■室内犬のいる生活■
新しい試みが始まっています
これは私がブログで親しくしていただいている黒柴トマトちゃんのママ・ろみさん
に提案していただいて始めようと思いました
りんは今までの「りんに歴史あり」を見ていただくとわかる通り、少し
ビビり犬です(苦笑)
子供の頃に比べると随分改善されてきてはいますが、まだ突然の何か
に我を忘れて飛び上がってしまう事もしばしば
散歩などに連れ出しますよね? そこで「バンッ」とか何かが
風で倒れたりします
すると…フレキシリード(伸び縮み自由のリード)をいっぱいに伸ばし
逃げようとするんです(苦笑)
じゃぁ、何を始めるのといいますと…具体的に言うと…
子供にりんを慣れさせよう企画!
突発的な動きをする代表選手であるちびっ子に、りんを慣れさせようと
考えました
もちろんもしもの事なんてあってはなりませんから、私がしっかり押さえて
触らせるのです
この機会が先日突然やってきました
「ワンちゃん、真っ白だねぇ~~触らせて?」
小学生の男の子が、サッカーボールを蹴りながら近寄ってきました
う~~ん、小学4年生くらいでしょうか
「いいよー来てごらん?」
「わ~い、噛む?」
「大丈夫だよ、ちゃんと持ってるからね」
「ワンちゃん、もしかしてビビり?」
「うん、ちょっと怖がりなんだよ~でも大丈夫だからね」
「ワンちゃん、耳ないの?」(りん、耳収納)
「話しかけると立つよ」(りん耳ピンッ)
「面白いねぇ~~この耳なんで無くなるんだろうねぇ~」
散々触りまくられ、りんはなぜ私が止めないのか不思議だったみたいです
でもこれも経験です
いいじゃないのよ、可愛い可愛いって言われてね?(笑)
あなたを皆触りたいんだよというのを、早く覚えてビビり犬返上
してほしいものです(笑)
新しい試みが始まっています
これは私がブログで親しくしていただいている黒柴トマトちゃんのママ・ろみさん
に提案していただいて始めようと思いました
りんは今までの「りんに歴史あり」を見ていただくとわかる通り、少し
ビビり犬です(苦笑)
子供の頃に比べると随分改善されてきてはいますが、まだ突然の何か
に我を忘れて飛び上がってしまう事もしばしば
散歩などに連れ出しますよね? そこで「バンッ」とか何かが
風で倒れたりします
すると…フレキシリード(伸び縮み自由のリード)をいっぱいに伸ばし
逃げようとするんです(苦笑)
じゃぁ、何を始めるのといいますと…具体的に言うと…
子供にりんを慣れさせよう企画!
突発的な動きをする代表選手であるちびっ子に、りんを慣れさせようと
考えました
もちろんもしもの事なんてあってはなりませんから、私がしっかり押さえて
触らせるのです
この機会が先日突然やってきました
「ワンちゃん、真っ白だねぇ~~触らせて?」
小学生の男の子が、サッカーボールを蹴りながら近寄ってきました
う~~ん、小学4年生くらいでしょうか
「いいよー来てごらん?」
「わ~い、噛む?」
「大丈夫だよ、ちゃんと持ってるからね」
「ワンちゃん、もしかしてビビり?」
「うん、ちょっと怖がりなんだよ~でも大丈夫だからね」
「ワンちゃん、耳ないの?」(りん、耳収納)
「話しかけると立つよ」(りん耳ピンッ)
「面白いねぇ~~この耳なんで無くなるんだろうねぇ~」
散々触りまくられ、りんはなぜ私が止めないのか不思議だったみたいです
でもこれも経験です
いいじゃないのよ、可愛い可愛いって言われてね?(笑)
あなたを皆触りたいんだよというのを、早く覚えてビビり犬返上
してほしいものです(笑)
で、ヤバそうな場所にさしかかりそうになると 事前に 「この先に バタバタいうものがあるけど 大丈夫だからね」と言って聞かせると 早足程度で済みますが、突然の物音は 未だにパニくりますよ。
子供には 触らせていますし 子供にも触り方や 何をするとイヌが 怖がったり びっくりするか 折に触れて話しています。
りんちゃん頑張ってね!
まだまだ家族以外の人に触らせるのは、コワイです
この噛みっぷりは、パトカー沙汰になる事、間違いないので…。
とりあえず、前科者にならないように、更正の日々です(笑)
りんちゃんならすぐに小さなお子さんと仲良くできるようになると思います。
あけるさんがんばっていますね。
家には超が付くくらいのビビリ犬ポピーがいますよ。
雷、花火、大きな音にはみんなビクビクこわがってふるえるばかりです。仔犬時代からです。
小さなお子さんも苦手なんです。
やはり小さなお子さんの触って良いですよとは言えません。
ビビリん坊なのでどんな行動をとるか考えると怖いです。
私自身小心者なのでポピーは私に似ているのかもしれません(笑)
ポピーみたいなわんこでも更生はできるのかな?
URLをたどっていったんですよ~~
blogができているじゃないですか~~~やったやった
これからいろいろ楽しませてもらえそうです
そっか、ぴっつ君もビビり犬なのね
ビビり犬万歳♪ 克服方法交換しあいましょう(笑)
何かある時は、事前に声をかけるのですね?
予測できそうな時は試してみますよ~~~
なかったんですよ
でもそろそろこういう試みもいいかなぁなんて思って
ちっちちゃんもそのうち大丈夫になりますって
だってご飯の食べ方だって変わってきたでしょう?
気を長くもてば大丈夫ですよ、きっと
トマトは人も犬も好きで・・尻尾の先を触られても平気です。いつも私が念入りに触ってるからかな~~触ると私が落ち着くんです
でも。。とまともちゃんとわきまえてるみたいで小さい子の時はほんとじっとしててさわさせてます。そして小学生の上級生位だと一緒にかけっこもします・・
2つの関連の記事をTBしました
前した記事かも・・・?忘れたので・・(*^_^*)
こちらが身構えていると、犬もその緊張感を感じて構えてしまう
私はブログ友達の一言で、一歩踏み出す事にしました
でも無理にこうしろとは言いません
その犬その犬の段階に合わせて接し方を変えるのは、PETを
飼っているものには当たり前の事ですから
少しずつですががんばってみますね
スピッツという犬種は、どうしても血のせいか神経質そうに見える
行動をとってしまいがちです
それが誤解を生むのですよね
とまとちゃんのようにいくには、まだまだ時間がかかるでしょうね
でも、りんが老後楽しく皆さんと過ごせるように
穏やかな年寄りワンになってくれるように、今は願いをこめて
新しい試みを続けたいと思います
トラックバック、私の方も以前させてもらっていますが、今一度という事で
リンちゃんも嬉しかったはずです
わんちゃんをナデナデするときは
自分が怖がってるとわんちゃんも怖がるから
余裕って感じで触ってあげると良いって
言われたことがありますが、子供って
その辺あんまり考えないでわんちゃんに
触るからりんちゃんも大人しくしてたのかな?
でも、せっかくそういう機会があるのなら、利用して慣れるといいですね
でも、犬は種類によるのかもしれませんが…
動物って、子供が嫌いだったりしますよね
うちのモコも嫌いだし、知り合いが飼ってるミニチュアダックスも子供嫌いです
きっと、予測しない行動をされたり、元気いっぱいに騒がれるのがニガテなのかなぁ~と思います。
りんちゃん、子供と仲良くなれる日が、はやくくるといいですね