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絶対にあり得ない、売上総利益(荒利益)がマイナスになる決算を会計操作によりプラスにしたデタラメ会計を検証。
業者棚卸が長期間なかったことと、デタラメ原価率使用による帳簿在庫高の増額。
9ヶ月目の棚卸で、実在庫との相違金額500万円以上(推測)。5ヶ月目で376万円の誤差が発生している事実から。この金額をデタラメに割り振りし単に在庫高減額したためのデタラメ会計は、(1ヶ月だけ取り上げてみる)
在庫高減額2,144,784円。これで売上総利益が出るわけがない。
売上総利益290,127円とプラスになっていて、荒利の提示があり得ない3.9%となっている。
ロイヤリティが28%の81,235円発生。
営業利益-542,953円
よく見ると、仕入高貸方に、
不良品280,872円の算入・・廃棄からロイヤリティを取る不正会計
不明・不正金額436,978円・・この両方が仕入高貸方に算入され売上総利益が増額となっている。合計額717,850円が売上総利益を膨らませていた。
分かりますか?
売上総利益290,127円は、廃棄と不正金額717,850円で膨らんだ金額である。差引くと、-427,723円の実際、一般の売上総利益となる。
従事者全員の労働が無になる、「告発さん」が言い表した杜撰というよりは「ハチャメチャ」だということが判明する。
営業利益-542,953円-不正金額436,978円=-979,931円がこの月の負債額である。机上による会計改ざんでごまかした会計であるが、虚偽の営業利益を提示し、そのほかに負債(借金)を抱えさせられる会計である。この不正金額が売掛金となって請求されるが、原資となるべき在庫高のない売掛金であり、借金に処理された会計改ざんであった。
次回は、
18ヶ月目に行われた業者棚卸で、実在庫との相違(売価で)209万円を検証。
by sasa
絶対にあり得ない、売上総利益(荒利益)がマイナスになる決算を会計操作によりプラスにしたデタラメ会計を検証。
業者棚卸が長期間なかったことと、デタラメ原価率使用による帳簿在庫高の増額。
9ヶ月目の棚卸で、実在庫との相違金額500万円以上(推測)。5ヶ月目で376万円の誤差が発生している事実から。この金額をデタラメに割り振りし単に在庫高減額したためのデタラメ会計は、(1ヶ月だけ取り上げてみる)
在庫高減額2,144,784円。これで売上総利益が出るわけがない。
売上総利益290,127円とプラスになっていて、荒利の提示があり得ない3.9%となっている。
ロイヤリティが28%の81,235円発生。
営業利益-542,953円
よく見ると、仕入高貸方に、
不良品280,872円の算入・・廃棄からロイヤリティを取る不正会計
不明・不正金額436,978円・・この両方が仕入高貸方に算入され売上総利益が増額となっている。合計額717,850円が売上総利益を膨らませていた。
分かりますか?
売上総利益290,127円は、廃棄と不正金額717,850円で膨らんだ金額である。差引くと、-427,723円の実際、一般の売上総利益となる。
従事者全員の労働が無になる、「告発さん」が言い表した杜撰というよりは「ハチャメチャ」だということが判明する。
営業利益-542,953円-不正金額436,978円=-979,931円がこの月の負債額である。机上による会計改ざんでごまかした会計であるが、虚偽の営業利益を提示し、そのほかに負債(借金)を抱えさせられる会計である。この不正金額が売掛金となって請求されるが、原資となるべき在庫高のない売掛金であり、借金に処理された会計改ざんであった。
次回は、
18ヶ月目に行われた業者棚卸で、実在庫との相違(売価で)209万円を検証。
by sasa