「私はチャン・ボリ」
2014年 全52話
<出演＞
オ・ヨンソ（チャン・ボリ/チャン・ウンビ（本名） ピスルチェの孫）
キム・ジフン（イ・ジェファ/ボリの恋人/元検事）
イ・ユリ（ヘオクの実の娘/イナと教授の養女）
など
＜あらすじ＞
韓服の伝統の職人一家。
ある日、ここの主人を決める戦いが始まる。
早く言えば、長男の妻と二男の妻の戦いです。
現在の主人が課題を出し 龍補だったかな？
全州？に一人者がいるとかで、長男夫婦が向かうも負けたくない
次男嫁が後を追う。
そして、手に入れた長男夫婦の車を阻止しようとするが・・・
誰に追われてるかわからない長男夫婦は、恐怖から逃げようとする。
事故を起こし、長男は死亡する。
怖くなった次男嫁は、見なかった事にしてその場から去る。
しかし、次男嫁の車には両親の不仲を心配した娘ウンピの姿があった。
事故を見て車から降り・・・
あげくの果てに母に置き去りにされてしまう。
その後、偶然見かけた親子の車の前に飛び出し交通事故に。
その後遺症かそれまでの記憶がなくなる。
やがて、その親子の娘とボリとして育つ。
実子は、貧乏暮らしがいやで家出。
孤児と言って、大学教授の夫婦の援助を受けやがて養女となる。
＜感想＞
52話のドラマですが、先が気になる内容でおもしろかったです。
まぁ、中々こんな事はないと思いますが・・・
自分は孤児と言い援助を受け・・・やがて養女にまでなり。