王（ワン）家の家族たち 終了

王（ワン）家の家族たち
2013年　全50話

チャン・ヨン（ワン・ボン/ワン家の父/中学校教頭先生）
キム・ヘスク（イ・アングム/ワン家の母/専業主婦）
ナ・ムニ（アン・ゲシム/ワン家の祖母）
チェ・デチョル（ワン・ドン/ワン家の末っ子/ピザ屋のバイト）

オ・ヒョンギョン（ワン・スバク/ワン家長女）
チョ・ソンハ（コ・ミンジュン/スパク夫/会社経営者）

イ・テラン（ワン・ホバク/ワン家次女/金の猛者）
オ・マンソク（ホ・セダル/ホバク夫/ニート　他）

イ・ユンジ（ワン・グァンバク/ワン家の三女/元教師/作家）
ハン・ジュワン（チェ・サンナム/グァンバク恋人/建設業社長）
ムン・ガヨン（ワン・ヘバク（ワン家四女/高校生）
チェ・ウォノン（ワン・テバク/ワン家長男/中学生）

 

＜あらすじ＞

三世代が同居する王（ワン）家の大黒柱ワン・ボンと
その妻イ・アングムの間には、五人の子供がいる。
長女・スバクは、元ミス・コリアでセレブな社長夫人だったが、
夫の会社が倒産して夫婦ともども実家へと戻って来た。
二女・ホバクは、無職の夫を支えるため懸命に働いて家計を支えるが、
常に姉スバクと比較され、つらい思いをしていた。
三女のグァンバクは、教師である父の強い勧めで教師になったものの、
小説家の夢が諦めきれず、
とうとう教師を辞めてしまう。
さらに、まじめな四女は、船長を目指す高校生。
末っ子のテバクは、中学生。

そんな家族の中でハルモニーが一番おもしろい。
なにか事件（？）が起こる度に
「朝鮮戦争の時より大変だ！！」が口癖。

このドラマでおもしろかったのは、最終回で家族全員集合なのですが・・・
だいたい、こういう場合「1年後」とか「3年後」が多いのですが・・・
何と・・・三女グァンパクの還暦祝い？
ドラマは30歳位でしたから・・・約30年後（笑）
ハルモニー生きてるし・・・（笑）



おもしろかったです。

さて・・・次はドロドロにはまってます。