コウノドリ＃１０最終話

コウノドリ


＃１０
最終話



いいお話が終わったわ

やっぱりどこまでも
諦めず気持ちを一つに
小さな命を守るって素敵だわね

そしてその命の源も
助けるって大事なことだわね

全部もっともで必要な事なのだけど
そう上手くいかない事もあると言う事が
切なくそしてごまかしも無く描かれていた

まるでドキュメンタリーのように

実際の事は分からないけど
そうであって欲しい話が沢山あったわね

最後は四宮先生が悲しい結末を越えて
随分とくだけて優しい感じになったわね

そして小栗さんのパパの苦悩
子育ては母親一人でも大変
まして父親が仕事しながらなんて
だけど親は親・・・

苦悩としか言えないけど
産まれてきた命の事を考えると
手放す事も苦悩の何物でもないわよね
祖父母の協力の事を出してくると
話がそれるから
それに何も手助けがない人もいるだろうし

とにかくメイちゃんの成長が大切だと
ドラマでは言っていたわね

その通りだわ

サクラさんがお父さんの事を
聞けなかったのは
それも分かるような気もするわね
彼がいる場所は暖かい所で
皆に見守られている

ペルソナ総合医療センターは素晴らしい病院でしたね
モデルの萩田医師は暫く大変でしょうね
話題の人になるかもですね

というか綾乃さんが今後どんな役の仕事をするのかも
気になりますね（笑）

それくらいサクラさんがぴったりでした

このドラマが終わってしまうのは
一週間の心の浄化が出来なくなり
寂しいものです

またいつかサクラさんに会えないか等と
期待してしまいます

いいお話のドラマでした・・・

無痛～診える眼～＃１０最終回

無痛～診える眼～


＃１０
最終回



・・・・・・無言になるわね



やっぱり懸念していた
緊迫とした場面での演説大会

早瀬は刑事をやめたほうがいい

こういう場面を日本物で見ちゃうと
あ～残念だなーって思うわね

ただ為瀬と和さんの関係はよかったわ

それだけよ

最初に描いていた
面白そうだった期待感満載の犯因症なんて
期待外れだったしね

白神さんのラストでの退場の仕方も
な～んだってね
秘書さんのご乱心同様え～ってね



さよなら為瀬先生・・・

コウノドリ＃８(ピアノの曲が素敵・・・）

コウノドリ


＃８



今回のお話しも
濃い内容・・・・

そして実際に向き合っておられる
ご家庭が有るのは事実

悩まれたり
悲しまれたり

ご本人しか感じられない思い

無力だと自責する医師
でも彼らしか力になれない

実に心が熱くなるお話しばかり

選んできてくれた・・・
そう言葉にした妊婦さん
(谷村さん）
おばあちゃんが
まきちゃんの赤ちゃんだからと

何と暖かい会話だったろうか

そして四宮先生・・・
先生って
だいだいあんな感じじゃなかろうか

コウノドリ先生達が
優しすぎて神すぎる～

四宮先生は
お仕事しっかりされているしね

まぁ言ってみたいわよね
優しくしてくださいかぁ～(笑)

このコウノドリの中で流れている
ピアノ音楽はとても好き！

優しくて
悲しくて
とてもいい！！

ちょいと調べたら
清塚信也さんって言うピアニストが作曲
綾野さんのＢＡＢＹに指導したんですって

そしてなんとあのライブハウスの彼だそう！
へぇ～って

ドラマ中の他の曲も清塚さんだろうか
気になるわね！


そして赤ちゃんの産声を聞いたら
ありがとうございます
その言葉しか無いわね！

次週は
つぼみちゃんが！四宮先生が・・・！


関係ないのですが

私が大好きなアメドラの
グレイズ・アナトミーのアメリアの赤ちゃんは
川村さんと同じ赤ちゃんで直ぐに亡くなった
(もちろんドラマのお話しで・・・）

その時の悲しいお話しを思い出したわ・・・

無痛～診える眼～#8

無痛～診える眼～
＃８


ミナミの声が聞けたわね

そしてイバラ・・・

そおなんだぁ～

それって白神の薬のせい？


イバラの子供時代を見ていて
ペインレスって言う映画を思い出したわ

まさにあんな感じ

で、白神の事は
まだ持ち越しみたいだわね

一見無痛治療に
一生懸命な気もするが

影で何か・・・なのかな
イバラの変貌を知っていて
人体実験していたのかな？

登場人物がそんなにいないので
自然と疑わしいイバラとなるのだけど

やっぱり・・・で
でさして驚きも無いかな

ミナミは外で見ていたのか・・・
まぁそんな感じになるわよね

それでイバラは心神喪失となるのかしら
早瀬はどうなるのかしら

そこで怒りで犯因症・・・かな～

破裂＃７最終回

破裂

＃７
最終回


あ～ん・・・
佐久間は倒れたわ

予想通りだった

そして医療は難しい

というか・・・人それぞれだわ

現実で考えると
こんな悠長に語れないけど

だって高齢化社会はもう始まっているのだし
日本の社会保障は危ないと
散々言われているのだから

だからこそこんなドラマも
有り得そうで考えさせられる

６０代の弟が体の不自由な姉を山に
置いて来たと
煩わしいと・・・
そんな事件もあったわね

今に始まった訳じゃないけど
もっと違う手だてがなかったのか
色んな番組で言っていたわね

それに老々介護や貧困
あ～重いわー

段々中高年になってきて
こんな話題は他人事では無くなるのだわ

さて、ドラマは
松野弁護士とはそんなに話も
膨らまず

最終回という感じだったわね

須藤さんが残りの人生楽しまなければと
明るいドレスを着ていたけど
やっぱりそれに尽きるのか・・・

でもさー
なにもあの衣装で無くてもいいと思ったわ
（どうでもいいわね・・・）

国の方々はあんなもんかしらね
本当にどんな脳ミソしているのか
あそこの場にいるには凄く勉強して
入ったと思うのよ
もっと真剣に考えてもらいたいわね

香村先生が
これは殺人だと・・・
そうに決まっているじゃない

最後は香村が使命感に燃えていたし
他の皆さんも協力的だし
いい感じだったわね

でもお年寄り皆さん・・・

最後の一言で香村が固まったトコ

佐久間があんなになってしまって
香村の一人勝ちだったから
最後の最後でドーンとショックな一言で
終わりたかったのね

そう思っている方もいると言う事よ
もう殺してくれとね
実際佐久間も・・・

でも、あの場に来れる位なら
我慢して全うしてくださいって思うヮ

あの場にもこれない
自分で意志も持てないそんな方は
誰かが考えても
というか自然に・・・

いや～やっぱり難しいワネ
色んな事に悩み過ぎて
厨先生の様になってもねー

本当にもうまじかに来るような気もするわ
どうするのか日本・・・