ぴっぴの四方山綴り

日々の生活の中で思ったいろいろな事を
書いていきたいと思います。
。。。そのまんまですが。

タクシーの無線

2006年04月17日 14時03分58秒 | 出来事
昨夜、社宅会の懇親会がありました。
あちこちにある社宅全部の前年度の会長副会長
そして今年の会長副会長が呼ばれました。
会場はここから車で30分ほどの山の中(?)で
「飲んで下さい」という事で往復のタクシー券をもらいました。
帰りのタクシーが心配だよね。
こんな山の中にそんなにタクシー来ないよね。
帰る時はみんな一緒だからタクシー待ちになっちゃうよね。
と、とっても気の効く私。(爆っ!)
帰りの時間に合わせてタクシーを予約しておきました。
そしたら会の終わり頃に前年度の会長さんから
帰りのタクシーも会社の人が用意してくれてるとの話を聞きました。
そんなら早く教えてよぉ~~~。
しかもタクシーで来てるのはぽつんと離れて1棟だけ建ってるこの社宅だけで
他の人達はマイクロバスで来ているのでした。
会が終わってタクシー乗り場に行くと我が家が最後のはずなのにタクシーは2台。
||||||||||凹[◎凸◎;]凹||||||||||ガビーン!
会社の人が「どうぞ~。」と案内してくれましたが
「自分たちで呼んでしまったので」と言うと
もう1台のタクシーの運転手さんとなにやら話していました。
そして、もう1度「どうぞ~。」と言われたので「すみません。。。」と言って
私たちはタクシーに乗り込みました。
そしてしばらく・・・かなり・・・走ると、タクシーの無線から
「○○さんはいらっしゃらないと言うことですね?」と聞こえてきました。
もちろん、○○さんとは私たちの苗字。
無言でゼスチャーで会話する私とダンナ。
それを見たこぴっぴが「な~に~?な~に~??」
家で教えてあげるから・・・。
「はぁ?なに~?」
だからぁ~。後で~!
「長い間待っていただいてすみませんでした。」(タクシーの無線)
約束の時間より10分しか経ってませんけど。。。「長い」がグッサリ。
冷や汗タラタラでした。
「いらっしゃらないということですね」という事は
会社の人がちゃんと伝えてくれたってことですよねぇ・・・。
本当に申し訳ありませんでした。

あぁ。。。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿