先日出張帰りの東京山手線乗車の中、会社のメールをチェック中。
電車の通路を見上げた。
ふと中吊り広告が視線に入る。
いくつもの週刊誌のゴシップ記事が並ぶ。
ふと視線を奥の中吊りに移動する。
緑色の中吊り?
お茶でおなじみの伊右衛門の広告。
しかもペーパーじゃなく布でできたのれん。
身近に見つけた凄い発想。アイデアだ。
中吊りイコールのペーパーの広告と思うところをのれんで勝負している。
しかも伊右衛門といえば京都福寿園。のれんのイメージがぴったり来ている。
思わず、自分の真正面にいた菜々子さんの生茶よりも今日だけは裏切りました。
新幹線に乗車する前に思わず、伊右衛門を購入した自分がいました。
伊右衛門
営業マンしていて得することのひとつとして
いろいろな色やデザイン、そしてアイデアを見つけることが出来ること。
そしてうまく自分の今のビジネス、将来のビジネスに結びつけること。
これが今年掲げた「常に進化」のひとつでもある。
今日は、中学生の頃の記憶からホンダシティーのCMがポロリと落ちてきました。
マッドネス(maddness)の
「アワ・ハウス(our house)」
82年のヒット曲。アルバム「Utter Madness」より。
マッドネスといえば80年代初頭のあのスカブームの立役者イギリスのグループです。
この曲の単調さが頭に残ります。
80s系のオムニバスには、欠かせない1曲。
覚えてますか、あの6,7名がムカデ見たいな感じで歩く姿。
自分世代には、絶対懐かしいのでは...
| Trackback ( 0 )
|
|
その時のリクエストナンバーでこれもかかりました。
リフレインが印象的ですよね。
特に山手線!
昨日はプリングルスの中吊りでホントのプリングルス(?)をアクリルケースに入れて中吊りの紙の上に添付しているのを見かけました。
金かかってるなあ…。
彼らの曲は、なんとなく郷愁を感じます。
前世・・・とか、異次元・・・とか
物語の中とか、そんな感じ。
ビクトリア・ガーデンって曲がなかったでしたっけ。
この曲も聞くと、帰らなくちゃ行けないような気がして
気持がざわざわします。