先日、たいへんにお安く手に入れた古本。シシリー・メアリー・バーカーのTHE COMPLETE BOOK OF THE FLOWER FAIRIES。
この頃、これをよく手にする。
というか、すっかりお気に入り(^^ゞ
手元にあるというのが、とても健康的。見たいときに見れる。
ちょいちょいっとお花の絵をカレンダーに写したりしているのだけど、シシリーの「FAIRY」は真似できるものではなくて。さらっと写すなんて、とてもじゃないけど、できるものではないんですよね(^o^;)
技術的に。。。というのは、もちろんそうなんだけど、そもそもの動機からして敵わないっていう。
きっとシシリーには、本当に見えていたんじゃないか?って思うのです。「FAIRY」が。
僕などは、シシリーが描いた「FAIRY」を見て「よい〜♪」とか思っているわけなんだが、「FAIRY」そのものは見えていない(^^ゞ
信じる信じないとか、そういうんじゃなくて、シシリーにはそう見えていたと。
「描く」って、うまく「描ける」かどうかよりも、「本当」であるかどうか、っていう方がよっぽど大事なんじゃないかと。
イマジネーションを現実に落とすというか、イメージにそれにふさわしい姿を与えるっていうのは、イメージを持っている人には自然で、直接的だけど、イメージを持っていない人にはどこまでも高いハードルなんだろうなと。
「FLOWER」の方は、これは僕もちゃんと見えているつもりでいるので、自分で描いてもウソがない(*‘ω‘ *)
描き方をシシリーに教わっている感覚(^^ゞ
この頃、これをよく手にする。
というか、すっかりお気に入り(^^ゞ
手元にあるというのが、とても健康的。見たいときに見れる。
ちょいちょいっとお花の絵をカレンダーに写したりしているのだけど、シシリーの「FAIRY」は真似できるものではなくて。さらっと写すなんて、とてもじゃないけど、できるものではないんですよね(^o^;)
技術的に。。。というのは、もちろんそうなんだけど、そもそもの動機からして敵わないっていう。
きっとシシリーには、本当に見えていたんじゃないか?って思うのです。「FAIRY」が。
僕などは、シシリーが描いた「FAIRY」を見て「よい〜♪」とか思っているわけなんだが、「FAIRY」そのものは見えていない(^^ゞ
信じる信じないとか、そういうんじゃなくて、シシリーにはそう見えていたと。
「描く」って、うまく「描ける」かどうかよりも、「本当」であるかどうか、っていう方がよっぽど大事なんじゃないかと。
イマジネーションを現実に落とすというか、イメージにそれにふさわしい姿を与えるっていうのは、イメージを持っている人には自然で、直接的だけど、イメージを持っていない人にはどこまでも高いハードルなんだろうなと。
「FLOWER」の方は、これは僕もちゃんと見えているつもりでいるので、自分で描いてもウソがない(*‘ω‘ *)
描き方をシシリーに教わっている感覚(^^ゞ