↓の日記。
「おばちゃん」という言葉で ふとある事を思い出した。
先日 久しぶりに都内に出た。
手違いがあって 演奏会開演時間に遅れそうだった。
乗り換え駅のホームに降りるエスカレーターに乗ろうとしたら
若い男性が そこに乗ろうとしていた。
でも わずかにまだ 距離があった。
ちょっと強引かもと思いつつ その方の前に 斜めに
行く感じで エスカレーターの手前に割り込んだ。
(わずかに距離があったから したのだが)
自分の事に夢中だった私の耳に 男性の声と思われる
「おばちゃん、×○※△」が聞こえた。
初めは 携帯で 彼のおばちゃんに向かって呼びかけていると思った。
しかし もう一度おばちゃんという単語が・・・。
あ、もしや 私に言ってる?と どきどきして
急いで右ラインを 歩いて降りた。
(左ラインは 動かない人たち用だからね。
でも 右を歩くのは本当はいけないんだけどね)
ホームに着いても 振り向くのが怖く 中央の方へずんずん歩いていった。
ごめんなさい。若い方。。。。すみません。
「おばちゃん」という言葉で ふとある事を思い出した。
先日 久しぶりに都内に出た。
手違いがあって 演奏会開演時間に遅れそうだった。
乗り換え駅のホームに降りるエスカレーターに乗ろうとしたら
若い男性が そこに乗ろうとしていた。
でも わずかにまだ 距離があった。
ちょっと強引かもと思いつつ その方の前に 斜めに
行く感じで エスカレーターの手前に割り込んだ。
(わずかに距離があったから したのだが)
自分の事に夢中だった私の耳に 男性の声と思われる
「おばちゃん、×○※△」が聞こえた。
初めは 携帯で 彼のおばちゃんに向かって呼びかけていると思った。
しかし もう一度おばちゃんという単語が・・・。
あ、もしや 私に言ってる?と どきどきして
急いで右ラインを 歩いて降りた。
(左ラインは 動かない人たち用だからね。
でも 右を歩くのは本当はいけないんだけどね)
ホームに着いても 振り向くのが怖く 中央の方へずんずん歩いていった。
ごめんなさい。若い方。。。。すみません。
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