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deep blue ocean

堂本光一くんと錦戸亮くんをまったり気ままに愛でる日々

千秋楽に乾杯!

2012-05-01 | KD
どうもLisaです^^



さて、終わりましたね。
4ヶ月間光一さんはやり遂げたんですね。
一日遅くなったけどやっちゃうよ!!



千穐楽にかんぱーーーーーーーーい!!!!!!!




なんだか胸がいっぱいです。
それ以上に今はなんて言葉にしたらいいのかわからないです。
この4ヶ月観劇感想以外はあげないでいました。
ちょっとした願掛けみたいなものでした。
4ヶ月何事もなく千秋楽の幕がおりますように。
できればカンパニー誰一人に怪我がなく
全ての公演日にカンパニーのみんなが力を出し切れますように
全ての公演日の観劇者のみなさまが楽しい気持ちで観劇し、
おうちに帰れますように…。



あの日、私があげた日記は『800回』というタイトルでした。
あの地震はちょうど記念すべき800回目の公演途中でした。
何事もなく、千秋楽の幕がおりるということ。
SHOCKに小さな怪我は仕方ないからできれば大きな怪我はなく舞台に立てるということ。
その全力で立ってくれている舞台を楽しく観劇しお家に帰るということ。
そんな「当たり前」はちっとも当たり前じゃなくとってもとっても幸せな出来事だと知ったこと。
だからなんとなく毎日、毎日ちょっと祈るような気持ちで千秋楽がくるのを待っていました。



2月の下旬ごろ光一さん怪我かも…という話を聞いたときはさすがにへこみましたが
(そのあとの観劇感想が右足に関することが多かったのも少し胸が痛かった)
光ちゃん自身がするっと、つるっと軽やかに怪我のことに触れたのでびっくりした。
なんだかインタビューで読んでいた「誰かに頼ることも覚えた光ちゃん」を実感した気がする。
昔の光ちゃんなら口が裂けても怪我のことなんて言わなかっただろうなって。
でも今の光ちゃんには自信があるんだよ。
こんなことで揺らいだりしない精神と
こんなことで舞台に立てなくなったり悟られたりすることない肉体と
どんなことがあっても自分を信じて動いてくれるカンパニーやスタッフがいるんだということを
知っていて、信じていて、わかっているから揺らいだり、無理に隠したりしないでいい。
そういう自信。
だから必要以上にそのことを考えないように、心配しないようにしてた。
光ちゃんが選んだ人生や生き方はでこぼこしてる山道だけど
山道だからこそ登りきった先で見える景色はきれいなんだろうな。
そしてそんな道を選ぶこの人を尊敬したいし誰よりも大好きだなって
そんな壮大なところまで考えたりしていました(笑)




いろんなことを書き出せばキリがない。
いろんな腹立たしさを書き出せばキリがない。
でもそんなことは書きません。
だって4ヶ月も光ちゃんは命がけで舞台に立っていたんだもの。
そして観劇する人たちを光ちゃんなりのやり方で力づけていたんだもの。
それがすべて。それで十分。



今日のWS少し見ました。
ZIPは帰ったら録画見ます。
おはよう朝日もなかなか長くしてくれて…(録画ZIPしかしてなかったという…がくり…)
いっぱいいっぱい笑顔を見れて幸せになった。
あーどうもとこういちすごいだろ!って大声で叫びたい!!
そして記者会見まで遊び心たくさん。
愛されてるなぁ光ちゃん。



4ヶ月笑顔をいっぱいありがとう。
4ヶ月幸せな時間をいっぱいありがとう。
光ちゃんからいっぱいいっぱいもらったよ。
観劇した私はなにか返せていたのかな…?
体をしっかり休めて欲しいなって思うけど、もうすでに次にむかって走りだしてるんだろうなあ…。
早く右足がよくなりますように…。
千秋楽おめでとう!!!!!!!!
たくさんの愛をこめて…。





そんな今日は51の日。
できすぎてるな(笑)