ミルク 『なんか視線が気になるのよね』
おか〜さん 『気になるものがあるようです。
その正体はまた次回にね
』
おか〜さん 『コンクリート隙間にさくスミレ。
こんなに元気よく咲いてます』
おか〜さん 『こちらは紫色が濃いです
スミレなのか野路スミレなのか区別がつきません」
おか〜さん 『今日は久しぶりにかた焼きそばにしました
ワカメスープはインスタントね』
おか〜さん『桜は終わりつつありますがこれで楽しんで下さい
桜吹雪の中を夜桜を見ている猫です
タイトルは「見惚れる」です』
