賜物・信仰の薄さ・祈り

　手紙や文が好きなのに、最近まとまらないことばっかり。長い文章ほど、最後の方に来ると頭がすっきりしなくて、全体を読み返す時、「こんなで読んだ人、意味わかるかなあ？」と思う。
　睡眠不足もあるのかな？年齢による脳の衰えのせいも？（なんとなく、すっきりくっきりじゃない）両方だね！　目もしょぼいし。自分のこんな現状を考えると、作家さんたちはすごい。かなり高齢なのに。神様がひとりひとりに別の賜物を授けてくださったのだから、仕方ない。私にも、能力とかでなく、何か賜物があるのだろう。自分では皆目わからないが。（文がうまくまとまらないと思う事自体、高慢な性質の表れですね？）

　ＨＰ、もう少し立ち上げを待てばよかった。ＭＬ広場への聞き取りＵＰが終わってから…。心は満たされているが、身体はかなり疲れてる～。連休に感謝だ～。
　それに、自分でＨＰを持ってみて初めて自覚させられたのだが（遅いよー）、pontyuさんやよっちゃんに比べ、何と薄っぺらい信仰のままＨＰを作ったことかと、ここのところ感じている（信仰の薄さが恥ずかしい）。逆に言えば、この事を通し、自分の信仰の実態を明るみに出された、ということか。しかし、落ち込むことは、御心ではないと思う。この事も祈りの課題。

　神様、いつも祈りの足りない、自分勝手な思いと行いの私です。ごめんなさい。小さなことひとつひとつを、祈りながら行える者にかえてください。人を恐れるのでなく、神様だけを畏れて歩む者でありますように。現象や現状に囚われず、真実なもの、必要なものにだけ、心を傾けられますようお導きください。