はじめに・・・

はじめましてLisaともうします



このブログは堂本光一くんと錦戸亮くんを
まったり気ままに語りつくそう！というのが基本です。



私、自他共に認めるミーハーなうえに
一回好きになった人はあんまり嫌いになることがないので
あっちもこっちもな感じです(ひどい表現ですなー)



ちなみに光ちゃんファン歴16年。



現在は残念ながらきんききっずのファンじゃございません。
お隣さんの×くんに関しましては大キライです。
それゆえにＧでの話が楽しく出てきたり
×くんの話が嬉しそうに出てきたりはしません。



ファンの形は人それぞれ。
それを理解できない方は見ないでください。



Lisaの人生にとって、光一さんほど大切に想う方はいないと思います。
なもんで、私の一番は光ちゃんです。
それこそ、たくさんきゃーきゃー言ってる人はいますが
光ちゃんが一番であるという根底は一切変わりません。




亮ちゃんファンは1年目くらいでしょうか。
しかし私、かわいい生き物に目がないため錦戸さんのことは
彗星のごとく現れたときから存じ上げております(好きだったかどうかは置いときまして笑)



１年前はにゅーめんいいなーｖだったんですけど
気がつきゃにしきど、にしきどで(笑)
すっかりさっぱりえいたーさんになってしまいました。



そのうえ、Lisaの法則から外れてにゅーすさんはあんまり・・・なもんで
錦戸さんにゅーすですけど、あんま話には出てきません。
むしろにゅーすな亮ちゃんはさして興味がなかったりします。
なもんで、話に出てくることはあんまりありません。



以前のブログで自分自身で勝手に作り上げたルールに
苦しくなって書けなくなってしまったので
今回はほんまに書きたいことを書こう！！と思います。



コメントなんかをしていただけると泣いて喜びます
お気軽な気持ちでよろしければどうぞ。
(承認制にしてますので公開しないで、と
書いていただければ非公開にもできますので)



では、このブログで楽しんでいただければ幸いです。




2008/12/01　Lisa

こっそり

私はやっぱりとんでもなくどうもとこういちという人が好きなんだなーって
昨日は実感した。



えいとのメンバーに会えてめちゃめちゃ楽しくて
りょうちゃんが大好きで楽しくて楽しくて。



でも、この会場にこうちゃんできたかったな・・と思う自分がちょっといた。
始まって、きゃーーーってなって、ペンライトがまばゆい瞬間。
早くこうちゃんに会いたいって涙が出るほど思った。



うん、実際はもうすぐそこまでその瞬間はきてるんだけど
それだけじゃない、いろんな思いがあって。



やっぱりね、どんな人のライブに行っても思うけれど
じゃにーずのは痛感するの。
光ちゃんが魅せてきてくれたものの大きさを。
自分がどれだけこうちゃんに会いたいって思ってるかって。



あのVTR見たときに。よくきんきもあんなコントみたいなVTRとってたなー。って。



けして彼らとこうちゃんを比べてるわけじゃないんだよ。
どこまでいっても彼らは彼ら。
こうちゃんはこうちゃん。
私の中では別物。



だけどね、同じじゃになわけで。
上手くいえないけどね。
ただ自分の中のどうもとこういちの大きさを実感してる。



泣いちゃうくらいこうちゃんが好きなんだよね。
早く会いたい。こうちゃんの笑顔見たらこんな不安な気持ちもほんの少しでも吹っ飛んでいくのに。

ほんとはね

オーラスレポ読んで泣きたくなった。
胸が締め付けられてもうどうしようもない行き場のない悲しさを感じた。



憎みたくなんかない。
憎みたかったわけじゃない。



これ以上、何もかもがおかしくなる前に終わりになればいい。





憎むよりも先にできることがあるのはわかってる。
憎んだって仕方ないことも、それ以上にそんなことこうちゃんが望んでないだろうことも。




でもそこまで割り切れないの。
本音を言えば、消えていなくなればいいと思ってる。
跡形もなくすべてすべてなくなればいい。




胸いっぱいに広がる負の感情をどうすることもできない。
でもそれ以上にこうちゃんが好きなんだよね。
だから来年、ソロするって言ってくれて嬉しかった。




こうちゃんがＭＣで言ってくれた『人には全く影響をうけない』って言葉信じてみようと思う。
たとえどんな汚い手を使おうときっと去年のツアーを回って
こうちゃんが感じてしまった現状とやらは、ファンにはどうすることもできないであろうと思う。
汚い手を使おうと、真実はひとつ。



そこまで必死にならないとだめだと感じているのでしょうね、自称Ｇファンさんは。
だから私らオンリーファンも必死にならないとダメなんでしょうね。
これ以上Ｇはいらない、って。




なんのためらいもなく、一般の人も目にする(耳にする)ような場所で
平気で同人話するような非常識な人間、腐女子とは言わない。
ただの変質者だよ。
生身の人間使って妄想するなら常識をわきまえろ。



そんな簡単なこともできなようなファンがいるＧなんて早く消滅してしまえばいい。

2010年えんどれすしょっく

再演のキャストは今年と同じかぁ。
正直、正直がっかりしてるのほうが、大きいかも。



私はしょっくのじゃに舞台を越えた感じが好きなのです。
だからと言って普通の舞台ともまた違う。
じゃに舞台の進化した形とでも申しましょうか。



ある意味突飛な設定がじゃに舞台らしく。
その中にストーリー的に非常に優れてる悲劇が描かれていて
そのアンバランスな感じがとっても好きなのです。
これは他のじゃに舞台にはないものだと思うのね
(どりぼとかしんしゅんとかね。でもそれはそれで大好きなんだよ)



それが今年見たときに、う～ん…なんて言ったらいいのかな…
ただのじゃに舞台に戻ってたような気がしたんだよね。
えんどれす以前のしょっくと同じ感じ。



私にとっての今年のしょっくの違和感の全てはそこだった。
孤高のコウイチがどうとか、そういうのよりも。



何でだろうって観劇中から考えていて、単純にうえくささんの存在なんだなぁと思った。
この先輩のショックという舞台に対する見方とか
アドリブの感じとか、たぶんそういうのが全部ダメなんだと思います。
ただ感想書くにあたってそれは個人批判かな、と思って書きませんでした。
はっきり言って、私はこの先輩に対してたいした感情がなく、
どちらかといえばあまり好きじゃないから書かないほうがいいかなぁって判断だったのです。




今だからはっきり言う。
あの屋上シーンのアドリブ全く私には笑えませんでした。
もちろん笑いのツボが違うからそれがどうこうは思いません。
ただあの場面、私は結構切ない場面だと思うんだよね。
あそこだけ、コウイチとライバルとリカちゃんが幼馴染だったんだと知るシーン。
あのカンパニーがまだ未来の何も知らず仲間だった場面。




そこのシーンで被り物とか・・・・なんか笑えなかったんだわ。
なんていうか、なんでもありなんだけど、何でもありにして欲しくないの。
アドリブはいいけど、あそこまでいくと何か変。
こうちゃんのいう「自分を落として笑いをとる」のはとてもいいことだと思います。
でも、あれを座長としてこうちゃんがOKを出す限りしょっくのクオリティはここで終わったと思う。
先輩だけど、そこの一線は守って欲しかったっていうのが私の正直な気持ち。



でも観劇してたイメージでは、あの場面笑いが多かったし好きな人多いんだと思います。
だから一意見として。
いまさらえんどれすしょっくを一じゃに舞台としては見れない。
でも、今年もあの先輩が出られたらそこまでかなぁと思います。
再演を嬉しいと思いつつ心から喜べないのはそのせいかな。



よくも悪くもうえくささんはじゃにーずの人なんだなー。
アイドルって枠からはみださない。
それは別に悪いことじゃないけど、しょっくでは余計なんですよね(はっきり)




求められてるのだからしたほうがいい、とか
地方で見れない人がいるんだからやめるべきではない、とか
たくさんの意見を見てそのどれもが正論だなーと思うのですが
私は来年の100公演が終わったら、とりあえずしょっくを一旦終わるのもいいんじゃないかなーと思う。
もっと言ったらやっぱり去年の公演で終了したほうがよかったかなぁ。
もう過ぎたこと言ってもしょうがないけど。
賞がある意味枷なのかなぁ・・・。



とかなんとか言いつつ来年も行ければ行かせて頂きたいですが・・・。