WOWOWオリジナルドラマの
面白かった3本の感想
色々見ていたけど備忘録は書けずにいた。
なんとなく放置していたけど
岡田結実さんが出ていた番組を見ていて思い出したの。
それで本当のメモなんだけど短い感想を色々。
彼女が熱演した「夜がどれほど暗くても」
週刊誌の記者に上川隆也さんが主演。
両親を殺された娘を岡田さんが演じたのだけど
普段バラエティーで見ていた彼女のイメージとは違い
迫真の演技で引き込まれた。
全4話で短いので飽きずに見れたわ。
少し前だけど「殺意の道程」これも面白かったの。
バカリズムさんと井浦新さんが殺人の計画を立てるのだけど
その話が面白い。
偶然参加する事になった堀田真由さんのこのはと
佐久間由衣さんのゆずきがまた面白い。
確か30分で7回
話数は少し長いのだけど時間が短いのであっという間。
バカリズムさんの独特の口調が期待を裏切らず良かったわ。
そしてつい最近見終わった「インフルエンス」
全5話の切なく奇妙と言うか不思議なサスペンス。
橋本環奈さんと葵わかなさん、吉川愛さんの3人が演じる友情物語。
大人になった一人を大塚寧々さんが演じるのだけど
最終話を見て
え~って思ったわ。
なにか違和感と言うかそんな話あるの?とか思った訳だけど
そこまで語られた話は凄く興味深く引き込まれた。
あの年代の少女たちが突然思いもよらぬ行動をしてしまう危うさ。
それを友情という呪縛でその後も引きずり、どうしてとその後を知りたくなる。
その話を書いて欲しいと言われた小説家を鈴木保奈美さんが演じるのだけど
やっぱり彼女の存在を知らなかったというのがちょっとね~
そこまで張り詰めたラストの落ち処がと。
まぁそれだけ彼女たちのその後を知りたかった訳で
友梨が選んだ道は過酷だったわ。
森尾由美さんの母親はどれだけ気落ちして悲しんだ事か・・・
橋本環奈さんの演技は初めて見たかもしれないけど
愛らしい彼女がと驚き引き込まれた。
という3本は面白く見ていて
メモを残す事にした。
面白かった3本の感想
色々見ていたけど備忘録は書けずにいた。
なんとなく放置していたけど
岡田結実さんが出ていた番組を見ていて思い出したの。
それで本当のメモなんだけど短い感想を色々。
彼女が熱演した「夜がどれほど暗くても」
週刊誌の記者に上川隆也さんが主演。
両親を殺された娘を岡田さんが演じたのだけど
普段バラエティーで見ていた彼女のイメージとは違い
迫真の演技で引き込まれた。
全4話で短いので飽きずに見れたわ。
少し前だけど「殺意の道程」これも面白かったの。
バカリズムさんと井浦新さんが殺人の計画を立てるのだけど
その話が面白い。
偶然参加する事になった堀田真由さんのこのはと
佐久間由衣さんのゆずきがまた面白い。
確か30分で7回
話数は少し長いのだけど時間が短いのであっという間。
バカリズムさんの独特の口調が期待を裏切らず良かったわ。
そしてつい最近見終わった「インフルエンス」
全5話の切なく奇妙と言うか不思議なサスペンス。
橋本環奈さんと葵わかなさん、吉川愛さんの3人が演じる友情物語。
大人になった一人を大塚寧々さんが演じるのだけど
最終話を見て
え~って思ったわ。
なにか違和感と言うかそんな話あるの?とか思った訳だけど
そこまで語られた話は凄く興味深く引き込まれた。
あの年代の少女たちが突然思いもよらぬ行動をしてしまう危うさ。
それを友情という呪縛でその後も引きずり、どうしてとその後を知りたくなる。
その話を書いて欲しいと言われた小説家を鈴木保奈美さんが演じるのだけど
やっぱり彼女の存在を知らなかったというのがちょっとね~
そこまで張り詰めたラストの落ち処がと。
まぁそれだけ彼女たちのその後を知りたかった訳で
友梨が選んだ道は過酷だったわ。
森尾由美さんの母親はどれだけ気落ちして悲しんだ事か・・・
橋本環奈さんの演技は初めて見たかもしれないけど
愛らしい彼女がと驚き引き込まれた。
という3本は面白く見ていて
メモを残す事にした。