三國連太郎さんによせて

私が二十代の時にある仕事で三國連太郎さんと、電話でお話したことがありました。独特の声の響きと誠実な言葉が印象にのこり、もともとファザコンの私は大ファンになってしまいました。 釣りバカ日誌の映画を卒業され案じておりましたが今日未明に伝わった訃報…しかし好きな役者のままで大往生とげられたとおもいます。またそれにしても佐藤浩市さんが 段々三國さんに似て
こられました 良い役者を残されました。これからは息子さんの演技に胸キュンの初台の姉でございましょう！

村上春樹氏の本の発売によせて…初台の姉の呟き

TVでは村上春樹氏の小説の発売を 隣国の威嚇と共に報じています。スマホ時代到来とおもってましたが、まだまだ書店に並んでる人がこんなにもいるのかと少しびっくりしてしまいました。良いことだと安心いたしました。私は幼いときからの本の虫 で母に小学校時代すでに千冊近い本を与えられ卒業の時には学校に寄贈しました。決して生活は楽でなかったのに 父親の亡きあと夜中迄働きにでる母を鍵っ子として待つ間は 本だけが私の寂しさを助けてくれてました。学生時代あれだけ読み文学青年と恋した時代など、文庫本の表紙の裏にお互いの感想を書きプレゼントしたものでした。しかし左目が不自由になってからの本を読むしんどさは辛くてなりません パソコンで目を酷似している若者のみなさん、どうか目を大切に。そしてできるだけ色々な本と巡りあってください。占いや人の言葉に左右される生き方よりも、ご自身が身につけていく知識で多少の嫌なことでもプラスに変えられる力をもっているのは本の力と思ってる初台の姉…の今日の呟きでご
ざいました

初台の姉…blog をさぼっておりました

私は ２０台後半から左目が不自由になってしまいました。多少視力がでた時期もありましたが、最近ではめがねもコンタクトも度らしいものが限界とかで、形だけで光りだけがかろうじて感じ、そのぶん右目の負担は相当なもののようです。お客様と一緒でも階段は上り下りとも手すりですし、夜の電気がつかないときの案内はお客様や新人営業まんに助けてもらってる状態です。隠せば隠せる事かもしれませんが、私はこと自分の人生はオープンに生きてきました。数年前にAkBの総選挙で１位になった方が、私の事を好きでいてくれる人も嫌いだというひともいると思いますが…という発言をされてましたが、私も時に私のようなオープンな性格は嫌いだとおっしゃる方もいます。まさしく当然でございましょう！人間通し色々あるものでございます。先日の天気予報のように午後は荒れるとか…定まらない天候…隣国からの戦闘挑発…富士山近辺のカラカラ…世の中何が起きるかさえわかりません。今日を精一杯生きる！それが私のモットーでもあります！

相棒TV花の里の入口

相棒のTV花の里への入口の階段は、私の大好きなそして通勤道でもあります。昨夜は帰りにその階段で酔っ払いさんがゲロゲロ…階段に座り頭が汚物につくぐらい下げて全く返事すら怪しい状態です。二、三人の連れがいる中年の会社員の方のようで一度は私も通りすぎたのですが、階段途中の行きつけの飲食店さんがいつもこの階段掃除をしているのを思いだし声をかけ、バケツに水をくんでいきました。お連れに伺うと今日はこの酔っ払いさんの歓迎会で家が遠く、皆でああだこうだいうもずっとこのままのようでした。しかしみるからに顔面蒼白…意識はどうなの？状態、飲料水も飲んでないようで救急車のご提案をしました。お連れの方は、そこまでどうしようか？の感じでしたが、実際救急隊の方は最近は急性アルコール中毒も恐いですよと言っておられました。頑張るお父さんって歳のサラリーマンですから飲み会は慣れてるでしょうに…大事なければよいと救急車を見送った後で階段掃除をして帰ったのでした。酒は飲んでも呑まれるな…しかし、バカにできないのは体調と何
かの病気とか…退職送別会の酒の飲み過ぎから脳内出血をお越し今や半身不随となった元夫をみているので、私はやはり…皆さん気を付けてと言いたいのです。昨夜の汚物は綺麗にかたずき、今朝は快適な出勤してまいりました初台の姉…でございます。