岩屋からの帰りの階段は、風に押し上げられるようにしてのぼった。階段そのものが急なので、途中を休み休み、ゆっくりのぼるのだが、風のお陰で身体が少し軽く感じる(・o・)
きっと、風には感情があるのだろう。そんなことを思ったりする。「はい。おつかれさん。」とか言いながら、背中を押してもらっているみたいで(^ω^ゞ
行きの手荒い歓迎も、善意がちょっと過激なだけだったのかも知れないよ(^o^;)
さっちゃんお気に入りの奥津宮まで戻ってくると、ここでようやくひと息つく(^o^;)
「それにしても、すごい風でした〜。」
さっちゃんとしては「今日もやってやったぜ!」くらいのドヤ顔をしている(らしい)のだが、さすがに今日の風にはびっくりしちゃいますよね〜(^o^;)
斯く言うわたくしも、まさか、ここまで風が過激だとは思いもよらなかったです。
正直なところ(^o^;)
途中のお店でおまんじゅうをいただく。夫婦饅頭。小さなおまんじゅうだけど、たいへんに美味(*‘ω‘ *)
「おいしい♪元気になる♪」
風に負けずにがんばったさっちゃんへのご褒美は甘いものに限りますな(*^o^)
まだまだ風は強いけど、一度歩いたところを戻るので、帰りの道行きは速く感じる。
朝からゆっくりじっくり、たっぷり時間をかけて歩いたので、もうお昼の時間ですな(*^。^*)♪
僕らとしては、江ノ島をきっちり一周、存分に堪能したつもりでいるのだが、小さな島でも本当に全部を歩こうとすると、これがかなり難しい。
なんでもそうなのかも知れないけど、「全部」というのは、見通すことが端から難しいのだ。
頂上のサムエル・コッキング苑は、明るい日中であれば無料で苑内を歩くことができるし、江ノ島シーキャンドルから絶景を眺めることだって江ノ島の正しい楽しみ方のひとつに違いない。
「龍恋の鐘」は、今回は律儀に鳴らしてきた(*^ω^)v
ちょっと鳴り方が派手すぎてびっくりしちゃいましたが(^^ゞ
波風がすごくて近寄ることもできなかったけど、海辺には戦争の遺跡があるらしい。
船乗り場の近くにある、という話は聞いたことがあるのだが、そこは未だに確かめたことはない。
そこから船に乗って橋の方に出るっていうのも、一度はやっておきたいかな(^o^;)
次回、訪れることができたなら、船を使って海側から、奥津宮からお詣りするっていうのもありだな(*^。^*)
江ノ島には軍関係の神社や記念碑などもある。
日露戦争で多大な貢献をした児玉将軍をお祀りする児玉神社は、江ノ島に鎮座されているのだけど、現在は故あって立ち入りが禁止されている。ロープが張ってあって、お詣りできないことになっている。
後でその理由を調べてみたのだけど、事情を知るとかなり複雑な心境に。。。その解決を期待して待ちたい。
未だ立ち入ったことのない場所といえば、江ノ島のヨットハーバー。ご縁のないところではあるのだけど、機会があるならここから出航っていうのも、いつかはやってみたいんですよね〜(^o^;)
自力じゃムリなので、強力なご縁ありき、他力本願なんですけどね(^ω^ゞ
というわけで、ヨットハーバー近くの駐車場まで戻ってきました。
波は相変わらず飛沫をとばしている。。。っていうか、どんどん海面が上がってきているのでは(・o・)?!
ランチのあとは、あの橋を歩いて渡って、対岸に行くつもりでいるのだけど、うかつに歩くと、思いっきり、波をかぶっちゃいそうですな(^o^;)
きっと、風には感情があるのだろう。そんなことを思ったりする。「はい。おつかれさん。」とか言いながら、背中を押してもらっているみたいで(^ω^ゞ
行きの手荒い歓迎も、善意がちょっと過激なだけだったのかも知れないよ(^o^;)
さっちゃんお気に入りの奥津宮まで戻ってくると、ここでようやくひと息つく(^o^;)
「それにしても、すごい風でした〜。」
さっちゃんとしては「今日もやってやったぜ!」くらいのドヤ顔をしている(らしい)のだが、さすがに今日の風にはびっくりしちゃいますよね〜(^o^;)
斯く言うわたくしも、まさか、ここまで風が過激だとは思いもよらなかったです。
正直なところ(^o^;)
途中のお店でおまんじゅうをいただく。夫婦饅頭。小さなおまんじゅうだけど、たいへんに美味(*‘ω‘ *)
「おいしい♪元気になる♪」
風に負けずにがんばったさっちゃんへのご褒美は甘いものに限りますな(*^o^)
まだまだ風は強いけど、一度歩いたところを戻るので、帰りの道行きは速く感じる。
朝からゆっくりじっくり、たっぷり時間をかけて歩いたので、もうお昼の時間ですな(*^。^*)♪
僕らとしては、江ノ島をきっちり一周、存分に堪能したつもりでいるのだが、小さな島でも本当に全部を歩こうとすると、これがかなり難しい。
なんでもそうなのかも知れないけど、「全部」というのは、見通すことが端から難しいのだ。
頂上のサムエル・コッキング苑は、明るい日中であれば無料で苑内を歩くことができるし、江ノ島シーキャンドルから絶景を眺めることだって江ノ島の正しい楽しみ方のひとつに違いない。
「龍恋の鐘」は、今回は律儀に鳴らしてきた(*^ω^)v
ちょっと鳴り方が派手すぎてびっくりしちゃいましたが(^^ゞ
波風がすごくて近寄ることもできなかったけど、海辺には戦争の遺跡があるらしい。
船乗り場の近くにある、という話は聞いたことがあるのだが、そこは未だに確かめたことはない。
そこから船に乗って橋の方に出るっていうのも、一度はやっておきたいかな(^o^;)
次回、訪れることができたなら、船を使って海側から、奥津宮からお詣りするっていうのもありだな(*^。^*)
江ノ島には軍関係の神社や記念碑などもある。
日露戦争で多大な貢献をした児玉将軍をお祀りする児玉神社は、江ノ島に鎮座されているのだけど、現在は故あって立ち入りが禁止されている。ロープが張ってあって、お詣りできないことになっている。
後でその理由を調べてみたのだけど、事情を知るとかなり複雑な心境に。。。その解決を期待して待ちたい。
未だ立ち入ったことのない場所といえば、江ノ島のヨットハーバー。ご縁のないところではあるのだけど、機会があるならここから出航っていうのも、いつかはやってみたいんですよね〜(^o^;)
自力じゃムリなので、強力なご縁ありき、他力本願なんですけどね(^ω^ゞ
というわけで、ヨットハーバー近くの駐車場まで戻ってきました。
波は相変わらず飛沫をとばしている。。。っていうか、どんどん海面が上がってきているのでは(・o・)?!
ランチのあとは、あの橋を歩いて渡って、対岸に行くつもりでいるのだけど、うかつに歩くと、思いっきり、波をかぶっちゃいそうですな(^o^;)