conimakiの巻

花屋anyway、そして巨匠KUSAMA先生とARTのことを。

ゴーギャン展

2009-05-28 11:05:09 | Weblog
         


ぅうう~んん、、、

微妙な内容でしたね。。。


確かに、
「我々はどこから来たのか
   我々は何者か
      我々はどこへ行くのか」は、迫力のある絵でしたが、、

全体的に作品数が少ない!
平日のわりにヒトはいっぱいでしたけど。
7月からは東京に巡回するみたいで、これで満足できるのでしょうかねぇ
まぁ、内容が変わるらしいし、
鑑賞料金もちょっと高くなるみたいなので、東京のほうがよかったりして



で、名古屋ボストン美術館というのもまたまた微妙かも。

館内は多少、本国のボストン美術館を意識してるっぽい造り?

  


行ったことないボストン美術館

NYから足を延ばせば、1日観光ツアーなんだけど、、
つぃつぃ、ボストンやらワシントンは「まっ、いっか!」に
NYが楽しいから?

でも、フェルメール見物はじめ、行ってみたい美術館数ヶ所。
いつか、健康で生きてたら行けるといいなっ



まあぁ、ゴーギャン展。
これからの夏に向けての企画としてはピッタリ!

絵に出てくるひとたち、
ほとんどが「はだかんぼう」ですからね


では、そんなタヒチをイメージしてのお仕事、お仕事
ヘリコニアでねっ