前に作ったミズトクサの草玉。
去年から水引草が飛び込んできました。
ずい分みすぼらしくなったので、苔を貼りなおしてリフレシュさせました。
まだまだ寂しいですが、持ち込んで水引草が増えるといいなって思ってます。
《ミズヒキソウ》 タデ科の多年草
原産地 インド(以外!日本の草と思ってた。)
白花は《ギンミズヒキ》と言われます。
非常に地味な小さな花ですのでなかなか写真に撮れませんでした
何枚も撮ってやっとこんな感じです・・・。
▼ 紅風知草 イネ科 の花
風知草 ってわりと皆さんそだててられますよね
で、ご存知の方も多いと思いますが
実は私・・初めて風知草の花を知りました。
花というより穂みたいのは記憶にあったのですが
こんな小さくて紫の花は初めてなのでちょっと感動いたしました。
▼ ヒメツルソバもかわいく咲きました
夏場の水管理は、どうするのですか? 受け皿に水を張るのですか?
水引草がインド原産とはしらなかったわ。
とっても和風なのにね。
骨董祭りには山野草コーナーもあって、桜タデや大文字草がでてました。
桜タデほんとにかわいいね。
ほしかったけど、持って帰る元気がなくて~。
体力つけんとあかんわ。
管理のしかたを間違えて、すっかり枯れてしまったんです。。。反省。
秋になると、花と葉が黄色っぽくなってそよそよいい感じになるんですよね~。
針金掛け、怖くてまだ意を決せません。笑
coketyさん(^^)ほんと可愛らしいのばっかぁ~♪ らしいよね~
それにマユミの実! ほんとモモみたいでイイッ!
そうか・・・はぜてもカワイイのか・・・・
なんかね・・・ほんと・・・
coketyさん繊細やわ~♪ その後、体調は平気?
そう言えば(・_・)頭痛外来行ったん?
植物の和名っていいですね。
「水引き」「風知草」「姫蔓蕎麦」・・・
どれもいい響きですね。
coketyさんのブログに出てくる
植物の名前を知ると、いつもそう思います。
苔玉も小さな鉢でも草もの盆栽は飛込みがあって楽しいです♪困ったさんもありますが嬉しい誤算も沢山あるのでやめられませんね~。
苔玉は夏場は水が腐るので苔の管理も大変ですね、一般的には受け皿には水を溜めずに水を張ったバケツに苔玉ごと1分位浸けて、水を切ってお皿や陶板の上で飾ると言われています。
うちではお皿に小石や炭をしいてその上で苔玉を管理しています。お皿には水はいつも溜めてますが湿度を保つ程度です。
(苔玉には直接水が浸らないように)
kurosakiさんもたまには大物から小物で息抜きしてくださいね
お返事が大変遅れてほんとうに申し訳ありません!!・・・
皆さんのコメントがとっても励みになっています。
早くにお返事を・・といつも思っていますがパソコンを使うにも自分用ではないので自由に使えないのです・・
職場のパソコンも最近は自由に使う時間がすくなくなってきました。
書いたり載せたりしたい事がいっぱいあるのに、最近更新停滞中・・残念です
こんなのんびりブログですが、これからもよろしくお願いいたします
山野草とか売ってるの全然知らんかった
行ってたらやばいことになってたわ
又機会があったら誘ってね!
あ、そろそろ盆栽展のこと相談しないとね。
針金成型・・実は私もまだです・・。
真柏は枝が柔らかいからよっぽどのことがない限り折れたりしないと思うんだよ~。
折れたら折れたでいい味が出たりして
な~んて気楽にやりましょう!
私の憧れの言葉「繊細」「華奢」「可憐」・・と同時にこれは私に足り無いものなのだ・・
頭痛外来は結局まだ行ってないの、最近ずっといきつけの鍼灸院で針打ってもらってる。
そこの先生が「頭痛いのは肩こりからやから(頭痛外来)行かんでええ」ってほんまかよ~
多分・・仕事辞めたら治るんやけどなぁ。