》》日本一のアクセスサイトにしよう!!◆WEBランキングがご覧になれます
18ヶ月目に行われた業者棚卸で、実在庫との相違(売価で)209万円を検証。
業者棚卸6月末
2月(決算報告作成日付9月16日)
商品報告書の実地棚卸(-)500,000・・棚卸時でない
本部売上総利益率13.00%、廃棄抜き9,56%
営業利益-606,158
3月(決算報告作成日付9月16日)
商品報告書の実地棚卸(-)500,000・・棚卸時でない
本部売上総利益率14.77%、廃棄抜き12.95%
営業利益-262,142
4月(決算報告作成日付11月25日)
商品報告書の実地棚卸(-)500,000・・棚卸時でない
その他収入借方184,210・・売上高を減額し本部不正収入
本部売上総利益率11.73%、廃棄抜き8.98%
営業利益-579,383
(次の年、3月4日作成の損益計算書と貸借対照表だけの綴りは、更に改ざんされていた。)
5月(決算報告作成日付11月25日)
商品報告書の実地棚卸(-)500,000・・棚卸時でない
本部売上総利益率14.60%、廃棄抜き11.84%
営業利益-311,911
(次の年、3月4日作成の損益計算書と貸借対照表だけの綴りは、更に改ざんされていた。)
6月(決算報告作成日付11月25日)18ヶ月目の業者棚卸
商品報告書の実地棚卸(-)90,276・・棚卸時
本部売上総利益率16.70%、廃棄抜き14,43%
営業利益-151,653
(次の年、3月4日作成の損益計算書と貸借対照表だけの綴りは、更に改ざんされていた。この改ざんは10月まで続き、11月、12月の決算報告は作成されていない。4月~12月の損益計算書と貸借対照表だけの綴りには商品報告書の添付はない。)
2月~6月で在庫高(売価で)減額合計2,090,276円。帳簿在庫高がデタラメな原価率使用によって膨れ上がっていたということである。18ヶ月の決算すべてがデタラメだったということである。この在庫高減額合計を業者棚卸時(6月)に一気に減額すると売上総利益がマイナスになる。それをごまかして分からないように各月にデタラメに割り振りしたものである。
by sasa
18ヶ月目に行われた業者棚卸で、実在庫との相違(売価で)209万円を検証。
業者棚卸6月末
2月(決算報告作成日付9月16日)
商品報告書の実地棚卸(-)500,000・・棚卸時でない
本部売上総利益率13.00%、廃棄抜き9,56%
営業利益-606,158
3月(決算報告作成日付9月16日)
商品報告書の実地棚卸(-)500,000・・棚卸時でない
本部売上総利益率14.77%、廃棄抜き12.95%
営業利益-262,142
4月(決算報告作成日付11月25日)
商品報告書の実地棚卸(-)500,000・・棚卸時でない
その他収入借方184,210・・売上高を減額し本部不正収入
本部売上総利益率11.73%、廃棄抜き8.98%
営業利益-579,383
(次の年、3月4日作成の損益計算書と貸借対照表だけの綴りは、更に改ざんされていた。)
5月(決算報告作成日付11月25日)
商品報告書の実地棚卸(-)500,000・・棚卸時でない
本部売上総利益率14.60%、廃棄抜き11.84%
営業利益-311,911
(次の年、3月4日作成の損益計算書と貸借対照表だけの綴りは、更に改ざんされていた。)
6月(決算報告作成日付11月25日)18ヶ月目の業者棚卸
商品報告書の実地棚卸(-)90,276・・棚卸時
本部売上総利益率16.70%、廃棄抜き14,43%
営業利益-151,653
(次の年、3月4日作成の損益計算書と貸借対照表だけの綴りは、更に改ざんされていた。この改ざんは10月まで続き、11月、12月の決算報告は作成されていない。4月~12月の損益計算書と貸借対照表だけの綴りには商品報告書の添付はない。)
2月~6月で在庫高(売価で)減額合計2,090,276円。帳簿在庫高がデタラメな原価率使用によって膨れ上がっていたということである。18ヶ月の決算すべてがデタラメだったということである。この在庫高減額合計を業者棚卸時(6月)に一気に減額すると売上総利益がマイナスになる。それをごまかして分からないように各月にデタラメに割り振りしたものである。
by sasa