コハル日記

はじめての家づくりから日々のできごとまで
思いつくまま・気ままな日記

明日は本屋でレタスクラブ

2010年10月26日 | 料理
ことことのなにげない日々のこと

先日、料理本をポチリとこの日記に書いたけれど、店主さん、今度はレタスクラブにレシピを6品掲載だそう。
しかも、次号から1年間連載。
わぉ。

届いた料理本を日々眺め次にどれ作ってみよっかなぁ~って考えてると楽しい。
今までこの本から作った物はどれも当たり。

特に『かぶの葉とじゃこ炒め』がお気に入り。
そして『蒸しブロッコリーのアンチョビソース』。
これもなかなか。
ワインが飲みたくなる。
ブロッコリーだけじゃなく、ゆでたり蒸したりした野菜、焼いた鶏肉なんかにもグー。

先日は都内&千葉から泊りに来てくれた友二人に、小さめに切ったトマトにこのソースを絡め、少しオリーブオイルを足した物を薄めに切ったバゲットの上にのっけて出してみた。
簡単ブルスケッタ風でおつまみになりました。

『牛肉とごぼうのしぐれ煮』は、めったに美味しかったと言わない義理父が(だからといって不味いと言われるわけではないですが)、めずらしく自分から『このあいだのこんにゃくと牛肉のアレは美味しかった。』と言ってました。

あれ?
ってことはやっぱりたまに差し入れる料理はいまいちだと思ってたってこと?

もう慣れたけど。

とにかくインドネシアに旅立つまではレタスクラブ買ってみよ。
といっても1カ月?2カ月?

あー、でも今までオレンジページは買ったことあったけど、レタスクラブって買ったことなかった気がするな。




コーンスープ

2010年07月22日 | 料理
義理父&コドモと一緒にお風呂屋さんに行ってきました。
行く途中にある義理父の畑に寄り道してとうもろこしを4本取ってきました。

お風呂に入った後、中にある食堂でコドモと一緒にラーメンを半分にして食べたので夜ご飯は軽くコーンスープとおにぎり。

今朝のはなまるで見たコーンスープを作ってみました。
↓レシピはこちらです。

http://www.tbs.co.jp/hanamaru/recipe/recipe20100721-1.html


これがもう美味しい~

やっくんが『これ美味しい~♪』というメニューにいつもはずれはないのですが、このスープを飲んだ時は『すっごく美味しい!!!』とお決まりの言葉ではない力の入れようだったので作ってみたかったんだよねぇ。

レシピでは二人分でとうもろこし4本となっているから、4本使ったけど、これでスープカップ4つ分はいけました。
とっても大きなスープカップだと2杯分かな。

冷やす時間がなかったからあったかいまま飲んだけど甘くって美味しい。
ラーメンでおなかがかなり膨れていたはずのコドモもぐびぐび飲んでました。

コンソメスープの素がなかったから、かわりに最近定番の干しシイタケの戻し汁100cc弱を入れてみました。
後は味付けは塩だけ。
牛乳を入れたら気持ちあっためるだけで完成

生のとうもろこしをおろし金でおろすと汁が飛び散るし、けっこう手が疲れました。
そしてそれをざるでこしたりしてると割とキッチンが汚れるのよねぇ。

包丁で実を切り取って、フードプロセッサーでガーッとして裏ごしってのが丁寧さにかけるかもしれないけど簡単かも~っと思いました。
次回倍量で作って冷やして飲んでみたいなぁっと思うのでその時はそういう方法でやってみよ。

義理父は毎日毎日暑い中でも畑仕事に精を出しています。
今の季節、畑で採れるものたち。

オクラ、キュウリ、ナス、モロヘイヤ、トウモロコシ、ジャガイモ、タマネギ、白ネギ、シソ(勝手に生えてる感じ)、トマト(これだけは、なってはいるけど皮が堅くってやはり市販のには負けるかも)、あ・・・枝豆もそろそろ食べていいよって言ってたな。
ジャガイモ&玉ねぎは既に大量に収穫してあって、箱にたんまりと入っております。

ジャガイモに至っては、これ大人4人+コドモ1人でどーやって消費すんの?ってくらい採れていてせっせとお友達にも配っています。
このへんが自然の物だけにコントロールが難しいのか?
素人的にはじゃがいもだけ作りすぎじゃない?って思うのだけど、家計的には助かるからありがたくせっせと食べていますヨ。


パプリカとトマトのペペロナータ

2010年07月22日 | 料理
はなまるで楽しみにしている落合シェフのスタジオ生クッキング15

7/20(火)は『パプリカとトマトのペペロナータ』でした。
カッペリーニを使った冷たいパスタです。

放送当日に作るつもりでしたが、番組見たすぐ後に買い物にでようとするとまだレシピが更新されてなかったので、結局その日は冷麺のランチに変更となり、今日作ってみたというわけです。

パプリカを焼くのに時間はかかるものの手順は簡単だし、ソースは作り置き出来るので来客用のレシピにも向きそう。




パスタ以外にパンなどの用意がなかったので麺の量を110gで作ったのですが、ソースはまだ少し残っている感じ。

ワタシがパスタを作っている間、コドモがせっせと作っていたものはコチラ↓



昨日の予防接種の時、大宮駅乗換で本屋さんにちらりと立ち寄った時にみつけました。
コレ、まだコドモがずっと小さい頃にかって作ったんだけど、その時はまだまだ一人でできるわけではなく、難しいところは全部夫かワタシまかせだったのに、『自分でできるから』とおねだりされ買ったところ・・・・出来ました!

ちゃーんと切って、折って、のりで貼ってぞくぞくと紙の電車が完成しています。
あ~、こーいうもののしまい場所って困るんだよねぇ。
まぁ、成長のあかしってことでしばらくはどっかに飾っておくか。

ちなみに後ろに見えているのは段ボールで、これもコドモがせっせと工作に使い、赤い鬼も100均で買った切り紙セットみたいなものでコドモが切ったもの。
なかなか怖そうな赤鬼。
小さい頃は絵で描かれた鬼だって怖がっていたのに、もうへっちゃらみたいです。


さて、なぜ今ワタシがのんびりブログをやっているかというと、あと10分くらいでお風呂屋さんに義理父も一緒に行く予定なのですが、コドモがしばしお隣の義理父家に行ってるからなんですよねぇ。

夏休みって一人になる時間はかなり貴重。
ふぅ~って感じで今からさっさと準備して運転手してきます。



落合シェフのニョッキ

2010年05月19日 | 料理
今朝のはなまるは、またまた『落合シェフのレシピ』

しかもバジルのペーストにニョッキ。
両方大好き

今年はバジル植えてないんだよな。
去年はいつ頃植えたんだっけ?

ちょっと苗仕入れに行ってみようかな。
ニョッキ作りもコドモとやると楽しそう。
今日の夜はニョッキ作ってコドモと食べようかな。
ソースは何にしようかな。
去年作って冷凍してたバジルソースがまだ残ってるけど風味が落ちてるかな~?


前回の落合シェフのレシピの『ミートソース』は再現してみたところ、やたらとコドモに好評。
しかし夫はペペロンチーノとかシンプルなトマトソースとかの方が好きみたい。
一応美味しいとは言っていたけれど、その言い方で、『すんごく美味しい=大好き』、『普通に美味しい=まぁまぁ』、『自分はあんまり好きじゃないけど褒めないと怒られそうだから褒めてます』、『苦手』などと簡単に読みとれます。

単純な分、すぐわかるんだよね。
特に嫌いなものはよくわかる。
まず嫌いな物程最初に食べる。
無理やり口に突っこんで飲み込んでる感じ。

夫は好きなものを最後に食べたい人。
ワタシは好きなものを最初に食べたい人。
コドモはワタシに似たみたい。





↓はなまるマーケット『“真実”のミートソーススパゲティ』

http://www.tbs.co.jp/hanamaru/recipe/recipe20100428-1.html


塩分控えめを目指している我が家には塩が少し強く感じたので、お肉の下味の塩は薄味がお好みならもっと減らしてもいいのかも。
味がしっかりしている分、残ったミートソースに卵を入れて卵焼きにすると美味しかったです。
コドモのお弁当のおかずにもぴったり。
倍量で作って冷凍しとくと便利そうだな~って思いました。





やっくん絶賛のアジフライ

2010年05月14日 | 料理
昨夜はアジフライ作りました。
昼間にはなまるで「あじ」の特集やってて、なめろうにしよっかなぁ~っと思ってスーパー行ったら、アジフライ用にひらいたアジが売っていたので、急遽アジフライに変更。

京橋『松輪』の板前さんが伝授する裏技を使ったアジフライ。
やっくんが、絶品だと言っていたけど、も~う、その通り。
ワタシが作るといつもは衣が崩れがちな揚げ物も、裏技を使うと、完璧♪

どこも崩れがないうえに、衣さっくり、アジがしっとり。
コドモと夫がもりもり食べてくれました。

『アジフライ美味しいねぇ』ってコドモが絶賛。
これまた自画自賛ではなく、はなまるレシピの素晴らしさ


いつもよくしゃべるうちのコドモ。
本当に好きな食べ物を食べてる時だけ無言でもくもくと食べます。
まさに昨日はそれ。

骨抜くのは面倒だったけど、作ったかいがあったってもんです。

いつものアジフライより確かにひと手間かかります。
*塩と生姜汁ふって冷蔵庫で30分休ませ、洗った後に再度塩、胡椒、生姜汁で下味つける。
*卵液に小麦粉大匙3と水1/2カップを混ぜる。
*揚げ油のサラダ油にごま油を大匙3程混ぜるっていうところ。

でもねぇ。
その価値大あり。

はなまるのレシピ見てぜひお試しください。
やっくん絶賛アジフライレシピ↓

http://www.tbs.co.jp/hanamaru/recipe/recipe20100513-6.html

超お勧め。

ワタシ、手順をすっかり間違って、アジに小麦粉はたき→卵液(裏技の)→パン粉の順番なのに、いきなり卵液につけてしまった
で、一瞬あせって卵液洗いながそうかと思ったけど、また下味つけなおすのが面倒だと思いなおし、卵液を手で多少落として、小麦粉をざっとつけ、またまた卵液、そしてパン粉をつけました。

たぶん多少衣厚めになったと思う。
それでも十分美味しかったです。

そうそう、余った衣に先日のいちご狩りでもらっていた水晶菜を揚げてみました。
生で食べるより断然美味しい!
生だと食べなかったコドモもおかわりしてたべていた。
フライが美味しいなら、きっと天ぷらもイケるハズ。

水晶菜っていろいろと呼び名があるらしいけど、最近たまにつけあわせでパセリなんかのかわりにお皿の脇にのってることがあります。
肉厚で水滴がついたようにみえる不思議な葉物。
若干さぼてんチック。
生だとほんのり塩味と酸味を感じます。

そしてやたらと冷蔵庫で長持ち。
冷蔵庫に入れてもうすぐ2週間弱というのに、もらってきた時と見た目に違いが無い程。
便利な食材です。




包子

2010年05月06日 | 料理



↑今日の夕食に包子(ぱおつー)を作ってみました。

いわゆる肉まんです。

今日の夕食はコレに加えて、具だくさんのお味噌汁にご飯、チキンナゲットとピーマンの炒め物、ところてんというなんともへんな組み合わせ。

チキンナゲットは朝、コドモのお弁当のおかず用に作ったら思いのほかたくさんできてしまって朝食べて、昼食べて、そして夜食べて、まだ冷蔵庫に残ってる・・・

あ、タイトル包子だった。

これ、ゴールデンウィークの最終日(5/5)に友達が企画してくれて友達数名でお料理教室に行ってきた時に習ったもの。

水餃子、包子 そしてあと2品ちょっとした箸やすめになりそうなおかずを教えてもらいました。

先生のご自宅が教室だから、子連れでもOKと言われ、5歳のコドモを連れて行き、コドモも一緒になって餃子の皮や包子の生地をこねるところもやらせてもらえました。

全員知り合いっていうのが気軽でよかった~。
やっぱり子連れで行くと、遠慮があるんだけど、今回は全員友達だから安心。
夫婦で参加していた友達の旦那様がすごーくコドモの面倒を見るのが上手(包丁さばきもすばらしい!)で、コドモは始終大興奮で楽しそうでした。

そして全員で完成した品々を食べる時の楽しさ。
乾杯用にスパークリングワインまで用意してくれている先生!
昼のお酒は回ります~。

昨日は教室から帰ってさっそく水餃子を復習で夕食に。
そして今日は包子をおさらい。
ワタシって食べることだけにはまじめよねぇ。

包むのはコドモも一緒に。
こーいう作業はコドモ大好きだからねぇ。

まだまだコドモもワタシも包み方がイマイチだし、段取り悪いし夕食の時間がすっかり遅くなってしまった。
練習あるのみなので今後も作っていきます。


おうちでBBQ

2010年05月03日 | 料理


↑デッキのある外壁にひとづだけある照明は焼いている肉を照らしてたから、灯りが足りず、フロアランプをデッキに出してみた。
けっこういい感じ?



今日の予定は、横浜にベイスターズの試合を見に行く&中華街だったのだけど、
昨夜あまりにも遅くに帰ってきたから、さすがに行くのが面倒になり夕方からおうちでBBQに変更。

午前中はおうちでのんびーり。
夫は午後から庭仕事を始め、コドモも夫のお手伝い(ジャマ)をしてどろんこに。

つい先日はなまるでやっていたBBQのレシピを参考にネギ塩ダレにからめたお肉を焼いてみました。
夫が焼き肉屋さんの味だって喜んでいた。


はなまるのネギ塩ダレ↓

http://www.tbs.co.jp/hanamaru/recipe/recipe20100430-2.html


焼き野菜もいつもはカピカピになるけれど、この↓塩油を刷毛で野菜の表面に塗る方法で最後まで美味しく食べれました。

http://www.tbs.co.jp/hanamaru/recipe/recipe20100430-1.html


〆の焼きそばまでたどりつけなかったので翌朝の朝食をやきそばに。
キムチがなかったからキムチ抜きだったけど、これまた↓美味しくできました。
自画自賛なのではなく、はなまるってレシピが優秀だと思うのです。

『キムチやきそば』
http://www.tbs.co.jp/hanamaru/recipe/recipe20100430-5.html



そのうちURLが Not Found になりそうだから材料だけココにメモしときます。
そのまんまはなまるのレシピです。
つながるうちははなまるのページでみた方が手順の説明があってわかりやすいです。

★特製ネギ塩ダレの材料

ネギ・・・1本
サラダ油・・・大さじ8
ごま油・・・大さじ2
塩・・・大さじ1
コショウ・・・少々
ニンニク・・・1片
カツオだし(顆粒)・・・小さじ1

 ワタシはカツオだし抜きで作ったけど十分おいしかったです。
 薄味の方が好きな場合は少し塩を減らした方がいいかも。
 今回はこのとおりの塩を入れたけど、もう少し減らした方が体にはいいかなぁって思いました。


★焼き野菜に塗る『塩油』の材料

オリーブ油・・・大さじ2
塩・・・小さじ1/2
ニンニク(すりおろし)・・・小さじ1/3

 しいたけとピーマンにこの塩あぶらをぬって焼いたらいくらでも食べられそうなくらいおいしかった♪


★キムチ焼きそばの材料(4~6人分)

サラダ油・・・適量
ニンニク・・・1片
豚バラ肉・・・200g
ニンジン・・・1/2本
タマネギ・・・1個 
キャベツ・・・1/2個
もやし・・・1袋
キムチ・・・100g
焼きそば・・・3玉
酒・・・大さじ2
ネギ塩ダレ・・・大さじ3 (肉を焼くのに使った特製ネギ塩ダレの残り)



他にもソーセージやキャベツもりもりをホイルで包んで蒸し焼きにしたり、義理弟にもらったマスにハーブ塩をふってホイルで包んだものとか、蒸し焼き系は焦げる心配がなくって楽。
キャベツも直接焼くよりホイルに包んで焼くとカサが減っていい感じ。
どーしてもBBQって野菜より肉になるからがんばって野菜も食べないとね。

もう少しすると蚊がウヨウヨな我が家だから今のうちにBBQ満喫しなくっちゃね。





ケーク・サレ

2010年02月10日 | 料理


↑写真が縦だ


朝食&コドモのランチにと思い昨夜遅くにケークサレを焼きました。
パウンド型2本焼き、夜遅く焼き立てを試食。
う~、イカン・イカン。

そしてコドモは朝食とランチが同じもの。

ま、栄養満点だからねと言い訳。
ホントは夫が寝坊して(ワタシは夫から起こしてもらってる)、ということはワタシも寝坊して夫は朝抜き。

駅まで車で送り届け、なんとかいつもの電車に間に合った。
セーフ。

でもコドモの朝ごはん&お弁当はしっかり手抜きとなりました。

ケークサレの中身は、しめじ、鶏もも肉、赤ピーマン、黄ピーマン、長ネギ、ガーリックを炒め、ローズマリーで風味付け。
これに粉や卵、チーズが3種入ってるからかなりのボリューム。

どう考えても夜中に味見する品ではないな。


さっき、所さんのダーツの番組みてたら、このケークサレを教えてくれたカフェ・ド・ヴェルサイユが出てた!
なんてタイムリー。
でもテレビではシェフが女性。
ワタシに教えてくれたシェフはいずこ?

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%AC%E3%81%AE%E6%9C%AC-%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-743-%E7%89%B9%E9%9B%86%E7%89%88-%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%A6/dp/4766213114/ref=sr_1_3?ie=UTF8&s=books&qid=1265803377&sr=1-3

貼り付けたら↑長ッ。

レッスンを受けたカフェ・ド・ヴェルサイユの『ケーク・サレの本』を本屋で偶然見つけました。
既に別の人が書いたケーク・サレの本も持ってるんだけど、ここはやっぱり買っとくべきでしょと即買い。

作り方や配合はレッスンで教わったからわかるけど、具材の組み合わせとかすごく参考になります。
この本の中にチラッと出てくるシェフの手は、間違いなくワタシに教えてくれたシェフの手なんだけどなぁ。

簡単にできるし、食事にも、お酒のおつまみ(ワインが合う)にもかなりお勧めですよ~。



ホットク

2010年01月25日 | 料理


↑どーせなら、裏返した後に写真撮ればよかったな。
 これ、フライパンに投入したばっかりなもんで真っ白けで美味しくなさそう。
 両面こんがり焼けたら出来上がり。





本日のおやつに幼稚園から帰ってきたコドモと一緒に作りました。
作り方はクックパッドの↓コチラを参照しました。

http://cookpad.com/recipe/959474


簡単でオイシイ!
近所のスーパーに『もち米粉』と書かれたものは売ってなかったので、だんご粉というものを使ってみました。

袋の裏側を見ると原材料『もち米50%、うるち米50%』ってなってる。
韓国にはもち米100%ってのがきっとあるんだろうな。
日本でも探せばあるのかもしれないけれど。

で、結果、ぜんぜんOKでした。
ソウルに旅行した時にデパ地下で食べたホットクを思い出した。

今日は砕いた胡桃と黒砂糖を具にしたけど、韓国で食べた時は黒砂糖だけだった記憶が。

粉を量るとことか、まぜるとことか今日は全部コドモにやってもらったら、何だか張り切ってておもしろかった。
手伝いじゃなく自分が主でやってる感じが彼をノリノリにさせるのでしょう。

こちらのクックパッドレシピで写真のホットクが合計10個程できました。
フライパンで2回に分けて焼いて、半分はラップでくるんで冷凍庫へ。

コドモは翌日も朝から『アレ食べる』ってリクエストしてきた。
『ホットク』って名前はどうも覚えにくいらしい。




たくあん味見

2010年01月14日 | 料理
12月に干していた義理父が育てた大根、漬け込んで1カ月弱。
『義理父にもういいんじゃない?』ってせかされて(?)初味見。




義理父はどうもワタシが車庫におきっぱなしにしている漬物樽がきになってしょうがない様子で、たびたび『まだ開けてみないの?』って言われてました。

今日は朝から『そろそろいいんじゃない?』って声をかけられたので『それでは』ってことでオープン~。

やや色が薄いけれど味はなかなか。
義理父からもお褒めの言葉を頂きました。
やはり自分が作った野菜を使ってもらえるのはうれしいようで博多の両親へ送ったらとまで言われてしまいましたヨ。

10本も漬けたし、3月に入るとすっぱくなっておいしくないらしいから2本くらい送ってみようかな。

大根好きのうちのコドモはごはんと共にポリポリかじってました。