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deep blue ocean

堂本光一くんと錦戸亮くんをまったり気ままに愛でる日々

少くらぷれみあむ

2012-05-23 | KD
どうもLisaです^^



5月のからっとした感じがなくて残念ですが
最近のこちらは過ごしやすくて、しばらくこのままでいいなーと思う今日この頃。




さてー少くらぷれみあむ感想ですが、
何回も書いては消して、書いては消しての繰り返し。
うーん…うまく言葉が出てこないんですよね…。
ごちゃごちゃ書こうと思うからなんだろうけど。
でもごちゃごちゃ書かないと
光ちゃんかわいい!
光ちゃんかっこいい!!
もうすきすき大好き~!!!!
ううううう光ちゃんってなんでこんな素敵なのー!!!!
と叫ぶだけで終わってしまう…(あほがばれる…←もう十分にばれている)



実は前日に公式ホームページを見てGの名前が書いてあったので少しばかり警戒していました。
SHOCKのことだけを言ってほしいだなんて思わないけれど、せっかく光ちゃん一人ソロでの出演なのに
そこでわざわざ改めてGとソロとの違いなんて聞いてもなんも楽しくないのに…
と勝手にいやな気持ちになっていたわけですが…
編集の人でしょういか?
いや、そもそも太一くんがそんなことは聞かなかったのでしょうか?
まったくGの名前も出ずに光ちゃんの仕事に対する姿勢を振り返る番組で
前回のスタイルだった少くらに光ちゃんはGでの出演でしか出てなかったことを気にしての
改めての一人での光一スペシャルなんじゃないだろうか?ってくらい大満足だった!!!
SHOCKスペシャルというよりも本当にどうもとこういちスペシャル!




やはり光ちゃんの目を撮りたいえぬえちけーさんというのがよくわかりました。
わかります。
光ちゃんって舞台に立っているときだけじゃなく話しているときも遥か彼方見てるみたいな目をするときがあってなんか気になるよね(笑)
あとね、なぜか番組で話している光ちゃんをふと、15歳くらいのときを彷彿してしまった。
表情なのか、話し方なのか、不思議な気持ちになって
あー33歳の光ちゃんは15歳の光ちゃんの延長線上にちゃんといるんだなってすごく思ったって言うか。
うん、なんかそういう不思議な懐かしい気持ちにもなったり。
久しぶりにどうなってもいい聞いたらテンションあがったよね!!!
…。とか大好きだったのよー!!!
GモノはいらないけどUSだけはDVD化してほしい。
あのときのコンは今の光ちゃんに通じるものがある演出の数々が見れてとっても楽しい。
あーこのときって本当に光ちゃんが全部やってたんだなぁってよくわかる。
みはりのライトのすばらしさとかね。
目でも音楽を楽しめるってこの頃から意識してるんだよね。




そして夜の海。
もうこの演出は卑怯だー!!!涙
こんなの泣かないほうがうそだ!!!
私、殺陣の場面と夜の海をセットにされるとだめなんです…。
それでも立ち上がるコウイチと
夜の海の歌詞がものすごくリンクする。
この映像だけでもう何も言うことがない…。



あと、私、町田さんの演技すきだなーと思った夜の海。








ここから下はLisaの勝手な気持ちなので、いろんな考えの人がいるなって思えない人は読まないほうがいいかも…?
もしここから下に出てくる方のお名前でここに来た人は回れ右しましょう。
読んでからの苦情はうけつけません。







今回のプレミアムの感想で、光ちゃんの後を継ぐじゃには?みたいな話をしている人が結構いらして
そこでたっきーとかかめちゃんの名前が挙がっていたんですけど。
ぶっちゃけ光ちゃんを継げるじゃになど存在しないと私は思う。
たっきーとかめちゃんができていないというわけではないのよ。
(むしろ私はjr時代から彼らが大好きですしね!)
たっきーもかめちゃんも舞台のお話はたくさん聞くし、それはそれですごいなと思ってる。
でもね、光ちゃんがすごいのは階段落ちをするからでも、
命綱なしでフライングするからでも、
アクロバティックで出ずっぱりの舞台に出ていることがすごいんではないってことなのよ。
怪我をしたり、身を削って舞台に立っているのはみんな同じって光ちゃんも言うけれど
生身の人間があれだけのことを生の舞台ですれば少なからずともみんなの肉体は削られていくものがある。
光ちゃんがすごいのはその見せている背中の重さなんだよ。
あの舞台の座長として、何かを言うわけでなくカンパニーの人に座長のために…と言わせるその姿なんだよ。
21歳で帝劇の舞台に立ったとき、それはそれはたくさんの人から批判をうけた。
じゃにーずのお遊戯会がと笑われているのも見た。
その舞台をEndless SHOCKに生まれ変わらせて
賞をもらうまでに、一度見てやるかと冷やかし程度で来る人にも何かを残せる舞台にまでした
そのただ、黙って前に進み続けたその姿がコウイチをよりリアルに胸を打つ存在にさせている。
その真摯に舞台にのぞむ姿こそがどうもとこういちのすごさなんだと私は思うわけですよ。
(ってこういうこと書くとじゃあかめとたっきーは真摯に向き合ってないんですか!って言われそう笑)
(まいいや。本人たちにはそう思わないけれど、ファンを見ていると帝劇に立てるってことを当たり前に思っている人が多くて僻々することあるもの)