ノンママ白書 ＃２・・・（全然関係ないけどびっくり報道で残念）

ノンママ白書



感想～



＃２



女子会が舞台になるのかしらね・・・

今回の話は梨々花にいっぱい食らった感じだわね。
部下とのやり取りにへこむ。
それも妊娠の件でね・・・

元ダンナの子を宿していると言う４２歳。

ありがちだけど、いい気はしないわよね、

そんな話と共に、赤裸々アラフィフ話し・・・

スーパーフードを使った卵料理シリーズ？
新しい感じがしないのよね、そこが残念だわ。

愚痴話をうんうんと聞いている感じだし、
部長としての会社話もそれなりに、なるほどとも思う。

この世代はお金があれば素敵に暮らせるし、
まだ楽しい老後も目指せる、
彼女らは十分そんな感じだし羨ましいとも思えるわね。

結局金次第となるとも思うけど、
それはそれで、それぞれの悩みよね～

次回は内山理名さんが産休明けでワーママで参戦。
彼女好きなのよね～楽しみ。





びっくりな事件があったわね・・・

敦子さんの心中を考えるとなんともやりきれない。

きっとみなさんそう考えると思うわ。

あんなに息子を応援して売り込んでいたのにね～
それも事件内容が情けない・・・

それこそシングルワーママで苦労したと思う。
なんて残念な事か・・・

連行され護送される報道があるだろうけど、
そんな姿見せたくはないわ！

オトナの土ドラ ノンママ白書

オトナの土ドラ

ノンママ白書



が、始まったいるわ、ティーバで見たわ。

で、いつものようにグチグチ言ってみるわ(笑)

いや～色々と身につまされる話もあると思うけど、
初回から閉経話とかサ、ギョッとするわね。

今のアラフィフって若いからねぇ～
鈴木保奈美さん
菊池桃子さん
渡辺真起子さん

年齢層が上よね。いいわ～

だけど、あの女子会って数か月ぶりだとしても、
随分赤裸々に同窓会レベルでおしゃべりしたのね(笑)
とっくに知っていてもおかしくないお互いの事・・・
視聴者に説明してくれたんだと思うけどね。

大野とか土井とか呼び捨てで呼び合うのって、
なんとなくふ～んって思ったわね。

人それぞれだからワーママとかノンママとか色々あっていいと思うけど、
これからの少子化を考えると、双方凄く難しい問題ね・・・

余り考えさせられるのは土ドラには向かないかもね(笑)

三浦さんの誠が媚びちゃっている所があんまり好きじゃないな(笑)
返って３人が寂しく映るわ。

寂しい？って感じな感じで話は進んでいたわよね・・・

土井は広告代理店の部長でしょ～
どんだけお給料貰っているのかしら(笑)

大きな病気でもしない限り、１０年？
残りの人生の分、楽々稼げるわね。

あら嫌だぁ下世話ね(笑)

５０代の女性って体の変調が色々おきて、
世間と闘いながら生きていくって大変だと思うわ。
興味津々で見ちゃうわね。

お決まりのように、嫌味を言ってくる社員や、
土井に憧れる若いのやら、
それに、本城なんてなんてカッコいい名前のバツイチ高橋さん。
揃っている感じだわ(笑)

楽しみかな～

そして、誰もいなくなった ＃１ （感想のみ）

そして、誰もいなくなった


＃１



ちょっとした感想。



見たわ・・・
まあまあかな～

ナンバーだけで、本人が認識されないなんて、
なんかね～

マイナンバーとなって、自分らもそうなるのかな～
そんなわけないでしょうと、思っちゃうので、
どうもその辺がねぇ
頭が固いのか、なんだかね～

お前は誰だなんて、何年も働いているのにね。
上司なら（ヒロミさん？）とか、
もっと何とかしてくれないのかしらね～

と、突き詰めたら面白くないわね(笑)

黒木さんが母親なんて、随分大きな息子がいるのね。
それに、ちょっと珍しい役ね。

それから藤原さんが背が高いのは分かっていたけど、
二階堂さんがすごく小さくて、そうなんだ～って。


それと、ミス・イレイズ。
本当よね・・・けしたいこともあるわね

色々これから大変なようだけど、
最初のシーン・・・

飛び降りるか、撃たれるか・・・
どっちも嫌よね・・・

まぁ見てみるわ。

ふつうが一番 ー作家・藤沢周平 父の一言ー ちょっとした感想。

ふつうが一番
ー作家・藤沢周平　父の一言ー


みた～

ほのぼのよかった～


あの家族は普通じゃあないわね、
出来た方ばかりよ！

なつかない娘を上手くママと呼ばせて、
あの、しまり屋の姑を味方につけ、
反対する父親に頭を下げさせる彼女の本気。

素晴らしい嫁さんだわ～

松たか子さん好き～♪
この手の役上手よね。

東さんの留治は・・・
娘第一がいいわね。
だから、娘もママとなついてくれたのよね。

それに、姑もまぁねぇ～
怖いけど、財布の紐が硬いけど、
いい人なのよね～
嫁の味方してくれるなんて・・・

だから、出来すぎよね。

それに、直木賞貰って・・・

２時間ドラマがあっという間に感じたわ。

小菅家のようには中々上手くいかないけど、
ふつうが一番、いい言葉だわね

本当に、それが結構難しいもんだわね。

日頃荒んだ海外ドラマ見ているから
こういうの見ると、懐かしく安心して、ほのぼのとするわ。

みんな、一生懸命に生きているって感じでね。

所で、藤沢周平さんってよく知らないのよ・・・
お恥ずかしいわね・・・(笑)

娘さんの遠藤展子さんもエッセイストらしいわね
その彼女の本が原作ですって。

きっと自分と同じ年代だと思うわ、
だから、なんとなく、懐かしい感じがするのよね～