愚っ痴・オン・パレードの私のカキコに
「そんなことでイライラしてたら貴重な一日が勿体無いから、違う事に目を向けたほうがいいですよー」
「どうせだったら、そんなもん他人事だから・・・って割り切って仕事をしてたほうが自分のためになります。ね ? そんなちっこいことで怒ってちゃ時間が腐っちゃうぜ ! 」
と言ってくれた○ちゃん。また、夜読んだ本の中にも、ちょうど、
『★どうでもいいようなことを、いちいち言葉にだして言う人がいる。そういう人がなにかを言いはじめたら、「宇宙人がしゃっべてる」って、思うことにしよう。そうすると、なにかイヤなことを言われたとしても、こころは、平和でいられるから。
★仕事場や学校、歩いているだけでも、「失礼な人」に遭遇してしまうことはある。そんなとき、いちいち腹を立てるのはムダなこと(腹を立てられない、という悲しい現実もある)。そう思って、そういう人のやることや言うことは、無視してしまおう。』
とあった。
今朝、勤務先の駐車場に着いた時、なんだかふっと力が抜けるように感じた。
「そうだよね。気にしないようにしないと。ちょっと気にしすぎだわ、私。」
愚っ痴もたくさん書いてしまったけど、ちょっとはすっきりしたような? (同時に悪口言った後の、後味の悪さも残ってるけど) で、「ま、いいかあ」、なんて。彼女が遅刻してこようと、いちいちいちいちいちいちいちいち、何だかんだ言おうと、聞きたくも興味もない個人的な話を聞かされようと、目くじら立てて腹立てるのも時間と心のエネルギーの無駄遣い。
そう割り切ったら、今日は不思議に、ちょびっとはっきり、こちらの気持ちを言えた。こんなとこでこそこそ言ってないで、もっと堂々と彼女に伝えよう。私は何を恐れているのだろう? まだまだ神様でなく人間を恐れている私。
神様。心にたくさん不満を抱えてつぶやいている私です。お許しください。彼女とも。。。どうか御心にかなうお付き合いができますように。私は、なんだかんだ言って、自分の目の中にある大きな梁に気づかず、彼女の目のちっぽけなごみが気になっている愚か者です。気になっては裁きまくり、誰彼に聞いてもらっている罪深い者です。
彼女はまるで幼子のようです。大きな子供です。自分では気づいていないけれど。時々、とても彼女が気の毒に思えることもあります。神様。何か彼女に伝えるべきことがあるなら、聖霊様のお働きによって、私が彼女に対し行動することができますよう、お導きください。
なんでもかんでもまっすぐ受け止めてしまう私の心を、どうか軽やかにしてください。そして一番大切な事だけを取り込むことができますように。ただイエス様のことだけを思っていられますように。見なくてよいものばかり見て、一番大切なものを見失うことがないように、お守りください。
「そんなことでイライラしてたら貴重な一日が勿体無いから、違う事に目を向けたほうがいいですよー」
「どうせだったら、そんなもん他人事だから・・・って割り切って仕事をしてたほうが自分のためになります。ね ? そんなちっこいことで怒ってちゃ時間が腐っちゃうぜ ! 」
と言ってくれた○ちゃん。また、夜読んだ本の中にも、ちょうど、
『★どうでもいいようなことを、いちいち言葉にだして言う人がいる。そういう人がなにかを言いはじめたら、「宇宙人がしゃっべてる」って、思うことにしよう。そうすると、なにかイヤなことを言われたとしても、こころは、平和でいられるから。
★仕事場や学校、歩いているだけでも、「失礼な人」に遭遇してしまうことはある。そんなとき、いちいち腹を立てるのはムダなこと(腹を立てられない、という悲しい現実もある)。そう思って、そういう人のやることや言うことは、無視してしまおう。』
とあった。
今朝、勤務先の駐車場に着いた時、なんだかふっと力が抜けるように感じた。
「そうだよね。気にしないようにしないと。ちょっと気にしすぎだわ、私。」
愚っ痴もたくさん書いてしまったけど、ちょっとはすっきりしたような? (同時に悪口言った後の、後味の悪さも残ってるけど) で、「ま、いいかあ」、なんて。彼女が遅刻してこようと、いちいちいちいちいちいちいちいち、何だかんだ言おうと、聞きたくも興味もない個人的な話を聞かされようと、目くじら立てて腹立てるのも時間と心のエネルギーの無駄遣い。
そう割り切ったら、今日は不思議に、ちょびっとはっきり、こちらの気持ちを言えた。こんなとこでこそこそ言ってないで、もっと堂々と彼女に伝えよう。私は何を恐れているのだろう? まだまだ神様でなく人間を恐れている私。
神様。心にたくさん不満を抱えてつぶやいている私です。お許しください。彼女とも。。。どうか御心にかなうお付き合いができますように。私は、なんだかんだ言って、自分の目の中にある大きな梁に気づかず、彼女の目のちっぽけなごみが気になっている愚か者です。気になっては裁きまくり、誰彼に聞いてもらっている罪深い者です。
彼女はまるで幼子のようです。大きな子供です。自分では気づいていないけれど。時々、とても彼女が気の毒に思えることもあります。神様。何か彼女に伝えるべきことがあるなら、聖霊様のお働きによって、私が彼女に対し行動することができますよう、お導きください。
なんでもかんでもまっすぐ受け止めてしまう私の心を、どうか軽やかにしてください。そして一番大切な事だけを取り込むことができますように。ただイエス様のことだけを思っていられますように。見なくてよいものばかり見て、一番大切なものを見失うことがないように、お守りください。
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