友達のお母さんのエピソードです。
お母さんからみてお姉さんやお母さん、友達からみると叔母や祖母にあたる人から
よく電話きてたみたいなのですが、
いろいろ誘われたりしても自分が行きたくないときは
すごく断る口実を考えて考えてやっと断っていたそうです 笑
そんなときは友達がよく借り出され、
チャイムを鳴らしてほしいと合図され、
ピンポーンという音がなると
「あ、誰かきた! ごめん、きるねー。」という感じでやっと切っていたようです。
これ何回やってるかわからないよと友達 笑
断ることが苦手なようです。
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