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能登島ガラス美術館 こんなのどうやって作るんだろう?

2012年09月16日 | 旅の空
石川県能登島ガラス美術館へ家族で行ってきました。
「古今東西ガラス玉展」がもうしばらくで終了というタイミング。
いやぁ、見られて良かった。










古代遺跡から発見されたものから、現代作家の作品まで。
こんなのどうやって作るんだろう?って、
はてなマークがいくつも頭の上でぐるぐる回ってました。












当然展示場内は撮影禁止なので、ビジュアルでの感動はお伝えできません。
この渡り廊下の黒い手摺は県伝統工芸の漆塗りが施されているとのこと。
モノトーンで仕上げられた爽やかな美術館でした。

ガラスの向こうは気温33度だと思うとなおさらです。 ^ ^  どうなっとるんだ?









これは数少ない撮影okの作品。
しかも参加型の幻想的なものでした。










美術館を出て、能登島内の温泉「能登島ひょっこり温泉嶋の湯」へ。
能登島の自転車ツーリングではよくきましたが、家族では初めてです。すみません。 ^ ^

やっぱ気持ちいいね。

それにしてもこの日差し。
露天風呂への石のフロアが焼けて、熱くて立っていられない。サマービーチかよ!って突っ込みたくなる。
アツアツに焼けた石を越えて、温泉に入ったら気持ちいいって。どういうこと?

風呂上がりに飯喰って、おなかも満足。









ここは、今開催中のツール・ド・のと400の本日2日目のゴール&明日3日目のスタート地点でもあります。
まだ早いの誰も来ていません。
ちょっと失礼して…

  ゴォ~~~~~~~~~~~~ル!


どなたさんもお先に  ^ ^



あと数時間もしたら、銀輪の群れが到着します。
みんな頑張ってるかな。




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がんばろう、日本
あたりまえの毎日に早く戻りますように
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