やってるやってる、リハーサルの音が聞こえるぞ。
ドカ雪もようやく小さくなり、新芽も顔をのぞかせる日曜日、
金沢市民芸術村へ、JAZZステージ撮影に伺いました。
ジャズざんまい vol.6
小・中校生を対象にした管弦楽ワークショップ「音楽を楽しもう」の受講生と講師によるSPECIAL BAND
中・高生から成るビッグバンド ジュニア・ジャズ・オーケストラJAZZ-21
社会人ビッグバンド Monday Dollars Jazz Orchestra
そして、ゲストであり先生でもある猪俣先生 猪俣猛カルテット
客席は当然満席。
特に、JAZZ-21のみんなは、何度かの撮影を通してノリノリで聞かせてもらっています。
みんなまた楽しそうに演奏してる。
音楽を楽しもうのみなさんも、こうして続いて行くんだろうな。
印象に残ったのは、ちっちゃな女の子が腰にビシッとサックス乗っけて演奏してたこと。
かっこ良かった!
みんな講師陣や、世話役のみなさんの支えあってのことだろうなって思います。
「ジャズざんまい Vol.6」
日時:平成23年2月21日(日)
場所:金沢市民芸術村 パフォーミングスクエア
出演:音楽を楽しもう スペシャルバンド
ジュニア・ジャズ・オーケストラ JAZZ-21
Monday Dollars Jazz Orchestra
ゲスト:猪俣猛カルテット
業務連絡:仕上がり もうちょっと待ってね ^ ^
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しまいがちですが、手元だけの切り取りによって
JAZZの渋さというか、奥深さみたいなのが
強調されますね!さすがです!
あ、いや、もちろんクラッシックも楽しく演奏しているとは思うのですが、やっぱりジャズの明るさは際立っている気がするのです(^^)
手の動きに焦点を合わせた作品群 お見事です!!
指の動きだけでJazzを見せるなんてカッコイイですっ。
仕上がり・・楽しみに待ってま~す。
ありがとうございました。
音楽が聞こえてきそうです(^^
指先だけでも雰囲気が伝わってきますね!
お返事が遅くなりました。
肖像権とか、護らなくちゃいけない点もあるので
ギリギリの表現でした。^ ^
全体が見えない分、想像力が膨らむかもしれませんね。
音符も読めない僕には判ったようなことは言えませんが、
ジャズは自由度が大きいのが魅力で、
クラシックは全体がひとつになれるのが魅力な気がします。
まずは「ド」がどこなのかから始めようかな。^ ^
何であんな器用に指が動くんだろうね。
特に、ドラムって、両手両足バラバラによく制御できるなって
思います。^ ^