会社の後輩からもらったメール。
とある環境アセスメント関連の仕事をされている企業の方から
「CLUBYY君、元気でやってるの?」
声をかけられたとの事。(最近、お会いする機会がなくて...)
声をかけてくれた方は、この会社のキャリアウーマンといってもいいほどの室長さん。
自分自身、10数年来の自分を育ててくれたユーザさんの一つなんです。
IT系の仕事があるときは必ず声をかけて頂いている。
「CLUBYY君、ちょっとこんな相談したい仕事があるから来てくれる」とか
仕事面はもちろん、プライベートの事でもいろいろと相談に乗って下さる方。
常に仕事は、厳しい。お世辞抜きで納期や価格面、そして段取りが悪いと叱られたりする。
そんな厳しい業務の打合せ後、決まって雑談をすることが多いのですが
「CLUBYY君、今、役職は何になっているの?」
(CLUBYYさんではなく、君とかあんたさあとかそんな呼び方をしてくれる。それもまた変わった意味で嬉しい事)
「今は△△です。」とか 「今は○○です。」と
「△△という立場はね・・・・こうじゃないとだね」とか
「○○という立場はね責任が重大だよ。・・・・管理とか・・・・こうじゃないとだね」と
とその都度その都度そのときの役職における立場についてアドバイスを頂いてます。
共通しているのは、
「営業は、常にいろいろな数字の事意識していないとだからね。」
おかげで脳裏に焼き付けられた。
なんかすごく心配してくれることに対して嬉しい反面、
なかなかお会いする機会がなくて申し訳ない事とが重なって複雑な気分です。
もちろん年末に一度ちゃんとご挨拶に訪問しようと思ってます。
昨晩は会社の忘年会。そして今日日曜日めちゃくちゃ寒い。
家でお掃除なんかしてゆっくりとすごした。
そんな今日の気分は、シンプリー・レッド(Simply Red)の
「ホールディング・バック・イヤーズ(Holding Back The Years)」
85年のデビューアルバム「ピクチャー・ブック(Picture Book)」から86年あたりにシングルカットされ大ヒットした曲。
ブリティッシュ・ソウルなんていわれた音楽バンドのひとつ。
スタイル・カウンシルなんかもそんな雰囲気ですか。
なんか今日聞きたくなってしまいました。
のちに91年の代表作『スターズ』(91年)は、全世界で2,300万枚以上という驚異的なセールス。
最近、CMで流れているスターズといえばわかる方も多いですかね。
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けっこう歌のうまい人だった記憶があります。