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風のいろは 何いろ?

手を休めずに種をまきなさい。
どの種が芽を出すか、わからないからです。
(リビングバイブル:伝道者の書 11-6)

本に囲まれてるのって、やっぱり幸せ・・・

2004-05-23 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
ふ~、、、、 【こどもを主に】というベックさんのメッセージを読み終えたが、ここにUP(コピペ)するには ちょっとこときれた。また後で。とっても感謝なメッセージだよ、親としては。いや、むしろ大切なメッセージだし、痛いところをつかれたものだった。




さてさて、昨日仕事帰り、久々に本屋に寄って、「胃腸」が弱い人向けの料理の本を買おうとした。遅かったので、品揃えのいい駅ビルの店はあきらめた。(でも一年くらい前から駅ビルの本屋さんが変わった。以前は丸善だったから結構豊富な在庫があったのだが。) で、近所のTUTAYA兼の店へ。がっかり。胃腸の本だけなかった。もともと品揃えが悪いし。でも ここで 視力を高める本とか 薬の本とか いくつか入手。一万近く買う客とも知らずに、しつこく立ち読みする私(でも立ち読みしているのではなく、物色していたのである。買う価値があるかどうか・・。)のそばを通るたびに 店員さんが、「いらっしゃいませー」と繰り返す。なんか皮肉っぽくて嫌らしかった。(と、受けとった私が天邪鬼?)

で、今日、やはりあきらめきれずに駅ビルへ。二冊、胃腸の弱い人向け料理本をゲット♪ (ほんとに料理するんかいな~?)

先日からがんばっている部屋の片付け。 大幅な形(家具の位置)は決まった。 後は出したものを収めていくのみ。ベッドを真ん中に配置したのが、意外と成功。
本を並べてみた。今の自分が読みたい本をセレクトしておいてあるのだが、なかなかその景色がいい・・・。幸せを感じちゃう。でも、読みきれるかなあ?
ま、いいか。これらの本は、ほとんどノンフィクションだから、その場その場で、好きなところを開いて読めたりする。 そう、ちょうど本屋さんで立ち読み、じゃなくて 物色しているみたいに。 小さなコーナーが偶然できて(椅子はベッドの端!) それもなんかいい。
特に、霊の読み物、たくさん読めたらいいなあ。 老眼なんかに負けないぞ! 更年期なんかに負けないぞ! 仕事の疲れなんかに負けないぞ! イエス様、助けてね。

そうそう、さっき読んだMLのメッセージ【こどもを主に】の中で、とっても恐ろしい箇所があったの。 いえ、私にとってなんですけどね。

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きのう、重田兄はアモス書から次の箇所を引用してくださいました。

☆見よ。その日が来る。
 ― 神である主の御告げ。 ―
 その日、わたしは、この地にききんを送る。
 パンのききんではない。
 水に渇くのでもない。
 実に、主のことばを聞くことのききんである。
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主の言葉…聖書を読めない時がきたときのことを考えたら、とっても悲しく、恐ろしくなったの。 こんな私にとっても、聖書は、<font color=red>なくてならぬもの</font>、になっているんですね。感謝します>神様
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