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deep blue ocean

堂本光一くんと錦戸亮くんをまったり気ままに愛でる日々

戯言

2010-06-14 | Lisaゴト
週末お友達からの誘いを受けて
ライブライブな週末をおくりました。
いやー、やっぱいいな音楽!
昔はいっぱいライブ行ってたけど
最近行ってなかったからまた、いっぱいライブ行きたいなー。



でもフェスはダメ!
(理由?それは暑いから笑)




※※※※※※※



なんか最近アクセス数がみょーに増えてまして。
たいして面白くもなんとも無いブログなのになー・・・。



そこでコメントを頂くことができたりして。
うん。非常に嬉しいですが
正直、感じ悪い、と言われてもお返しできなかったりします。
(書いた方が返事が欲しいと思われていたかはわかりませんが・・・)



なのでその方にお返事を返すかわりに
この記事かいてみます。



このブログは私のブログなので思ったことを書きます。
すきもキライも面白いも面白くないも。
そもそも私は、いち視聴者、いち観劇者ですから
好き勝手なことを言います。
それがたとえ悪口ととられようとです。



私の価値観をここでつらつら書いたところで
きっと読んだ人はイイワケかこの人変な人、としか思わないでしょう。
(友達からあんたの感覚はわからなさすぎると言われる人ですから)
ですから、人から見て悪口じゃない?と思われる様なことも
実は私には愛あふれまくりなときもあるし
逆に、メッチャ好かれてる?って感じの言葉がただ単に嫌味なこともあります。



まぁ、単に性格がものすごくわるいんですよ、私。
あまのじゃくだし、自己中だし。
そのうえ頑固者なので人から言われても絶対に自分の意見は曲げません。
そのくせいきなり流されたりする。



なので私の文章を読んでダメだ。
こいつキライだ。
と思われた方はもう読まないことをオススメします。
そうとしか言えない。すみません。




人の気分を悪くしようと思ってるわけでないんだけど言葉って難しい。
私自身が自分を理解してもらいたい、という感覚がないせいでしょうか
もっと言えば誰かを理解したいって感覚も薄いからか
分かり合えなくてつらいという感覚があまりない。
人は人。自分は自分っていうあまりにも自分勝手思考回路なので・・・。
誰かと分かり合う、意見を尊重しあうなんてある意味奇跡だと思っているもので・・・。
ほんとすみません。



その上言葉のボキャブラリーが少ないのでたぶんこのままだと思います。
じゃあコメント受け付けないにすれば?と友達にも言われたけど
それってなんか違うよね、ってことでそのままにしときます。
ただ、このままだと言っても人の気持ちを悪くしたいわけではないので
好きなものを好きだーと叫ぶだけのブログに努めていこうと思います。





あっ。追加。
これからコメント頂いたらコメント返事にします。
メッセージはそのままなので、よろしくお願いします。



お返事

2010-06-14 | コメレス
『お返事遅くなってすみません!!』



お目目をハートにできましたか!
ふっふっふっー。やったー!!!



絶対にあれは正統派でいったほうがいい!
とくに博貴は体格的にもがっしりしてるからなおさら。



鬼に笑われてもrisuさんのその提案に
とうほうさんが乗っかってくれることを祈ります
でもそうなったら本気の本気でチケット取れる気がしませんね。


コメレス

2010-06-11 | コメレス
こちらこそ何度もコメント頂きましてありがとうございます。




私の勝手な考えを言わせていただくなら
内がまだまだ学ぶべきだからこその
SHOCKのライバル役ではないでしょうか?
舞台に慣れてしまった人よりもあまり慣れていない人のほうが
SHOCKという舞台は化学反応が起こりやすい。
そんな気がします。
だから決して内がEndless SHOCKという舞台に立つのが早いとは思いませんよ。



ミミさんがもしも過去の日記を読んでくださったのなら
わかると思いますが、そもそも私ミーハー人間なんで基本はなんでもOKなんですよ。
それに光ちゃんが楽しみと言えば、それを楽しみに待つというのが私のスタイルです。
だけどそうじゃない人がいることも知っていますし
それが間違ってるとも思わないんです。
あー、そういう見方は残念だなーと思いますが、それもひとつの考えですからね。



内の過去の間違いを今も言う人がいるのは仕方ないと思っています。
どんな信頼も一瞬で崩れ去ってしまいます。
彼のあの事はどんな理由があったとしても
やはりプロとしては許しがたいものだった、と思います。
過去は消せません。だからこそそれを活動で返していけばいい。
またひとつづつ信頼を築き上げていけばいい。
信頼を取り戻すことは大変だと思います。
でもひとつづつ積み上げていくしかないんですよね。
それしか方法はないのですから。
それをまたひとつSHOCKという舞台でしてくれれば嬉しい。
そしてファンに内変わったなー、と思ってもらえればもっと嬉しい。
だから7月の幕が開くのを楽しみに待っています。



何回もコメントありがとうございました。
また、いつか今度はミミさんの楽しいコメントでお返事ができればいいな、と思います。



Lisa

お返事

2010-06-11 | コメレス
『私もミーハーに』



まだ新ポスター見てないんです!!
やっぱりステキですか?
(光ちゃんがステキじゃない時なんてありませんがv)
うわー、早くみたい。
たしか10周年ということで今までの座長がちりばめられているとか…。
東宝さん、わかってるなー(笑)



やっぱり博貴のライバルいいですよねー。
ぶっちゃけますと、博貴のあのビジュアルだけで50点はあげたい(笑)
Lisaもなぜか告白シーンを想像してニマニマ
(なぜ告白シーンかといいますと、たんにそこが好きなだけです)
ちょっと(だいぶですね笑)大きい博貴の胸倉を掴む座長。
はぁvvvvと目がハートにならないほうが嘘です。
だってLisaも美しい人の共演は大歓迎ですもん。



やっぱり主演ができる人がライバルのほうがしっくりくるなぁ・・・。
(ちがうの!やらっち、やらっちを悪く言ってるわけじゃないの!)
華なのかな・・・。(ごめんなさーい!!!)
忠義はrisuさんの仰るとおりライバルじゃなくてよかったですよね。
うん。彼はやっぱりオーナーだと思う。
でもあのコウイチとリカちゃんとの三角関係をつくれたのは忠義の華ですよね。
あれは新しいオーナー像の誕生でした。
(だからね、やらっちが悪いんじゃないの。ほんまにごめん・・・)
やっぱり想像だけで楽しい!
殺陣のところもライバルもコウイチみたいな衣装ならいいなー。
そのほうが武将争いっぽくなっていい。
あー!7月が待ちきれないですねー!!









risuさんだけにちょっとした呟きです。
個人的にはコウイチ、リョウ、オオクラオーナーでのSHOCKって見たいなー。
もうどんだけ好み全開だ!と言われても見てみたいなー。
もしもヒガシオーナーならライバルはツバサがいい。
あーでも逆もありだなー(結局は何でもありなんだろ!)
くだらない呟きでした。



Mother 9話

2010-06-11 | 観たものレビュー
何ともいえない気持ちがいつも広がるんだけど
9話はそれ以上に頭の中で何度も再生される。



とくに、お母さんがなおに
「自分の命よりも大切なものができて幸せ」
と言うところと
捕まったなおが、つぐみちゃんの手をとって
「お母さん、ずっとつぐみの手をにぎってるからね」
って言うところ。



ずっと何回も自分の中でリピートされて
そのたびに心臓がにぎりつぶされそうなくらい胸が痛む。



捨てられたことのあるなおが
親に愛されなくなった孤独を知ったつぐみちゃんに
たとえ一緒にいなくても手はにぎってるよ、
って言ってるみたい。
私は捨てたりなんかしないよ、って。
だけど、一緒にいたい。
もっと明日の明日の明日の明日のずーーーっと先まで一緒にいたい。
そういう叫びが聞こえるみたい。



松雪さんの「つぐみー!!」って声がすごくて。
ちょっと引きずりました。
このまま、つぐみちゃんは施設に行くのかな。
結局母親は何がしたかったんだろう?
いや。わかるんだけど。
でもわかるのがいやな気もする。



めいちゃんの決意が潔いなぁ。
私は結構めいちゃんが好き。
彼女の半端じゃない感じが好き。



れんじゃー 10/06/10

2010-06-11 | RN
照明さんGJ!
GJ照明さん!!
もっと言ってやってください(笑)



それにしても夜画面に映らないほどの日焼けってなに?
あらしのおーのくんとかそういう感じ??









ダメーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
紫外線お肌に大敵って昔自分で言ったじゃない!
だめだめだめだめだめ(笑)




でも夜画面に映らないりょちゃんが見たい気もする(怖いもの見たさ)




ドラマはいいのか?
と思ってそうだ、アロハなんか着てる鑑識官だった!思い至る。



たっちょんは日曜日ですね(いつからだっけ←)
りょちゃんは火曜日ですね(こっちもいつから←←)



試写会、行きたいなー。
てか根拠無く行ける気まんまんなんだけどー(笑)
男前に映ってることをLisaも願ってる。







ほんでなんやねん!!
ええんかい!!


って日本中のえいたーがしたと信じてる。
最初は意味わからんから
ちっってなったけど(笑)



3回続けて読むと面白い






体もお肌もツルツルはいいと思うんだー。



でも髪の毛切ろうよー。



でもでも朝のえぬえちけー見て(ましゃにぃ)
やっぱまるちゃんも男前なのに・・・・と思った。
(デコあげ、髪の毛ちょんまげな感じが)



鮮度の脈を感じる。
という表現にものすごく惹きつけられました。
たまーにもう泣き出したくなるような
表現が心に入ってくる時があるけど
これはそのひとつかもしれない。







そういう安田さまも
必殺いつの間にか消えるが上手そうです。



ていうか。
私の中のイメージ。


ろめすコンビ→腹黒(これ褒めてる全力で褒めてる)


っていうのがあります。
結構2人はそういう感じ。絶対ドSだ。
きみくんなんて足元にも及ばない感じ。
でも優しい柔らかい雰囲気でわからない。
えぇ、そういうの大好きですから。







バッサリ。どれくらいだバッサリ。
みたいなみたいな。
16日か。でもその日りょちゃんいないじゃーん・・・・。
(おおくらさんの髪の毛とは関係ない)



看護士さんって足りない、足りないといわれているけど
なぜかLisaの周りにいは看護士さんが多い。
なぜだ、なぜだ。
だからか、看護士さん足りないが実感としてない。
(だってこんなにいるじゃん、って思うのだ)



ジョンのリハ風景。
腕の筋肉にやられる・・・・・。
おおくらのくせに(←)
ドSコンビっぽくってニノたつの絡みが楽しみ。
そして何よりもコウちゃんが綺麗なんだもん。
すきだなー。だって美人だもん。
くらくらしないのかなー??
あんなに近くでコウちゃん見たら。






お帰りなさい。


Lisaも時差ぼけしたことない。
てか時差ぼけすることは行ったことない(笑)


昼夜逆転してるくらいの時差があるところよりも
9時間くらいの時差が一番ツライと聞いたことがあります。
そのせいじゃないかな?



でもヒナはヒナティブで乗り切れそう。



どうでもいいですが、最近結婚するならヒナだな、と思う。(なに急に)
いや、Lisaの理想のだんな様第1位は不動の王子さま(光ちゃん)ですが
2位はヒナだったりする。
ちょっと前はきみくんだったんだけど。


∞だと、ひなきみまるちゃんあたりはいいだんなさんになりそう。
しょーちゃんはLisaは彼氏にしたい(笑)
でもいいパパになりそう。
で、おーがたんトリオ。。。。。
絶対に結婚しないほうがいいと思ってる。実は(笑)
そもそも三人とも結婚に向いてなさそう(笑)
ってなんだ?この話。







ロン毛より短いほうがいいけど、
でも拝啓~くらいはやだし。。。(極端)



梅雨の話はしないでー!!
夏は好きだけど梅雨がもうやだ。
ジメジメしてるのがきらいなの。
でも梅雨があけるまぎわくらいの7月の匂いがすき。
もう街を歩いていてもその匂いが充満してて
あー、まだ生きていけるなと勝手に思う。



バーベキューの季節は5月な気がします。
昔、ホームセンターで働いてたけど
炭が一番売れるの5月だよ。(まぁ夏も売れるけどね)


最近、きみくんの日記(およびれんじゃー)って
すばちゃん登場率高いよね。
うれしいな。
なんだったら3人で行っちゃいなよ。
それにしよう、そうしよう。



で、チョキでした私。
呼ばれなくても行きますけど(笑)



コメレス

2010-06-10 | コメレス
ミミさん、こちらこそ、お返事を頂きありがとうございます。




実はこのお返事をどう書こうかと迷ってしまいました。
ブログやっているわりに
上手いこと言葉を使えないのでまたミミさんに
いやな想いをさせてしまったらごめんなさい。




たとえ、内のファンが一人も座席にいなくても
内には観客を「あっ」と言わせて欲しい。
(それくらいの気持ちでいて欲しい)
いつでも前向きな光ちゃんのファンには
一生懸命に舞台にたってる人を裏事情なんかで評価してほしくない。
そういう勝手な私の願望があったりします。



光ちゃんファンもそれぞれ色んな人がいます。
大倉がオーナーになったとき、(それが光ちゃんファンかはナゾですが・・・)
大倉を評価するような一言によって泣いていた大倉ファンがいた話も聞きました。
今回の内のライバルでも同じことがあるかもしれません。



でも私はそれでいいと思っています。
舞台に立つ人は観客に評価されるわけです。
それはお客さんの好みひとつで、です。
それを受け止めなければ、舞台人ひいてはエンターテイメントの世界ではやっていけないと思います。
でも舞台を降りた場所での話で内の良し悪しを決めるのはどうかと思います。
ですからそういうファンの方がいらっしゃるのでしたらがっかりとしか言えません。
(でも実際は残念ですがこういう方もいらっしゃるでしょうね)



好みだけで言えば、私はやらくんよりも内のほうに期待してますよ。
テクニックは過去のライバルの誰よりも高かったですが
私はやらくんのライバルが一番苦手だった。
だから純粋にライバル変更は嬉しかったです。
それに内がどうバケてライバルを演じてくれるか…と興味深いです。


お返事

2010-06-10 | コメレス
『光一とコウイチ』




そうかー。
やらっちもあの気迫にやられてしまったのですね。
でも第三者という立場で見ている観客の体が竦みそうなあの場面。
目を見て言葉をうけるやらっちのことを考えると
毎回パニックというのは頷けますね。




>悲劇の原因は、
またまたrisuさん同感です!!
悲劇の原因、そもそもカンパニーの不協和音の原因は
コウイチの座長としての技量不足以外のなにものでもない!と
Lisaは思っているんですよー。
みんな自分と同じように走れる、がんばれると思っている。
だからこそヤラは「走れないやつは置いていくんだろ」となってしまうわけで。



そう考えると本当に光ちゃんってば凄いですよね!
才能に溢れていたって上に立てる技量のない人もいる。
上に立つ技量があっても才能のない人もいる(こんな人はまれですが・・・)
でも光ちゃんはどちらの才能も持ち合わせている。
そもそもコウイチという人を光ちゃんは越えている。
だからこそ、コウイチという存在をこんなにもリアルに演じられるのかな。



内のライバル役たのしみですねー。
最近の光ちゃんは(いい意味での)余裕を感じるので
もしかすると、本格的に内のこと育ててくれるんじゃないかな、
と期待しています。
それに内がどう応えているのか。
それも楽しみ!



Lisaは最近、稽古は大切だけど(これが基本だから)
お客さんの入った本番にどれだけ作品や演技に向き合えるかで
成長って違うんじゃないだろうか・・・と思っています。
だから千秋楽を迎える時、内がどれくらいの変化があるのか
内と言う新しい存在がカンパニーをどれくらい変化させるのか、
すっごく楽しみです!


いまさらな

2010-06-10 | RN
ちょこっと酔っ払いたい時は
うすーくいれたアマレットを飲みます。
Lisaです(うわーどうでもいい情報。)



どうでもいい話ついでに。
最近、某嬢の影響でおかだきゅん(ぶい6のほう)が好きです(笑)
いや、そもそも昔好きでしたが
またもやLisa的じゃにーずべすと5に食い込む感じで。
そのうちじゅんvじゅんv言い出しても気にしないでやってください(笑)
(あー、Lisaさんミーハー笑くらいの感じで放置してやってください)




昨日のまるとしんごの脱出みてないよー。
まるちゃん、髪の毛切ろうよー。
イケメンをさらしていこう!
実はまるちゃんは∞で一番男前かもしれないのに。
オタクだけで楽しむなんてもったいないことしちゃめっ!



あとあと、昨日のじゃに勉。
まなかな化したろめすコンビがかわいいたらない。
そのあとケラケラ笑いあってるとことかも。
でも段差降りたおおくらさんと上にいる安田さんの身長が
なんともいえない感じで(笑)
ちっこいなんて言ってないからね!(ツンデレ風にどうぞ)



個人的に先週(ぱんくぶーぶーの回)
ゲストの2人が登場する際に目を合わせて笑う
きまずいコンビことすばりょちゃんが可愛くて
たまーにそこを一時停止して見てるなんて内緒です(笑)




さて本題。
昨日弟が職場から∞表紙のあんあんを持って帰ってきてくれた。
(あのぴんく男子やらスーツ男子やらロッカー男子のやつ)



それをルンルンと読んでいて発見!




一番うえの『横』って一体だれやねーーーん!!笑



いやー。いまさらですません。
でもでも立ち読みじゃ気がつかないよ。
(そもそも立ち読みだから写真しか見ないし)

お返事

2010-06-09 | コメレス
『いえいえ、こちらこそメッセージありがとうございます』




>同人の気持ち悪い妄想ではなくて、光ちゃんほど、Tを思ってあげた人はいないと
全く同意です。
光ちゃんの深い深い愛情をあのバカ野郎と
バカ野郎のオタさんたちは汚し続けた。
ほんとのほんとにバカですね。
それ以上の言葉がいつも見つからないのです。
誰かに信じてもらえている、愛されている、許されている、
そういうことの素晴らしさをわかっていないから今のTが存在するんでしょうね。




SHOCKにTを持ち込みたくない人の気持ちはわかりますが
Lisaも光ちゃんは無意識にTへのメッセージをこめていると思います。
いつもいつもその辺を上手く言葉にできなかったのですが
risuさんのメッセージ!Lisaの言葉を代弁してくれてるみたい!



緊急コン終わったあたりからコウイチの言葉に重みが増しましたよね。
特にあの一幕最後の殺陣のシーン。
Lisaはあの声と言葉と、表情とで発するコウイチの気迫に
鳥肌が立つほど震えました。
だから真剣をもつヤラ相手に挑発したコウイチは怖かった。
暴走した、というよりも一瞬のぬるさも許さないというあの迫力。
(もう上手く言葉にできない!ニュアンスで読んでやってくださいね)



それはやっぱり演じる光ちゃんに変化があったのかなぁ。
舞台の上でタブーを冒す人物がいても
ショーを続けなければならないというプライドと責任と気迫。
いや、お前もショーを続けなければならないんだ!という気持ち。
だからこそ、真剣をもつヤラにだって向かっていく。
それをやっぱり理解せずに結局、悲劇が起こる。
コウイチの命がけの行動もヤラの「コウイチがいなければいい」
という深層心理を引き出してしまっただけですもんね。
でもそう考えると、告白のシーンの
「俺はそんなつもりじゃなかった。コウイチが挑発した」
も、なんていう自分勝手なセリフ。
そしてそれに対して「俺のほうが」と自分に非がある、というコウイチ。
あぁ、やっぱりこの舞台の奥深さは演じる光ちゃんにあるんですね。