今日は、静岡市と沼津市のとあるお客さん向けにWEBシステムの操作説明会に訪問してきました。
東名を東に焼津から静岡経由で沼津まで約60kmほど、駿河湾を眺めながら移動。
夏の海が、輝いていた。サーフボード持って泳ぎたくなった。
でも仕事中でして...
そういえば、高校生だった20年前の夏、この曲が、流行っていた。
思い出すのは、デヴィッド・リー・ロス(David Lee Roth)の活かした声。
「カリフォルニア・ガールズ(California Girls)」
もともとは、ご存知、ザ・ビーチボーイズのカバー曲。
バンヘイレンを在籍中のソロとして出した夏っぽいサウンドを中心にした
ミニアルバム「クレイジー・フロム・ザ・ヒート(Crazy from the Heat)」からのシングルカット。
ビーチボーイズとは、一味違いますが、結構いける。
もちろん、ザ・ビーチボーイズもいい。
東名走っていて、つい一人で口ずさんでいた。
この歌詞もよく覚えたなあ。
デヴィッド・リー・ロスといえば、ハードロックアルバムってイメージですが、
このアルバムは、ちょっと遊び感覚。
17歳の夏、受験の真っ只中、いや洋楽と麻雀にはまりきった夏であった。
そして毎日のように貸しレコード屋に寄っていた。
山下達郎が新しいアルバムを発売するようですね。
山下達郎の「BIGWAVE」というアルバムも聞きたくなりました。
明日は、川根と浜松までジャンプです。
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さあ、夏本番だぁ~!
カリフォルニアガールズをこうもいやらしく歌えるのは彼だけでしょう!
原曲のサワヤカさなんて、かけらもないですけど、イイ!!
デイブのカリフォルニアガールズのイメージが強すぎて、オリジナルがあることを忘れてしまってます。バンヘイレン時代を含めてカバー曲がオリジナルを食っていますね。
夏も本番になりましたが、週末からこちらは本当に暑いです。セミの声がうるさいくらいです。
ボーカリストとしても他の人にはない「何か」を持っていると思いますが、でもやっぱりパフォーマーです。
"Just Like Paradise"なんか頭を空っぽにして聞ける
底抜けに楽しい曲だと思います。
豪華な布陣でしたね。
すっごくお姉ちゃん達が出てきて
子供?心に なんかやらし~、って気がしたような。
今PV観たら、かっこいいのかな~。