▲サボテンの花ってなんでこんなに花色がきれいなの
(父のなので名前解らない・・調べなきゃ)
▼みっつ咲いた、もういっこ蕾がある。
<追記>名前判明・・マミロプシス属 月宮殿 一種一族の種類
父が購入した三十年前は非常に珍しかったそうです。
一週間前から本格的に来てます。花粉症
毎年来るの判っていて前もって治療すればいいのに
いっつも発症してから慌てるのはやっぱりあかんなぁ
一昨日なんかあんまりひどいので仕事にならへんかったり
市販の薬を飲んだんやけどなんか体に合わなくて余計しんどくなったり・・
四年前、注射一本で症状が治まるという話を聞き早速その病院へ
行きました。待合室では座る場所もないくらい一杯の人が治療に
いらしてました。聞けば地方からもいらしてるとの事。
そして待つこと二時間ほど、やっと診察後、その注射を受けましたその日から症状が軽くなりその春はとても快適に過ごせたような気が・・
今年の春は長男の卒業式、入学式とイベントがあるのです。
着物着てへっくション!へっくしょん!ってやってられへんやん
ということで勇気を出してそこの病院へ昨日行ってきました
朝一だったので今回はすぐに診察もすんだんやけど
担当の看護師さんがちょっとはずれやって
愛想もくそもない(特別愛想はいらんねんけどね)
大丈夫かよ~ 隣のベッドの看護師さんはみょ~にやさしい人やし
そんなこんなで注射も無事終え、職場に直行
でも、あれあれ、お鼻むずむず・・
効いてないの?
▼雨に打たれて我が家の小さな白花沈丁花がキレイでした
植物好きの方が花粉症なのは、かなり辛いですよね。
その魔法の注射、何なんでしょうね。
サボテンのお花も摩訶不思議。
ホントにとってつけたようで、
そのアンバランスが凄い不思議。
あまり可愛すぎるとお花が咲かないっていうの、本当でしょうか?
白の沈丁花、いいですねぇ。
うちのピンクもパラッとほころびました。
でも今年、ほんとうに沈丁花の開花遅いですね。桜は早そうなのに。
花粉症に負けんといてね。
ところで、注射一本で症状がおさまるということですが、それはステロイドの注射ではないですか。
お医者さまに確認して、もしそうであれば、来年以降は、注射より薬でコントロールすることを選んだほうが安全だと思いますよ。
というのも、ステロイドの注射は強力にききますが、副作用の心配があるし、一度注射してしまうと、体内から取り除くことができないからです。
私もあまりに症状がひどいときは、ステロイドの薬を飲みますが、医師の処方のもとに錠剤を短期間に服用するのであれば、それほど心配はなく、しかも症状をうまくおさえることができます。
なんだか、心配させるようなカキコになってごめんなさい。
以前、花粉症の本を編集したことがあって、著者の先生がステロイドの注射には、反対の立場の方だったものですから。
前回も大丈夫だったようなので、それほど心配はないかと思いますが、ご参考までにお伝えしました。
こちらにも詳しくのっていますので、興味がおありでしたらご覧ください。
http://homepage1.nifty.com/jibiaka50/aresuteroid.htm
きれ~!赤と白が対照的(^0^)
(・_・)フサフサしてそうに見えるけど・・
やっぱ、ツンツン痛いのかしらン?
花粉症・・・
20年近く前・・・酷かったんだけど・・・
こぉ、目頭つついて、ノドからも血が出るくらい(・_・)
治ったのは・・・・体質改善?????
鼻から水吸って、口からペッって出すのも効いたのかも?
・・・。
みんなに言ってるんけど・・死んでもやらん!って (≧▽≦)きゃっ♪
スギだけでなくなんにでもアレルギー症状が出てしまうんですね、気圧や気温の変化でも・・・。
その注射のおかげで一応今は症状は治まっていますが、そらまめさんの言われるようにその薬はステロイド注射でした。
不思議ですよね。一発で治るなんて、それだけに体にリスクがあるようです
よーく考えないとね、安易になんにでも飛びつくのは怖いです。
サボテンは実家の父がもう50年近く育てていて子供のころから私も馴染んでいました
とにかく花が美しい!そして難しい・・
かまい過ぎず、手を抜きすぎず・・。
サボテンはまだまだ私の手におえるものではないのです。
でも、父のサボ達の後を継ぐのは私しかいないのですこしづつ学んで行こうと思ってます。
確かにその病院ではステロイド注射を皮下脂肪にされているようです。
やっぱりいろんな意見があるようで、
そこでは注射と診察の前に治療に関する事をプリント20枚に及ぶ説明と見解を患者さん渡されていて、理解された方のみ注射されているようです。4年前にはあったかな?(忘れたケド)
確かにいろいろなリスクはあるようですね
すぐには感じない副作用でも確実に体内には蓄積されているかも分からないからね。
一発で症状が改善されるのでついつい飛びついてしまいますけど自分の体のことなのでもっと慎重に考えないとね
いろいろ気づかせてもらった、ありがとう
どうしてもどうしても詰まって詰まってしかたがないときぬるい水で、やりました。
でも、後が痛くて目から涙だらだら出るし
だから今はしてない
このさぼちゃんはかなり剛毛、しかも先が「かえし」がついているのでこの写真撮ったときも綿のセーターに引っかかって大変でした。でも花が綺麗だから許すことにしました。
よけいなこと書いちゃってごめんなさーい。
こんなお節介ですが、これにこりずに宜しくお願いします。
それにしても、サボテンって難しいんですね。
ほっておけば育つのかと……。
手抜きで育つ植物なんてないんですねえ。