ドラマ１０ コントレール～罪と恋 ＃２ 密会

ドラマ１０

コントレール
　罪と恋



＃２
密会



ロマンティックが止まらない～

見ていて恥ずかしくなるような文の恋心

お互いの存在を知らないと言う
おかしな話はさて置き

（本当はどうしても解せない・・・
長部が青木という名前に反応出来ないなんて
自分が不慮の事とはいえ
悩んだ相手の家族を知らないなんて
文にしてもだ
長部を知らないなんて
いくら罰せられなかったとはいえ
まさか犯人に直接殺されたと思っているのか

アレ・・・？もしかしてそうなの？か

そういう事として処理されていたのか
そうであれば、それはそれでびっくりだわ
佐々岡が拘っていたのも分かる気がする
今一その辺がはっきりと伝わっていない
友人のワザとらしい鈍感さも・・・）

という謎はやっぱり置いといて（笑）

恋に落ちた・・・
それしかないわね
まだある
恋は盲目


故に
息子が可哀想ね・・・

あんなにこっちを見てって
シグナル出しているのにね

ラインしか目に入らない
女の性

おばあさんがいてよかった
（佐々岡に直談判で自分も含めて
貰ってくれなんてそれもびっくり！）

それだけね～

それにしても
まるでせきを切ったかのような
激しい衝動だと思うわ

文は本当はどうだったのかしら？
彼でよかったのか
もしかしたら・・・

あの荒んだ気持ちの中の暮らしで
姑が言っていた様な乾きが
偶然長部とマッチした

も少し言えば
誰でも・・・

そんな気もするわね

とにかくまるでロミオとジュリエット
出ないはずの声で文さんとか・・・
ドキューンってとこかな！（笑）


禁断の恋ね

（いや～お恥ずかしい知っているワードを並べたわ（笑））


でもいつかは悲恋になるでしょ

あ～可哀想・・・

どっちが？

私は長部の方が可哀想かも・・・