るっくあっとすたーで、かっちゃんさんとの対談での一言。
「光一に姿を見てると泣けてきちゃうんだよ」
に正直、私が泣きました。
あー、こうして舞台に向かう光ちゃんの姿をきちんと見て
きちんと外に向かって発信してくださる方がいるって言う喜び。
わかるんですよね。この言葉。
ステージに立っている光ちゃんを見てると勝手に泣けてくる。
別に悲しいわけでもないし、苦しいとかもない。
なんていうんだろう・・・・。
幸せと一緒に切なくて、胸がきゅーっと締め付けられるような。
SHOCKという舞台はきっとずっとずっと続けていけるような内容の舞台ではないと思うから
いつか光ちゃんはSHOCKという舞台からはおりることがあると思う。
(体力的にもやっぱり年齢を重ねてできるものではないと思うのです)
で、もし、それがじゃにーずの後輩に譲られることがあるとして、
それはもうEndless SHOCKという舞台とはまた別なんだろうなぁと思う。
SHOCKってコウイチありきなんだよね。
コウイチがいてはじめて成立するの。
あの世界観には絶対に光ちゃんの持つ孤独がふっと影差すような
憂いと切なさと激しさと、それでいて何もかも許されるような柔らかさがいるんだよね。
舞台雑誌を飾る光ちゃんが堂本こういちではなく、コウイチの顔してる。
もう光ちゃんの新しい戦いは始まってるんだな、なんて嬉しくなる。
光ちゃんが前作を超えようとしてくれる限り私はずっと楽しみ。
例えそれが私の好みではなかったとしても、それはそれ。
今日は一般発売。
光ちゃんファンの手に一枚でも届きますように・・・(ってもう終わってるよね)
ってなんか恥ずかしいわー(笑)
関係ないけど、曲げられない女の第三話結構泣きました。
大切な人の死なんて簡単に受け入れられるわけない。
最後の携帯のシーン。自分と重なってわんわん泣いた。
あれ辛いんだよね。
何回かけても何回かけても『現在使われておりません』になるの。
ポロポロ涙こぼれてきて、じゃあ削除しちゃえって思うのに『はい』ってボタンが押せない。
また次の日懲りずにかけて、懲りずに機械のお姉さんの声聞くはめになる。
あの女の子みたいな子には谷原くん演じるこうちゃんのほうが幸せになれる気がするなぁ。
「光一に姿を見てると泣けてきちゃうんだよ」
に正直、私が泣きました。
あー、こうして舞台に向かう光ちゃんの姿をきちんと見て
きちんと外に向かって発信してくださる方がいるって言う喜び。
わかるんですよね。この言葉。
ステージに立っている光ちゃんを見てると勝手に泣けてくる。
別に悲しいわけでもないし、苦しいとかもない。
なんていうんだろう・・・・。
幸せと一緒に切なくて、胸がきゅーっと締め付けられるような。
SHOCKという舞台はきっとずっとずっと続けていけるような内容の舞台ではないと思うから
いつか光ちゃんはSHOCKという舞台からはおりることがあると思う。
(体力的にもやっぱり年齢を重ねてできるものではないと思うのです)
で、もし、それがじゃにーずの後輩に譲られることがあるとして、
それはもうEndless SHOCKという舞台とはまた別なんだろうなぁと思う。
SHOCKってコウイチありきなんだよね。
コウイチがいてはじめて成立するの。
あの世界観には絶対に光ちゃんの持つ孤独がふっと影差すような
憂いと切なさと激しさと、それでいて何もかも許されるような柔らかさがいるんだよね。
舞台雑誌を飾る光ちゃんが堂本こういちではなく、コウイチの顔してる。
もう光ちゃんの新しい戦いは始まってるんだな、なんて嬉しくなる。
光ちゃんが前作を超えようとしてくれる限り私はずっと楽しみ。
例えそれが私の好みではなかったとしても、それはそれ。
今日は一般発売。
光ちゃんファンの手に一枚でも届きますように・・・(ってもう終わってるよね)
ってなんか恥ずかしいわー(笑)
関係ないけど、曲げられない女の第三話結構泣きました。
大切な人の死なんて簡単に受け入れられるわけない。
最後の携帯のシーン。自分と重なってわんわん泣いた。
あれ辛いんだよね。
何回かけても何回かけても『現在使われておりません』になるの。
ポロポロ涙こぼれてきて、じゃあ削除しちゃえって思うのに『はい』ってボタンが押せない。
また次の日懲りずにかけて、懲りずに機械のお姉さんの声聞くはめになる。
あの女の子みたいな子には谷原くん演じるこうちゃんのほうが幸せになれる気がするなぁ。